スカ田@マンクラの端くれ @monchi06241 娘(小2)がyoutuberグループ(登録者数百万人)にハマり、彼らの曲を聴きたい&ライブ行きたいと。 ただ彼らの言動や曲があまりに安っぽすぎて、親として嫌悪感を抱いてしまってる。 娘の「好き」は大切にしてあげたいけど、B級なものに消費されている気がして、どうしても前向きに応援できない・・・ これ系、先輩パパママたちはどうしてるんだろう。 2024-05-21 22:24:06
新年度を迎えて各々が新しいスタートを切った4月。かつて「少年革命家」「不登校ユーチューバー」を名乗った“ゆたぼん”こと中村逞珂(ゆたか)氏は、自身が思い描いた道を歩めていないようだ。 小学3年生から不登校となり、以後はYouTubeやSNSで「不登校は不幸じゃない」とポジティブな発信を続けてきたゆたぼん。2021年4月に中学生になっても変わらず不登校を続け、ボクシングデビュー、クラウドファンディングで資金を募って日本一周企画を敢行するなど、型にとらわれることなくやりたいことをやってきた。 そんな彼が一転して、中学校に登校し始めたのが2023年9月のこと。“少年革命家”を卒業宣言すると、地元の公立高校への進学を目指して受験勉強を始めたのだった。ところがーー、 【高校受験結果発表についてなんですけど、結果から言わせていただくと、不合格でした】 3月14日にYouTubeにて、第1志望だった高校
「YouTubeで勉強しているから授業は聞かなくても良い」 先日、知人の中学校教員からこのような相談を受けた。 「授業中にこちらの説明を聞かない生徒がいたので授業後に話を聞いてみたところ、『●●(教育系YouTuber)の動画で見たから聞く必要がない』と言われた」 「直接は言われなくとも、自分の授業よりYouTuberの方が信用できるというような話を生徒たちがしているのも知っている。どうしたら良いか悩んでいる」 私はその知人の実際の指導現場を見ていないため、あくまで一般論にはなるが、比較された上で見切りをつけられてしまっている現状を変えるためには、YouTuberに負けないだけの指導力を習得しなければならないのは間違いない。 実際、現場の教師や講師よりもわかりやすく感じるケースはあるだろうし、見ていて「魅せ方」という点において本当に上手だと感じる教育系YouTuberも存在する。我々現場の
“元”不登校YouTuberゆたぼん「高校も行こうかなと思い始めてる」という心境の変化。それでも「不登校を経験してよかった」と思う理由は? 不登校児増加に持論も展開 不登校となった小3からYouTuber活動をスタートさせたゆたぼん。「学校なんて不要」の持論で社会の教育システムに一石を投じた彼もいまや中3となり、今年9月から学校に通うように。その心境の変化は前編でお伝えしたが、後編ではアンチへの提言と、不登校が増加する社会について一言もの申す。(前後編の後編)
現在、不登校の子供たちに勇気と元気を与える目的に、日本一周企画を行っている少年革命家でYouTuberのゆたぼん(13)。10月28日に自身のYouTubeチャンネルを更新したが、そこで衝撃の報告がーー。 日本一周企画に際し、クラウドファンディングで487万円もの資金を集めたゆたぼんだったが、10月25日にYouTubeチャンネルで、残すところあと7県というところで大赤字になっていることを報告。このままでは日本一周を続けられないとし、視聴者に投げ銭を呼びかけていた。 そして翌26日、「【神回】100万円の投げ銭キター!」と題された動画をアップし、「昨日、このままでは日本一周できませんという動画をアップさせてもらったんですけど、そしたら“頑張って”“投げ銭送るね”と連絡をくれた方がいて。さらに今日会った人に直接いただきました」と万感の表情で発表。 しかし、27日夜からTwitter上で《ふざ
脳科学者の茂木健一郎氏(60)が2022年10月26日、YouTubeチャンネルとツイッターを更新し、「少年革命家」を名乗る不登校YouTuber・ゆたぼんさん(13)が原爆ドームを訪れた動画での発言が批判されていることについて持論を展開した。 「ゆたぼんパパは正しい」 現在「スタディ号」で日本一周中のゆたぼんさんは23日、広島の原爆ドームで撮影した動画を公開。「1945年8月6日にアメリカが日本の広島県と長崎県に原爆を落とした」などと発言し、ネット上では「長崎に原爆落ちたの8月9日だろ」「絶句した」「やっぱり学校に行く事は大事だとよくわかる」と批判が広まっていた。 これに対し、ゆたぼんさんの父・中村幸也氏(42)はツイッターで25日、「まだ13歳のゆたぼんに対して言葉の粗探しをして揚げ足取りしてる奴らって本当に終わってるな。しかもクソみたいなメディアもそれに乗っかってPV稼ぎとか。子ども
「少年革命家」を名乗り学校に通わずユーチューバーとして活動する「ゆたぼん」が26日までにYouTubeチャンネルを更新。現在行っている「日本一周」企画の資金不足を訴え、支援を呼びかけた。 ゆたぼんは、全国の不登校の児童を支援する目的で「スタディ号」に乗って日本一周を行う企画を6月30日から実施中だが、動画の冒頭で「このままだと日本一周できません」とし、「大赤字です。まじで大赤字で、本当にお金がなくて、特にガソリン代が高くて、今現在でガソリン代だけで50万円以上かかっていて、本当に大赤字」と現状を明かした。 あと7つの県を訪れたら日本一周達成だが、そうした現状に「投げ銭をしてほしいです!」と、頭を下げ、「その代わり、YouTubeでみんなを楽しませます。これは路上パフォーマンスと同じで、物乞いとかそういうのじゃないです。YouTubeで日本一周の動画を最後までアップして、観ているみんなを楽し
ゆたぼん父、原爆ドーム訪問動画での間違い発言“炎上”に苦言「まだ13歳の子供に対して…終わってるな」
「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberのゆたぼんさん(13)が、音楽グループ「Repezen Foxx(旧レペゼン地球)」のYouTube生配信に出演中、「ハーバード大学に行きたい」と主張するも、九九の掛け算が言えない一幕があり、SNS上では呆れる声が上がっている。 「九九覚えないといけないんで」 2022年9月3日に行われたRepezen Foxxの配信は、ビジネスリアリティ番組「令和の虎CHANNEL」とコラボし、視聴者にAmazonギフトカードを配布するという内容だ。プレゼントの合間に、Repezen Foxxメンバーらが出資を志願するインフルエンサーたちのプレゼンを聞き、出資の判断を下すという企画になっていた。 1人目の志願者として登場したゆたぼんさんは、出資希望金額は1000万円だと宣言。用途について「ハーバート大学に行きたいです」と言い、行きたい理由については「やっぱり革
死ぬこと以外かすり傷や! 小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。 小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。 中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。 ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に会っていろんなことを学んで、いろんなことに挑戦していこうと思ってる!俺は自分だけの道に進んでこれからもブレずにまっすぐに突き進んでいくで!人の行く裏に道あり花の山。挑戦して失
heartland @heartland_jp 高1担任の話では、生徒の多くは「センター試験なんて簡単(だから勉強しなくていい)」という認識らしい。本校はセンターの校内平均点が全国平均点に満たないくらいの学校なのに、どこからその自信がくるのか聞くと「YouTubeでそう言っていたから」と。新時代の幕開けを感じる。 2020-01-27 22:30:29 heartland @heartland_jp 好意的な見方をすれば、学習系YouTubeを見るのは学力上げたいという気持ちの表れ。うまく活用してほしい。一方で、ダメな自分を肯定するコンテンツや、◯◯以下はFラン的な方向に行ってしまうと目も当てられない。 2020-01-27 22:43:43
Twitterの方で中田氏批判に対し少し反論めいたことを書いたのだが、Twitterでは字数制限がまどろっこしい。ここに独り言という形で自分の考えをまとめておく。予め書いておくが、私も中田氏の動画に不正確な点があることは認める。そして、専門家の皆様に無償で中田氏のコンテンツを監修しろなどと失礼なことをお願いするつもりもない。その上で私は、中田氏の動画に対してアカデミズムを振りかざし、コンテンツごと葬り去ろうとする態度に対して疑問を感じるのである。 まず、中田氏を批判している知識人たちが間違っている最も大きな点は、学術界における知識とYouTube界における「知識」を完全に同じ位置付けで捉えている点である。学術界での知識とYouTube界での「知識」にどのような差異があるのか。ここでは3点について指摘したい。 ①コンテンツの質的な差 言うまでもなく、学術界で要求されるアカデミックな質は高いレ
前からちょこちょこ言われていたものの、ここにきて一気にぶっ叩かれまくってる中田敦彦のYoutube。 ココが間違ってるぞ!こんなもん大っぴらにやるな!みたいな感じで。 そらそうで、間違った知識を「こうだよ」って広めたらそら怒られるだろう。 それが有名芸能人の、人気Youtubeチャンネルならなおさら。 ただ、これをぶっ叩きまくってる人々の叩き方が気になるというか、それじゃアカンだろと思う部分がある。 まず一番マズいなと思うのは 「なるほどこんなんを有難がってるのは検証も出来ないバカばっかなんですね」 「こんなんも知らんのかこいつら…」 「こんなもんが人気って世も末だな」 「間違いを指摘して怒ってる人たちが興味深いですね」 とかそんなん。 これ一番アカンよ。 人格否定や、まるで石の裏の虫でも眺めるように下に見た視線ってのはこの手のファンの人らが一番嫌がること。 単純に北風と太陽。 正しい北風
「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対
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