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朝日新聞と太陽光発電に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 再エネ使い切れない 四国電力が受け入れ一時停止、東北電力も実施へ:朝日新聞デジタル

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    再エネ使い切れない 四国電力が受け入れ一時停止、東北電力も実施へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/04/10
    「四国電力は9日、太陽光や風力など再生可能エネルギーの受け入れを一時的に止める「出力制御」」←再生可能エネルギー側で“蓄電”してくれればいいよね。(やれるもんならやってみな)
  • 余る電力、再生エネ岐路 太陽光発電、九電が抑制 「主力」の原発を優先:朝日新聞デジタル

    再生可能エネルギーの主力の一つの太陽光発電が、九州では13日にあふれそうになった。大停電回避のために、発電事業者とつながる送電線を九州電力が一部切り離して発電量を抑えた。離島を除き国内初で、14日も行う予定。原発4基の再稼働も背景にある。他地域でも起こりそうで、知恵を絞る時期にきている。 朝か…

    余る電力、再生エネ岐路 太陽光発電、九電が抑制 「主力」の原発を優先:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/14
    年がら年中余ってるわけじゃなく、電力消費が高い時期に足りなくなる話はいまだにあるわけで、要らない時期に買ってくれと言われても要らない、というだけの話なんだよな。
  • 太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル

    太陽光発電が盛んな九州で、九州電力が事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」に踏み切る可能性が高まっている。早ければ、冷房などの電気の消費が減る9月にも実施されそうだ。原発の再稼働も一因とみられる。実施されれば一部の離島を除いて国内で初めてになる。 日照条件に恵まれた九州では、太陽光発電が普及している。連休中の今年4月29日には、午後1時の時点で九電管内の電力消費のうち、8割以上を太陽光発電でつくった電気がまかなった。現在も、九電が受け入れる太陽光による発電は月平均で5万キロワット程度のペースで増え続けている。 電気の需要を超えて供給が増えると、電気の周波数が変動して大規模な停電につながりかねない。九電は火力発電を抑えたり、昼間に太陽光発電の電気を使って水をくみ上げ、夜間に水を流して発電する揚水発電を行ったりして、需給のバランスを調整してきた。 これらの調整も難しくなったとき、実施する

    太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/03
    たんに太陽光発電は需給調整ができないという話では?太陽光発電業者が自前で蓄電してベースロード電源化するなら断られないと思うぞ。(高くつくから誰もやらないと思うけど:-p)
  • 原発新増設「とても競争力持てない」 IEA元事務局長:朝日新聞デジタル

    田中伸男・元国際エネルギー機関(IEA)事務局長が23日、都内のシンポジウムで講演し、原発を新設・増設した場合、「(経済性の)競争力は太陽光発電に比べてない」と指摘した。 田中氏は原発メーカーなどでつくる日原子力産業協会理事を務めるなど原発推進派として知られる。シンポジウムは自然エネルギー財団が主催した。 田中氏は「IEAが昨年の報告で『多くの国で太陽光が最も安くなる』と指摘したことにショックを受けた」と発言。海外で再生可能エネルギーの価格破壊が進み、1キロワット時あたり数円の事例も出ていることなども指摘した。 一方、原発は東京電力福島第一原発事故以降、安全対策費がかさみ、コストが上昇している。原発の新増設について田中氏は「1基1兆円以上かかり、べらぼうに高い。とても競争力を持てない」と述べ、新増設に否定的な見方を示した。 原発再稼働が進まない現状について「国民の理解がないから」だとし、

    原発新増設「とても競争力持てない」 IEA元事務局長:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/24
    「原発を新設・増設した場合、「(経済性の)競争力は太陽光発電に比べてない」と指摘」←なのに日本で自然エネルギーのために高い電力を払っているのは菅直人元首相のせいだよな。
  • 「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相(76)がこのほど朝日新聞のインタビューに応じ、安倍政権のエネルギー政策について、「安倍(晋三)首相では『原発ゼロ』はもう無理だ。やればできるのに見過ごした」と批判した。さらに来夏の参院選では「原発ゼロ」が争点になるよう、野党共闘への期待感を表明した。自民党の首相経験者としては異例の主張だ。 小泉氏は自らの立場を明らかにした2013年の記者会見以降、安倍政権に対して「原発ゼロ」への政策転換を繰り返し求めてきた。このことについてインタビューでは「安倍首相に会ったときに『経産省にだまされるなよ』と何回も言ったが、苦笑するだけだった。5年経っても気付かない。もったいない」などと、安倍氏への失望感を口にした。 小泉氏自身は17年4月、原発ゼロをめざして創設された全国連合組織「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(略称・原自連)の顧問に就き、各地の講演で「原発ゼロは可能だ」などと訴えて

    「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/24
    さすが「自民党をぶっ壊す」と言いながら日本をぶっ壊した元首相。「電力足りない」は発電所増やせばいいだけだけど、現状でも値上がりした電力負担への不満は大きいわけで責任政党が押し通せるわけがないじゃん。
  • 愛知万博で守ったのに…「海上の森」隣に太陽光施設:朝日新聞デジタル

    愛知万博の会場計画を大幅縮小して自然環境を保全した海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林地が切り開かれ、太陽光発電施設が建設されていた。瀬戸市は「環境万博の理念を継承するエリアにふさわしくない」と2013年に中止を勧告したが、その後の開発に市民の指摘で今月に気づき、調査に入る方針だ。 現場は海上の森の北東端に接する民有地。13年以前にあったヒノキやスギの林が幅約100メートル、奥行き約200メートル以上にわたり切り払われ、砂利で整地された斜面にパネルがびっしりと並ぶ。開発した名古屋市の建設業者によると、出力1174キロワットのメガソーラー。大型重機が10台ほどあり、一部は高さ約2メートルの有刺鉄線やフェンスで囲まれている。「監視中」「私有地」などと書かれた看板もある。 近くの沢の水は海上の森へ流れ、下流には湿地や県の自然環境保全地域がある。また、県は森全体を保全するため万博翌年の

    愛知万博で守ったのに…「海上の森」隣に太陽光施設:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/16
    「海上の森の北東端に接する民有地」「愛知万博のメイン会場予定地だったが、オオタカの営巣確認などで貴重動植物への影響を懸念する声が高まったため、愛知県は会場を変更し跡地の住宅団地構想も撤回」/エゴロジー
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/12
    そうは言っても「楽して金になる方法」があり違法性のない用地利用なら民間業者が手を出すことは責められないよね。そして越水がなかったとしても「楽して金になる方法」を生み出したことは問題であって。
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/03/09
    「直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネル」←それを打ち上げるのにいくらかかるんだろうね。こういう無駄金こそ仕分けすべきだったんだけど、どうして残ってるんだ。
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