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日刊スポーツと大相撲に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 逸ノ城が現役引退へ 腰痛完治せず4日にも引退届を提出、角界を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲で幕内優勝1度、最高位関脇の逸ノ城(30=湊)が、電撃引退を決意したことが分かった。4日にも、日相撲協会に引退届を提出する。逸ノ城は3月の春場所で14勝1敗の好成績を収め、十両優勝。夏場所(14日初日、東京・両国国技館)は西前頭13枚目に番付を上げ、2場所ぶりの再入幕を果たしていた。慢性化していた腰痛が、引退の理由だという。2日に話し合い、結論を出した。モンゴル出身の逸ノ城は日国籍を取得しているが、年寄名跡を取得していないため、親方として残ることができず、日相撲協会を離れることになる。 逸ノ城は鳥取城北高に留学し、卒業後の14年1月、初場所で幕下15枚目格付け出しでデビューした。所要2場所で新十両に昇進。新十両で迎えた同年夏場所では、いきなり十両優勝を果たした。さらに十両を2場所で通過し、新入幕の同年秋場所でも、いきなり13勝2敗の優勝次点。横綱鶴竜を破り、金星まで獲得した。「

    逸ノ城が現役引退へ 腰痛完治せず4日にも引退届を提出、角界を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2023/05/04
    #大相撲 「幕内優勝1度、最高位関脇の逸ノ城(30=湊)が、電撃引退を決意」「慢性化していた腰痛が、引退の理由」「年寄名跡を取得していないため、親方として残ることができず、日本相撲協会を離れることになる」
  • NHK藤井康生アナ最後の相撲実況「つまらん話を面白く」北の富士氏が労い - 大相撲 : 日刊スポーツ

    NHKの大相撲中継でおなじみの藤井康生アナウンサー(65)が、大相撲初場所12日目の20日、最後のテレビ実況を務めた。 テレビ解説を務めた北の富士勝昭氏と正面から実況。正代-北勝富士との一番を前に、北の富士氏から「ところで今日が最後なの?」と問われ「NHKの放送としては。当にいろいろお世話になりました」と明かした。北の富士氏は「当に藤井さんのおかげで、ずいぶん話を盛り上げてもらって。つまらん話を面白くしてくれました」とねぎらった。 藤井アナウンサーは長らく大相撲の実況を務め、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いの北の富士氏や、舞の海氏らとの絶妙な掛け合いなどで大相撲ファンから支持を得ていた。

    NHK藤井康生アナ最後の相撲実況「つまらん話を面白く」北の富士氏が労い - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2022/01/20
    「藤井康生アナウンサー(65)が、大相撲初場所12日目の20日、最後のテレビ実況を務めた」←そうか、国会中継でBSで放送してたんだよな。しかも、そのせいでNHKプラスで見られない。
  • 「実に見苦しい。美しくない」かち上げ&ガッツ白鵬に横審が苦言 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱審議委員会(横審)の定例会が19日、都内で開かれ、定例会後に矢野弘典委員長が会見に出席した。 18日に幕を閉じた大相撲名古屋場所に進退を懸けて臨み、6場所連続休場明けながら全勝優勝を果たした横綱綱白鵬(36=宮城野)について、一定の評価をするとともに「14日目の目を疑うような仕切り、連日の張り手、千秋楽の肘打ちと疑われないようなかち上げ、武道ではありえないような土俵上でのガッツポーズ。そういったものを見まして実に見苦しいと思いました」と言及した。 さらに「どうみても美しくないとファンからもひんしゅくをかっていると思う。大相撲が廃れていくという深い懸念をみんなで共有した」などと厳しい言葉を並べた。 名古屋場所に進退を懸けて臨んだ白鵬は、初日で小結明生を下した際に鬼気迫る表情を見せるなど、同場所に懸ける強い気持ちを全面に出していた。 14日目の大関正代戦では仕切り線から大きく離れて

    「実に見苦しい。美しくない」かち上げ&ガッツ白鵬に横審が苦言 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2021/07/20
    「14日目の目を疑うような仕切り、連日の張り手、千秋楽の肘打ちと疑われないようなかち上げ、武道ではありえないような土俵上でのガッツポーズ。そういったものを見まして実に見苦しいと思いました」
  • 千代翔馬ら5人感染 関取15人含め力士65人休場 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は9日、親方や力士ら協会員約900人に対して実施した新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果について、九重部屋の西前頭13枚目千代翔馬、西十両5枚目千代鳳、幕下以下の力士2人、友綱部屋の幕下以下の力士1人の計5人の感染を発表した。また、陽性者及び濃厚接触の可能性がある協会員の初場所(10日初日、東京・両国国技館)休場を発表。休場者は以下の通り。 ▽九重部屋 親方 九重親方(元大関千代大海) 幕内 千代の国、千代大龍、千代翔馬 十両 千代丸、千代ノ皇、千代鳳、千代の海 幕下 千代嵐、千代栄、千代の勝、千代大豪 三段目 千代雷山、千代大牙、千代天冨、千代虎、千代大宝、千代北海 序二段 千代太陽、千代大光、千代烈士、千代剣、千代大和、千代泉志、千代煌山、千代青梅、千代大聖 序ノ口 千代天照 行司 木村龍之助 床山 床岳、床九 ▽友綱部屋 親方 友綱親方(元関脇旭天鵬)、大島親方

    千代翔馬ら5人感染 関取15人含め力士65人休場 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2021/01/09
    「親方や力士ら協会員約900人に対して実施した新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査」「関取15人を含めた力士65人が休場」「取組は濃厚接触者に当たらないと専門家の先生も言っていた」←マジか。ホント?
  • 高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。 勝武士さんは中学卒業後に高田川部屋に入門し、2007年春場所初土俵。身長165センチと小柄ながら、強い足腰を武器に最高位は東三段目11枚目。明るい性格で知られ、巡業などでは初っ切りを務めたこともある。糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた。 協会が発表した勝武士さんの経過は以下の通り。 ▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。 ▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず

    高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2020/05/13
    「コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去」「28歳」「糖尿病の持病があり、入院後も体調が心配されていた」←若いのに……と思ったら、基礎疾患持ちだったということか。
  • 元横綱双羽黒の北尾光司さん死去 格闘家でも活躍 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の第60代横綱で、現役横綱双羽黒のまま廃業し、プロレスラーに転身した北尾光司さんが、2月10日に慢性腎不全で亡くなっていたことが29日、分かった。55歳だった。87年12月にトラブルで立浪部屋を飛び出し、その後は冒険家、タレント、格闘家へと転身。98年に格闘家も引退した。波乱に満ちた人生が幕を閉じた。 ◇    ◇    ◇ 北尾さんは立浪部屋から1979年(昭54)3月の春場所で初土俵を踏み、86年(昭61)1月の初場所から大関、同年9月の秋場所から横綱に昇進。横綱として8場所務めた後、87年12月にトラブルで部屋を飛び出し、その後、師匠から当時の「廃業届」が提出された。1909年(明42)に優勝制度が導入されて以降、唯一、優勝経験のない横綱となった。これをきっかけに、横綱昇進は慎重な見方をされるようになり、大関として連続優勝、またはそれに準ずる成績が求められることになった。 相撲

    元横綱双羽黒の北尾光司さん死去 格闘家でも活躍 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/03/29
    「大相撲の第60代横綱で、現役横綱双羽黒のまま廃業し、プロレスラーに転身した北尾光司さんが亡くなっていた」「55歳だった」←ビックリ。「1909年(明42)に優勝制度が導入されて以降、唯一、優勝経験のない横綱」
  • 限界だった左腕…稀勢の里が「前へ」歩んだ相撲道 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱稀勢の里(名萩原寛、32=田子ノ浦)が、約17年に及ぶ波乱に満ちた力士人生に別れを告げた。稀勢の里を取材した日刊スポーツ記者が、とっておきの秘話を紹介する。 ◇    ◇ 9年ぶりに相撲担当に復帰した13年4月から、稀勢の里に言われ続けてきたことが「2つ」ある。 1つは「何か話すとニッカンは漏れなく記事になるからなぁ。怖い、怖い」。 思えば、よく書かせてもらった。中には困らせたこともあっただろう。だが、あえて書かなかったこともある。今は違う、と自己判断して、つい最近まで誰にも知らせずに。だが、書くべきときが来てしまった。 左腕はもう厳しかった。 感動的だった17年春場所の横綱初優勝の後、協会に「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月」の診断書が出された。しかし、大阪から帰京後により詳しく検査を受けると、左腕は筋断裂していた。それも、手術をしようにも、できないほどの大けが。完治はおろ

    限界だった左腕…稀勢の里が「前へ」歩んだ相撲道 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/01/18
    「左腕は筋断裂…手術をしようにも、できないほどの大けが。完治はおろか、10ある力のうち、6割出せればいい方」←ムリしてそうなったのか、あるいは13日目ですでにこれなら春場所が優勝の唯一のチャンスだったのか。
  • 日本相撲協会がテレ朝に激怒!貴親方出演は無許可 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日相撲協会が激怒した。 放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、無許可のまま放送されたと明かした。 肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。

    日本相撲協会がテレ朝に激怒!貴親方出演は無許可 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/02/09
    そういえば、貴乃花は結婚式のときにフジテレビが無断で独占映像を放送したとかあったような記憶。
  • 日馬富士話しの最中、貴ノ岩のスマホ鳴り激怒し殴打 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    日馬富士の暴行が問題になった酒席は秋巡業中の10月下旬、鳥取県内で開かれた。同席者や関係者の話を総合すると暴行時の様子が浮かび上がってきた。 席には日馬富士のほか白鵬、鶴竜のモンゴル出身3横綱や鳥取城北高相撲部出身の関脇照ノ富士、平幕貴ノ岩に加え、日人力士や関係者ら10人前後が参加し、1次会から酒のピッチが上がり、盛り上がっていた。だが2次会へ移ると雰囲気が一変した。 貴ノ岩は日馬富士から兄弟子に対するあいさつが足りないなどと生活態度を注意されていた。その時、着物の帯に差していた貴ノ岩関のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間に全てが始まった。 日馬富士がテーブルにあるビール瓶で、近くに座っていた貴ノ岩の頭部を思い切り殴打。「人が話をしている時に…」と激怒し、流血して倒れた相手にのし掛かるようにしながら素手で激しく殴打を繰り返した。 同席者は「周りが気付かないほどの速さで『ゴーン!』

    日馬富士話しの最中、貴ノ岩のスマホ鳴り激怒し殴打 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2017/11/14
    「アルコールが回ったせいなのか、日馬富士は荒れに荒れた。暴行の最中に止めに入った白鵬を突き飛ばし、後輩横綱の鶴竜には「おまえがしっかり指導しないからだ」と大声で言った」「日馬富士の酒癖の悪さ」
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2016/08/01
    「61歳だった」「2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた」←ご冥福をお祈りします。
  • 「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日出身力士として10年ぶりに優勝した。「日人」でなく、「日出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日国籍を取得し、翌年に日人女性と結婚。優勝した時は、日人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日人力士の優勝」の「日人」の部分が、「日出身」「日生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日人』だったのが『日生まれ』『日出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗

    「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2016/01/26
    日刊スポーツえらい!「旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗議の手紙が3通届いた」←今の白鵬にも何かありそうな気がしちゃう。「琴奨菊が話題になって、それで相撲に興味を持つ人が出たらうれしいな」
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2015/11/17
    前回、鶴竜が変化で勝ったのも苦言が呈されていたが、白鵬がやるとは思わなかったよ。鶴竜が必死なのと違って、ちょっと舐めてる感じだよね。
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