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朝日新聞と徳島県に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 修学旅行中デリヘル、教諭懲戒免 サービス巡りトラブル:朝日新聞デジタル

    徳島県教委は10日、修学旅行の引率中に派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を利用し、サービス内容をめぐってトラブルを起こしたなどとして、県内の小学校の男性教諭(28)を懲戒免職とし、発表した。 県教委などによると、教諭は10月、1泊2日の修学旅行を引率中、児童らも宿泊した大阪市内のホテルの自室に、派遣型風俗店の女性を呼んだ。サービス内容を巡ってトラブルになり、警察に通報された。男性は署で事情を説明するため、無断で外出。早朝、児童が教諭の不在に気付いて発覚したが、他の教員が引率し、修学旅行を続けたという。 教諭は女性との示談が成立している。教諭は「反省している。子どもや保護者に申し訳ない」と話しているという。

    修学旅行中デリヘル、教諭懲戒免 サービス巡りトラブル:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/10
    「小学校の男性教諭(28)を懲戒免職」「ホテルの自室に、派遣型風俗店の女性を呼んだ。サービス内容を巡ってトラブルになり、警察に通報」「男性は署で事情を説明するため、無断で外出」←免職も当然と思う。
  • 在特会の県教組抗議は「人種差別の現れ」 高松高裁判決:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らが6年前、徳島県教職員組合で罵声を浴びせた行動をめぐり、県教組と当時の女性書記長(64)が在特会側に慰謝料など約2千万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、高松高裁であった。生島弘康裁判長は、「人種差別的思想の現れ」で在日朝鮮人への支援の萎縮を狙ったと判断。女性の精神的苦痛を一審より重くとらえ、倍近い436万円の賠償を命じた。 判決によると、在特会の会員ら十数人は2010年4月、日教組が集めた募金の一部を徳島県教組が四国朝鮮初中級学校(松山市)に寄付したことを攻撃するため徳島市の県教組事務所に乱入。女性書記長の名前を連呼しながら拡声機で「朝鮮の犬」「非国民」などと怒鳴り、その動画をインターネットで公開した。 判決は、在特会の行動を「人種差別的」と訴える原告側が、その悪質さを踏まえて賠償の増額を求めた主張を検討。在特会側が朝鮮学校を「北朝鮮

    在特会の県教組抗議は「人種差別の現れ」 高松高裁判決:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/04/25
    「生島弘康裁判長は「一連の行動は人種差別思想の現れ」と判断」「在特会側は、すでに13年8月の提訴時点で民法上の賠償請求権の時効(3年)が成立していると反論」←なんじゃその反論w
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