財政学を研究してたんだが 日本の20歳以上の独身男性(約2000万人)に年間3万円の独身税をかけるだけで 全国の小中学校の給食費(文科省の試算で約6000億円)を無償化できるんだよな 年間3万円って月に直したら2500円だし 別に問題ないしな それに結婚して子供を産めば戻ってくるお金だし別に受け入れられるんだわ

元日先生 @ganjitsu_sensei 給食の下膳中に小6男子がカゴに投げ入れた食器が割れた 「この食器は国のお金で買っているから君の物じゃないんだよ」と諭すと「じゃぁお前の物でもないじゃん」と返された 家に電話すると「国のお金だから弁償しなくていいって先生に言われたそうですが」と主張した 鵜呑みにする親の子はさすがだわ 2024-10-09 20:25:44 元日先生 @ganjitsu_sensei 食器を持参させるとかリプが来るだろうけど、持ってこなくて食べさせられなかったら体罰になって処分されるのは教員 で、このツリーも見ずに「指導が悪い」「事前に伝えてないから」とクソリプ飛ばしてくる視野狭いタイプが絶対これから来る 開き直る親が多いことをリプ欄が物語ることになればいいなぁ 2024-10-10 04:47:55 元日先生 @ganjitsu_sensei 気になって調べたらア
nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給食か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給食か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給食が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの食事事情を補うためにも、給食が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供
みなもっち🍊 @minamocchi39393 台風で 『学校あります、あ、やっぱ警報でたから休校な』って当日にしたら、 学校給食の食材やせっかく作られたごはんが数万人分ゴミになるんや!!って事実は知識として広めて行こうぜ。 好き嫌いある子が残す食べ物の比ではないと!! 2018-09-04 04:26:10 みなもっち🍊 @minamocchi39393 ちなみにたとえば京都市の小学生って何人くらいいるのかな。って調べたら約66000人。京都市だけで!!ろくまんろくせんにんぶんのごはんを捨てなくて済むんやで!前日の判断は必須でもよくないかこれ。 税金も食べ物もゴミにしなくていいよな… 2018-09-04 04:48:28
丹前 @tanzenhaori 給食センターに勤めてる母が「健康を考えた献立を朝から汗かいて仕込んでも、子供達は嫌いなら残してしまえばいいで事はすむ。先生が無理矢理食べさせようとすれば問題になる。もうハンバーグやカレーや唐揚げのローテーションでいい。残飯を処理してる時は働いてるのが馬鹿馬鹿しくなる」とぼやいてた 丹前 @tanzenhaori 「もったいない」を根強く心に構えてるもんね、私が一口残してしまったおかずを親戚に怒られてはっとしたのは人生の良き教訓です いつも母が食べてくれてたもんね 丹前 @tanzenhaori 沢山の反応&リプに驚いています、まともにお返事出来ずすみません 母含め、調理する側の人を気遣う内容のリプを多く頂き他人事ながら大変嬉しく思っております 食を大切に、改めて私自身もよく考え直す機会を頂けました
岐阜市教育委員会は26日、市立小学校の50代の女性教諭が、給食を完食するよう児童に指導した結果、今年7月までに計5人が嘔吐(おうと)したと発表した。市教委は「配慮にかけた指導だった」として25日付で、女性教諭に対し口頭で厳重注意処分を出した。 市教委によると、昨年度に1年生の学級担任だった女性教諭は、児童の偏食をなくすために給食を残さず食べるよう指導。昨年4~12月に児童4人が計8回もどした。また、2年生の学級担任補助だった今年7月にも、体調不良の児童に給食を食べるよう指導し、児童が吐いたという。 保護者は学校に児童の体調不良を連絡していたが、女性教諭には伝わっていなかったという。 今月8日に匿名の情報を受けた市教委が学校に調査を指示し、発覚した。女性教諭は「子どもに負担をかけてしまい反省している」と話しているという。市教委は「楽しく食べ物に感謝して食べる食育指導を職員に徹底する」としてい
神奈川県大磯町の中学校給食がそのマズさと、異常な残食率と、異物混入件数とでニュースになっているのを受けて先日このような記事を書いた。 元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed 書いた理由は「委託や給食やデリバリー方式が悪い」という片寄った報道が多すぎて「いや委託側にも非はあるよ」と、大磯町と近い湘南エリアの元給食業界にいた者として言い返したかったからだ。そういう意図で書かれていたので、なぜ、当該受託業者に決まったのかと、導入プランの拙さについてはほとんど触れていなかった。その点を補足するのがこの文章の狙いである。なので補足なので先の記事を読んでからにして欲しい。先の記事で、僕はこの大磯の事態の大きな原因として「条件の悪さ」を挙げた。特に業務委託料(総額134,224千円【580日分】/1日当たり231,420
神奈川県大磯町が町立中学校2校に昨年1月導入した、配達弁当方式の給食に多量の食べ残しが出ている問題で、今年7月までに、給食に84件の異物が混入していたことが分かった。製造工場での混入は15件が確認されたという。19日の町議会全員協議会で報告された。 町は、味や冷たさのほか、異物混入による不信感も食べ残しの一因とみている。全員協議会では、議員から「異物の心配がある給食を今後も子どもたちに食べさせるのか」、「製造業者を代えるべきだ」との批判が相次いだ。野島健二教育長は「混入防止のため委託業者にすべての弁当を写真撮影させ、衛生管理を徹底させる」と述べた。 町は約720人の生徒を対象に配達弁当方式の給食の提供を続ける一方、不安などで食べられない生徒については家庭の弁当持参を当面認める方針を決め、19日、保護者に連絡網で知らせた。 町によると、異物は、髪の毛39件、繊維14件、小バエなど虫10件、プ
町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 神奈川県大磯町の中学校給食のマズさと異常な残食率と異物混入件数がニュースになっているのを聞いてとても悲しい気分になった。なぜなら僕が長年食品業界に勤めており、一時期数年間ほどだが給食の営業を担当していたことがあるからだ。ましてや神奈川湘南西湘エリアは僕の地元。そのエリアで展開しているほとんどの給食会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっているのを知っている。なので、一部の業者のテキトーな仕事のせいで、学校給食はマズイ、委託最悪、デリバリーは不衛生みたいな風評が蔓延するのはちょっと我慢ならないというかいただけない。そんな義憤と、台風で外出できない状況から、なぜ大磯町の学校給食がマズくなったのか考察してみたい。先ず、契約について。公立の学校給食は通常、公募プロポーザル入札で決定される。大
神奈川県大磯町が昨年、町立中学校で導入した給食事業を巡り、多い時でご飯やおかずの半分以上が食べ残される異常事態が続いていることが町への取材でわかった。 生徒からは「味や見た目が悪い」という“致命的な欠陥”を指摘する声が相次いでおり、危機感を抱いた町は生徒や保護者らを対象とした緊急のアンケートを実施。献立などの見直しを急ぐ考えだ。 ■保護者に衝撃 今年7月、町立国府中を訪れたPTA関係者の間に衝撃が広がった。給食を終えた2年生の1クラス31人の中で、おかずを完食したのはわずか1人。ほとんど手をつけなかった生徒もいた。保護者からは「こんなに食べられていないなら、やめた方がいい」という声が上がったほどだったという。 国府、大磯の町立2中学で給食が始まったのは昨年1月。町は綾瀬市の業者に調理と配送を委託するデリバリー方式を採用し、食材の発注と献立作りは町職員の栄養士が行っている。2校の生徒は計約7
この前、息子(小学生)の学校の先生から電話がかかってきた。 息子よ。また今度はなにをやらかしたと思いながら応対。 先生、すごい言いづらそうに「いやぁあのそのですね、相手の子も悪気があってってわけじゃないと思うんですよ…」 えっ、まさかウチの息子が被害者?まさか。 なんでも我が家は果物農家なんだけれど、給食で我が家で作っているものと同じ果物が出されたらしい。 で、クラスメイトの男子から「これお前んちで作ってるやつだろ~」とからかわれたと。 ああ、そんなこと。でもうちの子はそこで大人しくしているタイプじゃなよね?? 「でもうちの子それ言われて大人しくしてたんですか??」 「…いやしてなかったです。」 ですよねー。やっぱりやり返してたか。頭の中で、ああ相手のお家に電話かけて、程度によっては家に謝りにいって、また米つきバッタのごとく頭を下げる私の映像が脳内で流れる。 「いやそれでですね、〇〇君、怒
JAPAN - JANUARY 26: A school girl have school lunch at Senzoku Elementary School in Tokyo, Japan, on Monday, Jan. 26, 2009. (Photo by Toshiyuki Aizawa/Bloomberg via Getty Images) 東京都の新宿区立江戸川小学校(中西憲次校長)で1月、教師の行き過ぎた指導により、一部の児童が「給食抜き」になっていたことがわかった。当日、保護者に対して学校から連絡や説明はなく、児童からの訴えで発覚した。保護者から相談を受けた新宿区教育委員会では、東京都教育委員会による体罰のガイドラインにおける「行き過ぎた指導」「不適切な行為」であるとして、学校と教師を指導。学校は保護者や児童に対して謝罪、再発防止を約束している。
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