タグ

文在寅と金正恩に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「制裁、正直きつい」「核を使うつもりはない」 金正恩氏が吐露 | 毎日新聞

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は今月発売の回顧録で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が、核・ミサイル開発に対する国連などによる経済制裁について「正直に言って、きつい」と吐露したと明らかにした。「経済を発展させることが自分にとって最も重要な課題なのに、制裁のせいで難しい」とも話したという。 金氏の発言は、2018年4月に南北軍事境界線のある板門店で実施された南北首脳会談でのもの。回顧録によると、金氏は文氏に対し、核開発について「核は徹底的に自分たちの安全を保障するためのものだ。使うつもりは全くない」と述べた。また「我々が核なしでも生きられるなら、何のために多くの制裁を受けながら核を頭にのせて生きるのか。自分にも娘がいる。娘の世代まで核を頭にのせて生きるようなことはしたくない」とも話…

    「制裁、正直きつい」「核を使うつもりはない」 金正恩氏が吐露 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/05/19
    大川隆法の霊言シリーズかと思ったら文在寅か。「金氏が駆け引きの一環で文氏にこうした発言をした可能性もある」
  • 「文大統領 信用できない」 トランプ大統領 G7の席で - FNN.jpプライムオンライン

    G7サミットで、アメリカトランプ大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「信用できない」などと、2日にわたって痛烈に批判していたことが、FNNの取材でわかった。 トランプ氏が文大統領を批判したのは、フランスで開かれているG7(主要7カ国)首脳会議の初日の夜で、首脳らが外交安全保障に関する議論をしている最中に、「文在寅という人は信用できない」などと切り出したという。 政府関係者によると、トランプ氏はさらに、「金正恩(キム・ジョンウン)は、『文大統領はウソをつく人だ』と俺に言ったんだ」と重ねて批判したという。 そして、トランプ氏は、2日目の夜に行われた夕会でも、文大統領について、「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」と疑問を投げかけ、同席した首脳らが、驚いた表情をする場面もあったという。 一連の発言に対して、安倍首相が反応することはなかった。 政府内には、トランプ氏の発言の

    「文大統領 信用できない」 トランプ大統領 G7の席で - FNN.jpプライムオンライン
    mohno
    mohno 2019/08/26
    登場人物がトランプ大統領とか金正恩という点でネタレベルの話かなあ。「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」←トランプ大統領だってそう言われてるんじゃないだろうか。
  • 北朝鮮の米特別代表処刑か 会談決裂で問責、妹も謹慎 | 共同通信

    【ソウル共同】31日付の韓国紙、朝鮮日報は、2月末の米朝首脳会談が決裂した責任を問われ、事前交渉に当たっていた北朝鮮の金革哲米国担当特別代表が、平壌郊外の美林飛行場で銃により処刑されたと報じた。北朝鮮消息筋の情報としている。真偽は不明。韓国統一省は確認できないとしている。 朝鮮日報によると、金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長も2月末の米朝首脳会談に同行後、謹慎が命じられているという。 同紙は、金革哲氏が3月に北朝鮮外務省の幹部と共に調査を受けた後、処刑されたとしている。

    北朝鮮の米特別代表処刑か 会談決裂で問責、妹も謹慎 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/05/31
    「米朝首脳会談が決裂した責任を問われ、事前交渉に当たっていた北朝鮮の金革哲米国担当特別代表が、平壌郊外の美林飛行場で銃により処刑された」←大統領でも有罪にして収監する韓国といい、お国柄が……。
  • 短い飛距離で韓国牽制か 北朝鮮、批判に続く飛翔体発射

    【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が短距離とはいえ、2017年11月末の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15号」の発射以来、約1年5カ月ぶりに数発の飛翔体を発射した。 ただ、日領域や排他的経済水域(EEZ)への飛翔体の飛来は確認されず、航空機や船舶への被害報告もない。飛翔距離が短いため、韓国を牽制(けんせい)した発射である可能性がある。 北朝鮮韓国は4月27日、軍事境界線がある板門店で開かれた南北首脳会談から1周年を迎えた。韓国側はこれを機に板門店での記念行事を呼びかけたが、北朝鮮は返答せず、韓国単独での式典が行われた。 2月末の米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は対米交渉の仕切り直しを迫られている。 北朝鮮の祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は4月29日に掲載した論評で「最近、北南宣言に反し、危険な軍事的動きを見せ、不純で対決的

    短い飛距離で韓国牽制か 北朝鮮、批判に続く飛翔体発射
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「飛翔距離が短いため、韓国を牽制した発射である可能性」←え、瀬取りとかさせてくれる仲良しちゃんじゃなかったの?:-p
  • 韓国・文政権の目算狂う 米朝合意なし、中国は想定済み:朝日新聞デジタル

    ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談が合意なしで終わったことは、南北関係の進展に前のめりで取り組む韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領にとっても打撃となりそうだ。大統領府は開催自体に意味があると強調したが、米朝関係の改善を前提に南北経済協力を格化させようとしていた文氏の目算は狂うことになった。 「南北間の鉄道・道路連結から経済協力事業まで、トランプ米大統領が求めるならその役割を引き受ける覚悟ができている」 会談前の19日、文氏はトランプ氏との電話協議で、北朝鮮の非核化措置を引き出すために南北協力事業を活用してほしいと述べた。念頭にあるのは、中断している金剛山観光や開城工業団地の再開。いずれも米国が主導する経済制裁の緩和が不可欠で、文氏は今回の会談で制裁の一部緩和が実現することを期待していたとみられる。 背景には、昨年2月の平昌冬…

    韓国・文政権の目算狂う 米朝合意なし、中国は想定済み:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「2回目の米朝首脳会談が合意なしで終わったことは、南北関係の進展に前のめりで取り組む韓国の文在寅大統領にとっても打撃となりそう」←むしろ韓国の北朝鮮化が進んでて一緒に経済制裁とかされないようにな:-p
  • 南北首脳会談開催でも「騙されるな」と水を差し続ける日本マスコミの異常! 安倍政権の失政ごまかしに協力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が板門店で行った南北首脳会談は、朝鮮半島の平和や非核化はもちろん、朝鮮戦争終戦に向けても大きな可能性を感じさせる歴史的な会談となった。 もちろんこれはスタートであり、今後も交渉に紆余曲折はあるだろうが、つい数カ月前まで、米朝開戦の危機が目前に迫っていたことを考えれば、この会談がいかに画期的だったかは誰でもわかる。 実際、各国の政府も、「朝鮮戦争が終わろうとしている! 米国とその偉大な全国民は、いま朝鮮半島で起きていることを誇りに思うべきだ」とツイートしたトランプ大統領はじめ、一斉に歓迎の意を示している。あれだけ会談を妨害してきた安倍首相もトランプ大統領との電話会談で「歴史的な一歩」と言わざるをえなかった。 ところが、そんなかで首を捻りたくなる反応を見せているのが、日テレビ、新聞だ。南北会談が決まって以降も「韓国の暴走」「北朝鮮に騙されている」「対

    南北首脳会談開催でも「騙されるな」と水を差し続ける日本マスコミの異常! 安倍政権の失政ごまかしに協力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mohno
    mohno 2018/04/30
    ああ、「リテラ」って“リテラシー”が“欠けている”という意味だったか:-p
  • 1