金曜ロードショーでしか見られない新吹替版!宮野真守&山寺宏一が、マーティ&ドクを演じる!2/7『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、2/14『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』、2/21『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』宮野真守、山寺宏一からコメントも到着!宮野「自分がこの名作に携われることが光栄」山寺「今考え得る最高の声優が揃った」 今年は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開されてから40年という記念すべき年。そこで、金曜ロードショーでしか見られない、新たな吹替版を放送いたします! 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズと言えば、タイムトラベルをテーマとしたSF映画で、40年経った今でも夢とロマンを感じさせてくれる、映画史に残る傑作です。金曜ロードショーの視聴者の皆様からのリクエスト企画の時にも選出された、多くの人に愛される大人気のシリーズです。 高校生のマーティ
アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が10日、フジテレビで放送された。同作のユナ役は、2021年に亡くなった女優で歌手の神田沙也加さんが、キャラクターボイスを務めており、ユナの声が流れるとネット上では「泣ける…」「ユナの声を聴くと神田さん思い出す」「神田さんの声が聴けるのうれしいよ」などの声があがっている。 この記事の写真はこちら(全4枚) 神田さんは、『ソードアート・オンライン』(SAO)シリーズで、AR(拡張現実)アイドルとして人気を博す<歌姫>・ユナ役を務めており、2017年公開の映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』でユナ役として出演。その後、テレビアニメシリーズにも出演。 しかし、2021年に亡くなったあと、2023年に作品の公式サイトにて、「この度は、神田沙也加様に演じていただいていた「ユナ」というキャラクター
最近はSPY×FAMILYを見ているようだが、ヨルさんを「地獄少女の主役の人か?」などと供述しており んなわけねーだろと素直に突っ込んでしまった。 能登と早見の聞き分けできねー耳でアニメ見てんじゃないよ。 SPY×FAMILY本体に関する評価は「面白くはあるけどここまで話題になるほどとは思えない」とのこと。 集英社だからね、集英社だからかーという話を昨日した。 集英社つながりでジョジョも見ろと久々に言ってみたが 実写版が酷かったから見ないと言い出した。 実写版は見たのかよ! 三池崇史、末代まで祟る。
《プロデューサーから作品の規模や内容についての概要を聞く。この時点で70分のオリジナルビデオで、予算9000万(音響制作費を除く)であること、及びキャラクターデザインは、原作者竹内氏の要望で江口寿史氏ということだけは確定していた》 80年代後半から90年代にかけて盛んに作られたOVA(オリジナルビデオアニメ)。テレビでも映画館でも公開されない、アニメファンが購入、もしくはレンタルビデオで消費するアニメを指す。『パーフェクトブルー』もそうしたOVA作品のひとつとして作られ、そして、忘れられていくはずだった。 だが前述の「戦記」から今敏本人の言葉を引用すれば、《スケジュール的にあまりに無理が多いことと、内容的に自分には合わないということで断ろうかとも思ったのだが、“初監督”という魅力に釣られてしまった》。 だが、当初はアニメファン向けのOVAとして日本国内で消費されて終わるはずだったこの作品は
1997年にスタジオジブリが発表した、 宮崎駿監督による長編アニメーション映画「もののけ姫」。 監督が「ジブリを使いつぶす」ほどの覚悟で臨んだこの映画は、 それまでのジブリ長編作品の倍ほどの作画枚数で製作されており、 ディズニーから初めて出資を受けるなど、 スタジオジブリにとって大きな転換点となった作品です。 さて、今回ご紹介する映像は、ドキュメント映像、 「『もののけ姫』はこうして生まれた。」の1シーンで、 犬神の「モロの君」を演じる美輪明宏さんが、 宮崎監督が求める理想の「嘲笑」に、 見事アジャストさせていく様子が収められています。 この映像は米ヤフーニュースの記事にもなったのですが、 美輪さんのまさにプロフェッショナルな仕事ぶりと、 それに対する宮崎監督のリアクションに、 外国人から多くのコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「こんな日本人がい
AIを使って作られたコンテンツが次々に生み出されていく中、俳優や音楽家などで作る業界団体が、芸能従事者の活動や権利の保護を求め、「AIがどのようなデータを元にして生成したのか開示すべき」などとする要望書を国に提出しました。 要望書を提出したのは、俳優や音楽家などの芸能従事者で作る日本芸能従事者協会で、8日に会見を開いて明らかにしました。 会見では、AIが創作活動に対して及ぼす影響について、映画や音楽、美術など、文化芸術の各分野からの意見が紹介され、声優からは「数時間ですべての音域、声色をスキャンされて、おおよその表現や演技もできるように合成される」とか、美術家からは「自分の作品が知らない間にAIに取り込まれ、再利用されていくことに憤りを感じる。アーティストの著作権が侵害される無法地帯を作ってしまうと危惧している」といった、懸念の声が上がっていることが説明されました。 また、オンラインで会見
声優の交代に関して自分は、さほど気にしていない。それよりもヤバさを感じさせるのは、現時点で少しだけ公開されているビジュアルだ。 ショボい。3D CG作品であることが売りの一つらしいのだが、何年も前に発売されたゲームみたいに古臭い。 おまけに、キャラの肌が土色をしていて、まるで死体やゾンビのようだ。バスケ部で練習に打ち込んでいる、健康的で体力に溢れた男子高校生たちは、あんな肌の色をしていないと思うのだが。プロデューサーや声優のコメントから知ったことだが、監督を務める原作者・井上雄彦自身が、本作において『自然さ』に拘ったという。なんだそれ。土色の肌が自然か? 原作者である井上雄彦自身が関わると聞いて、ビジュアル面でのハイクオリティを追求することを、SLUM DUNKや井上作品のファンや愛読者は期待していたと思うのだが、まるで期待ハズレで失望している。 さらに、内容・ストーリーに関するアナウンス
映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 @movie_slamdunk 【解禁情報③:最新予告映像】 『THE FIRST SLAM DUNK』 の最新予告映像が公開されました! #スラムダンク特番 #SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE pic.twitter.com/fYlvyzUBB5 2022-11-04 21:08:17 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 @movie_slamdunk 【解禁情報②】 映画を彩る楽曲アーティスト情報が 発表されました! オープニング主題歌:The Birthday エンディング主題歌:10-FEET 「第ゼロ感」 音楽:武部聡志、TAKUMA(10‐FEET) #スラムダンク特番 #SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE ▼スラムダンク特番 youtu.be/SeW4rLqyXCM pic.twit
#SLAMDUNK #スラムダンク#slamdunkmovie 映画『THE FIRST SLAM DUNK』2022.12.3 公開 Long Feature Film "THE FIRST SLAM DUNK" Release in Japan: December 3 2022 【作品情報】 原作・脚本・監督:井上雄彦 演出:宮原直樹 北田勝彦 大橋聡雄 元田康弘 菅沼芙実彦 鎌谷悠 キャラクターデザイン:井上雄彦 江原康之 CGディレクター:中沢大樹 作画監督:江原康之 美術監督:小倉一男 色彩設計:古性史織 撮影監督:中村俊介 編集:瀧田隆一 音響演出:笠松広司 アニメーションプロデューサー:西川和宏 プロデューサー:松井俊之 声:仲村宗悟 笠間淳 神尾晋一郎 木村昴 三宅健太 オープニング主題歌:The Birthday(UNIVERSAL SIGMA) エン
飯豊まりえ 鈴鹿央士と飯豊まりえが27日、新宿バルト9で行われたアニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の完成披露舞台あいさつに来場。これまで甘酸っぱい感じを味わったことがないという飯豊が「胸キュンしました」というシーンについて語った。この日は田口智久監督が来場予定だったが、体調不良のため欠席。代わりに企画・プロデュースを担当した小山直紀が姿を見せた。 鈴鹿央士&飯豊まりえ、笑顔で登場!舞台あいさつの様子【写真】 本作は、第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞を受賞した八目迷の青春小説をアニメ映画化。過去の事故のトラウマを抱えた塔野カオル(鈴鹿)とクラスになじめない転校生の花城あんず(飯豊)が互いの願いをかなえるため、中に入ると欲しいものが手に入るという不思議なトンネルを探索する姿を描く。 ADVERTISEMENT 本作が声優初挑戦だという鈴鹿は「声優というの
今作は、2021年4月にフジテレビのノイタミナ枠で放送されたオリジナルアニメをもとに、高校生男子新体操部の青春を描いた作品。中学生活最後の夏に男子新体操と出会い強烈に魅せられた少年・双葉翔太郎(土屋)が、私立蒼秀館高等学校に入学し、男子新体操部の門を叩く。 そこには、個性的な先輩たちと、中学男子新体操のスター・美里良夜(石川)がいた。何か一つのことにかける、熱い青春の日々。ときに挫折し、すれ違うも、共に仲間と過ごす毎日の中で、一生懸命一つの目標に向かって、チームでひた走る姿を描いた“スポ根×青春群像劇”となっている。 冒頭から全国の劇場との中継を結んでいるということで、手を振ってと明るく呼びかけるキャストたち。テレビアニメから期間を空けずの劇場版に喜ぶ一同のなか、石川も感動をいちはやく共有できるのがうれしいと笑顔をみせる。神谷も、制作陣からスタート時から映画を視野に入れているといわれたそう
テレビアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』のスペシャルイベント『春のカタリナ祭(まつり)~カタリナ大好き男子会~』が3日、都内で開催され、公式レポートが到着した。出演キャストの内田真礼(カタリナ・クラエス役)、蒼井翔太(ジオルド・スティアート役)、柿原徹也(キース・クラエス役)、鈴木達央(アラン・スティアート役)、松岡禎丞(ニコル・アスカルト役)、増田俊樹(ラファエル・ウォルト役)、鳥海浩輔(ルーファス・ブロード役)が登場し、会場を盛り上げた。 【写真】その他の写真を見る 昼公演最初の企画「アニメ『はめふらX』の名場面を語ろう!」では、今期から参加している鳥海が「一番乙女ゲームっぽいシーンなのかなと思って」と第4話でルーファスがカタリナを口説くシーンをチョイス。蒼井が選んだ場面も第4話。ジオルドが突然カタリナにキスをするシーンに蒼井は「ジオルドには拍手を送
BSテレ東の映画番組枠「シネマクラッシュ」(毎週月曜)で3月7日(後6:30~)、『ジョーズ2』新録吹き替え版が放送される。吹き替え版の新録は、1982年の日本テレビ「水曜ロードショー」以来、40年ぶり。今回はBSテレ東で声優界のレジェンド・羽佐間道夫の米寿を祝って企画された。豪華声優陣が集結し、テレビの「洋画劇場」全盛時代の香りがたっぷり。“あの頃”の空気を感じつつ、レジェンドの健在ぶりと至芸が楽しめる。 【写真】その他の写真を見る 2004年にテレビ東京「木曜洋画劇場」で吹き替え新録した『JAWS/ジョーズ』(スティーブン・スピルバーグ監督、1975年※第1作)以来、18年ぶりにブロディの吹き替えを担当した羽佐間。『JAWS/ジョーズ2』(ジュノー・シュウォーク監督、1978年)は、あの惨劇から数年後、平和を取り戻したビーチに巨大な影が忍び寄り、かつて人喰いザメと死闘を繰り広げた警察署
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