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政党助成金に関するmohnoのブックマーク (9)

  • 斉藤健一郎氏の残留判断が一転 立花孝志氏「大津綾香に自由にお金を使わせるわけにはいかない」 | 東スポWEB

    みんなでつくる党(旧政治家女子48党、旧NHK党)のお家騒動で、残留を表明していた斉藤健一郎参院議員が一転、デッドラインとなる16日に離党する可能性が出てきた。 国政政党はこの日までに党所属議員を総務省に届け出る必要がある。所属議員がゼロとなった場合、今年分の政党交付金は得られない。斉藤氏は大津綾香氏と代表権争いを繰り広げる中、前日に残留を表明。あとは書類を提出するのみだった。 ところが、この日午後、立花孝志氏は「大津綾香よ 国政政党の党首からただの政治団体の代表になってください」と緊急でユーチューブの動画を投稿した。 立花氏によれば、りそな銀行に振り込まれていた政党交付金はお家騒動勃発後、両者の同意がなければ、引き下ろせない状態となっていたが、残高が減っていることから大津氏側が別に銀行口座を開き、政党交付金を得ている可能性があるという。 立花氏は「大津のような人物に国の大事なお金を使わせ

    斉藤健一郎氏の残留判断が一転 立花孝志氏「大津綾香に自由にお金を使わせるわけにはいかない」 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2024/01/17
    「国政政党はこの日までに党所属議員を総務省に届け出る必要がある。所属議員がゼロとなった場合、今年分の政党交付金は得られない」「大津氏側が別に銀行口座を開き、政党交付金を得ている可能性」/ドロドロだな。
  • 60円みそ汁つけるか否か…民進と希望、厳しい台所事情:朝日新聞デジタル

    民進党が党運営費や出張費の節約に励んでいる。政権を担った民主党時代から豊富な資金があるとされてきたが、党分裂で国会議員が激減。収入の約9割を頼る政党交付金は来年から半分以下に落ち込む。党執行部が「野党再結集」を急ぐのも、資金繰りの苦しさが背景にある。 今年初めは衆参両院で146人いた民進は、年間の交付金として87億円余を得る算段だった。ところが秋の衆院選で分裂し、計60人に縮小。来年の交付金は「35億円前後」(党関係者)と見積もったが、離党者が相次いでさらに目減りするのは確実だ。 一方で、経費の多くを占める地方組織の存続を決め、党職員も72人が残留。東京・永田町の党部ビルの賃料もあり、党幹部は「35億円のほとんどは経費で消える」と嘆く。残る資金は「80億円程度」(大塚耕平代表)。1年半後に迫る参院選の候補者擁立には1人2億円かかるとされ、「何もしなければ早晩底をつく」(党関係者)ため、増

    60円みそ汁つけるか否か…民進と希望、厳しい台所事情:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/29
    「党分裂で国会議員が激減。収入の約9割を頼る政党交付金は来年から半分以下に落ち込む」「1年半後に迫る参院選の候補者擁立には1人2億円」「立憲民主党や希望の党との将来的な合流を目指すのも、交付金を確保」
  • 民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞

    民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。 同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。 有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。

    民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感」「地方組織を含めた当面の存続を決めたばかり」←今の助成金の行方も気になるが、政党助成金の半分は基準が1月1日だから焦ってるんだろうね。
  • 前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース

    民進党の前原前代表は、国会内で記者団に対し、2日、民進党に離党届を提出したことを明らかにしたうえで今後、希望の党に入党する考えを示しました。 そのうえで前原氏は「希望の党への合流を小池代表とともに努力した者として、一兵卒でみずからが主導した『新たな選択肢を作る』という取り組みを進めていきたい」と述べ、今後、希望の党に入党する考えを示しました。

    前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/11/02
    「政党助成金はどうしたのよ!」(小池百合子談)
  • 日本のこころ、ピンバッジを一掃セール 政党要件喪失で:朝日新聞デジタル

    衆院選を終えて、法律上の政党ではなくなった「日のこころ」が、公式ピンバッジ1200個の在庫一掃セールを始めている。 日のこころは、衆院選で「自主憲法制定」などを掲げて比例区に新顔2人を立てたがいずれも落選し、所属国会議員は参院議員1人となった。政党交付金がもらえる政党助成法上の「政党」であり続けるには比例区得票率が全国で2%必要だったが、0・15%にとどまった。資格を失い、態勢縮小を迫られている。 バッジは、党のロゴマーク「ここりん」をデザインしたもの。今年夏に発注したばかりで、衆院選後の残務整理の際、党部の段ボール箱から見つかった。担当者が急いで、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に600円で出品したところ、約20個が即完売。党部に買いに来る人もいる。ツイッター上でも話題になり、これまでに約400個が売れたという。 今はメルカリへの出品をやめているが、党ホームページで購入方法を案

    日本のこころ、ピンバッジを一掃セール 政党要件喪失で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/31
    「政党交付金がもらえる政党助成法上の「政党」であり続けるには比例区得票率が全国で2%必要だったが、0・15%にとどまった。資格を失い、態勢縮小を迫られている」←実は「支持政党なし」とあまり変わらない?
  • 前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル

    衆院選で希望の党への合流を決断した民進党の前原誠司代表が、誤算の連続で窮地に追い込まれている。「排除」と分裂劇の末、政権交代に向けた一時の勢いは失速したまま回復する手立ては見つからない。民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動きも出てきた。 「希望との合流は、安倍1強政治を倒すためだ。今の政治の流れを変えていかなくてはいけない」 前原氏は13日夜、東京都内の街頭演説で希望代表の小池百合子・東京都知事と並び立ち、民進出身者が希望に合流した意義を強調した。報道各社が希望の失速を報じる中、「政治を変えられるのはみなさんの一票です」と危機感を訴えた。 前原氏は安倍晋三首相による「不意打ち解散」を逆手にとり、希望への合流を即断。小池氏の人気に乗じて「政権交代可能な二大政党」実現を目指したが、現実は誤算の連続だった。 前原氏が9月28日の民進の…

    前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル
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    mohno 2017/10/14
    はからずも小池百合子の“踏み絵”が候補者をフィルタリングするためにも役立ってしまった感じだしね。「民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動き」←民進党の政党助成金がどうなるのか気になるところ:-p
  • 民進:参院で存続へ 小川会長「リベラル勢力を再結集」 | 毎日新聞

    民進党の参院議員の一部が衆院選後、希望の党に合流せずに民進党に残り、民進党を党として維持する動きのあることがわかった。小川敏夫参院議員会長が11日、東京都内での街頭演説で「民進党は解党しない。民進党を守り、再びリベラル勢力を結集する」と語った。 立憲民主党や無所属で出馬した民進党の前衆院議員らとの連携を目指す。小川氏は「やむを得ず希望の党に行った人もい…

    民進:参院で存続へ 小川会長「リベラル勢力を再結集」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/10/13
    いやマジで、今から「希望の党なんて選挙のための踏台でしかない」(今や、それも危ういが)とか言い放ってしまって、支持者はついていくものなの? みんな政策とかどうでもいいん?
  • 民進党を軸に再結集の意向と小川氏 - 共同通信

    民進党の小川参院議員会長は、衆院選後、立憲民主党や無所属も含めて民進党を軸に再結集を図る考えを示した。

    民進党を軸に再結集の意向と小川氏 - 共同通信
    mohno
    mohno 2017/10/13
    そりゃ政党助成金がたんまり残ってるらしいからな、とは思うが、選挙が終わるまで黙っていようとは思わなかったのか。
  • 突然の「合流」、民進漂流 「党を売る話だ」反発の声も:朝日新聞デジタル

    衆院解散直前になって小池百合子・東京都知事の新党「希望の党」と、民進党の合流構想が急浮上した。安倍政権に対抗する一点で結集できれば、衆院選の構図が一変する可能性を秘める。だが、新党への身売りにも近い合流構想には民進党内から強い反発が出ており、四分五裂となる可能性すらある。 東京都内のホテルで27日に行われた「希望の党」の結党記者会見。衆参の計14人の国会議員が小池代表を囲んだ。 8人は民進を離れた議員、残りは自民や日のこころなどから集った「寄り合い所帯」。代表に就任した小池氏は「今日のチャーターメンバーのみなさんを始め、これからも多くの仲間が増えていく」と言い切った。 その前夜。小池氏は民進の前原誠司代表と会談していた。衆院選での連携を確認し、民進議員が党籍を残したまま、小池新党が公認を出す。比例区では統一名簿も――。前原氏は事実上の「合流」に向けたさまざまな方式を提案したという。 25

    突然の「合流」、民進漂流 「党を売る話だ」反発の声も:朝日新聞デジタル
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    mohno 2017/10/02
    「民進には「100億円」(民進関係者)ともいわれる資金」「新党側から「調査票を送って、600万円を振り込んでほしい。自動的に公認する」と立候補の打診」←だから前原代表も楽観的だったわけか。
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