清水大吾(Daigo Shimizu)「資本主義の中心で、資本主義を変える」を出版! @shimizudaigo6 先日、恐ろしい話を聞いた。 とある企業にて全社員に無償で自社株式を配ろうとしたら、全体の5%位の従業員は頑なに受け取らないのだそうで。 経済合理性が全くないのだが「親から株を触ってはいけないと言われてる」とか「後で騙される」という思いがあるのだろう。これが日本の現状。なんとかせねば。
𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 令和女子大生、いわゆる陰キャみたいな下位25%前後の層以外は 埋没 /マツエク/ネイル/医療脱毛/矯正のうち3つ以上くらいはやってて、髪染めて流行りの服着て……って、平均的になるにもかなりの金と努力が必要。何事にも要求レベルが高くなってる。 𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 別にこんなんやらんでもいいし、大学生の収入からすると美容費でカツカツになるレベルのものなのに、みんなやるから平均値爆上がりして普通に何もしてない奴がちょっと地味とか容姿に無頓着(=恋愛に興味無い)みたいなカテゴライズに強制的に入れられる大顔面偏差値時代来とるよ。(東京私文体感) 𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 「女みんなパパ活やってる!😡」って意味じゃなくて月収バイトで5,6万くらいなのに、全身医療脱毛3
ノーベル賞を3年連続で受賞するなど輝かしい成果を誇る日本の科学研究。だが高水準の論文は減少しており、英科学誌ネイチャーは「日本は失速し、エリートの地位が脅かされている」と警告する調査結果を公表した。背景には予算の伸び悩みや若手研究者の不安定な雇用などの問題があると専門家は指摘している。 4年間で8%減先月発表されたネイチャー誌の特集「ネイチャー・インデックス2017 ジャパン」は日本の科学界に厳しい現実を突き付けた。 同誌や米サイエンスなど世界の主要な68の科学誌に掲載された2016年の論文数を分析した結果、日本は4年間で8・3%減少。中国が47・7%、英国が17・3%それぞれ増加したのに対し、大きく後退した。 より広範囲の科学誌に掲載された15年の論文数では、世界全体は10年間で約80%増加し、中国や米国が高い伸びを示した。日本は14%増にとどまり、全体に占める割合は7・4%から4・7%
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