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朝日新聞と志位和夫に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え

    共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で、党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応を批判した朝日新聞の社説について、「悪意がある」「あまりに不見識だ」「指図されるいわれはない」「断固反撃する」と述べた。「悪意で党を攻撃する者に対しては断固として反撃する」とも強調した。 詳報は次の通り。 ◇ --機関紙『しんぶん赤旗』が9日付の論文で朝日を批判している 「朝日の社説、あまりに不見識だと思う。私たちが規約違反の事実で(松竹氏の)処分をしたことについて、共産党が異論を排斥する党だと描いているわけだ。異論を持ったから排斥しているわけではない。公然と外から攻撃したことを問題にしている。そこの論理を全く飛ばして、あたかも異論を持ったから排除したかのように描いている」 「もう一つは、彼(松竹氏)を善意の改革者であるかのように持ち上げている。しかし、善意の立場でモノを言って

    志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え
    mohno
    mohno 2023/02/09
    まず組織内で言え、には同意するんだが、“攻撃”だの“悪意”だのという言葉を使って怒りをあらわにするの、広報的にはまったく感心しない。それこそが共産党らしさ、だというなら、好きにすればいいけれど。
  • 安倍政権退陣を求める国会前デモ 主催者発表「3万人」と盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建

    生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、息つく暇もなくダイヤモンド社が「推奨販売の手口が一線を超えてる」と参戦

    安倍政権退陣を求める国会前デモ 主催者発表「3万人」と盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2018/04/15
    主催者発表が盛り過ぎなのは右左どちらにもありそうだけど、朝日新聞の意見広告の掲載料は気になるね。たぶん逆向きの意見広告は同じ値段では載せてもらえないだろうという意味で。
  • 共産・志位氏、首相批判「晩餐会に野党招かなくなった」:朝日新聞デジタル

    「かつての自民党政権は首相主催の晩餐(ばんさん)会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたが、安倍政権になって一切なくなった」。共産党の志位和夫委員長は11日付のツイッターで、トランプ米大統領をもてなす6日の夕会に野党党首を招かなかった安倍晋三首相に苦言を呈した。 2000年から党委員長を務める志位氏はツイッターで「私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶(あいさつ)、ツーショットの写真を撮ったこともある」と振り返り、首相に「見直した方がよいと思う」と求めた。同党によると、第1次政権を含めて安倍政権で志位氏が招待されたことは一度もないという。 志位氏は先の日米首脳会談を前に、首相宛てに北朝鮮問題での米朝対話を促すよう求める要請文を出したが、両首脳は逆に北朝鮮への圧力を最大限に高めることで一致した。

    共産・志位氏、首相批判「晩餐会に野党招かなくなった」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/11/14
    ツイートを紹介するだけの簡単なお仕事w
  • 「共産の好き嫌いを言っているときでない」志位委員長:朝日新聞デジタル

    志位和夫・共産党委員長 一緒に戦争法、安全保障関連法に反対した市民団体のみなさんが「市民連合」を立ち上げ、野党に対してぜひ、参院選で野党共闘して欲しい、特に1人区での(選挙協力の)協議をして欲しいという。私たちは大歓迎だ。ぜひこの提唱を受けて真剣な話し合いを行っていきたい。(民主党内からは)「共産党アレルギー」という声も聞こえてくるが、共産党が好きとか嫌いとか言っているときではない。今、日政治が非常な危機的事態にある。好き嫌いがあっても、乗り越えて協力しようということだ。(札幌市で記者団に)

    「共産の好き嫌いを言っているときでない」志位委員長:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/21
    現実路線に切り替えるのはいいけど、むしろ今まで共闘を拒んで独立路線を歩んできたのが共産党なんじゃないの?という感は否めない。
  • 共産・志位氏「連合政府実現なら日米安保廃棄を凍結」:朝日新聞デジタル

    共産党の志位和夫委員長は15日、東京都内の日外国特派員協会で会見し、安全保障関連法を廃止するために提唱する「国民連合政府」が実現すれば、「日米安保条約の枠組みで対応する。急迫不正の時には自衛隊を活用する」と述べ、党綱領で掲げる日米安保条約の廃棄や自衛隊の解消などの政策を凍結する考えを示した。安倍政権に対抗する野党の結集をめざし、現実的な対応を強調したものだ。 志位氏は会見で「私たちは国民連合政府という政権構想が、現時点で安倍政権に代わる唯一の現実的で合理的な政権構想だと確信している」と話した。さらに「戦争法廃止、立憲主義の回復という国民的大義での大同団結ができれば、相違点は横に置き、一致点で合意形成を図る」と語った。 その上で、党綱領で掲げた日米安保条約の「廃棄」を求める方針は維持するとしつつ、「国民連合政府の対応としては凍結する。現行の条約の枠内で対応し、政権として廃棄を目指す措置はと

    共産・志位氏「連合政府実現なら日米安保廃棄を凍結」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/10/16
    「確かな野党」という寝言を思えば本気で現実路線を選んできたという気はするが、「それじゃ共産党の意味がない」と思う支持者もいるだろう。政権を担うために自衛隊合憲に転換した社会党の末路を忘れたか?
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