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権利と特許に関するmohnoのブックマーク (2)

  • AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決

    英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。AIが特許権を保有できるかを巡り、英国で画期的な判決が下された形になった。(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [ロンドン 20日 ロイター] - 英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断を示した。発明者は人間か企業でなければならないという知的財産庁の見解を支持し、AIシステムを開発した原告の米科学者の敗訴となった。 原告である米国のコンピューター科学者スティーブン・ターラー氏は、自身のAIシステム「DABUS」が考え出した発明について英国で2件の特許を申請したが、英国の知的財産庁(IPO)は、発明者は機械ではなく、人間か企業でなければならないとして申請を拒否。これを受け、ターラー氏が訴訟を起こしていた。 最高裁は全会一致で同氏の訴えを退け、英国の

    AIは特許の「発明者」になれず、英最高裁が判決
    mohno
    mohno 2023/12/21
    「英最高裁は20日、人工知能(AI)システムが考案した発明品の特許登録を認めない判断」←そりゃそうだろ。
  • 「修理する権利」の重要性を考える上で決定版な本が出る - YAMDAS現更新履歴

    Pluralistic 経由で、The Right to Repair という新刊を知る。ズバリ書名通り「修理する権利」をテーマとするである。 The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own (English Edition) 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon これの著者の Aaron Perzanowski は、「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版)」で取り上げた The End of Ownership という刺激的なの共著

    「修理する権利」の重要性を考える上で決定版な本が出る - YAMDAS現更新履歴
    mohno
    mohno 2022/02/07
    「デジタル家電の複雑化、サイバーセキュリティ、特許保護など「修理する権利」に反対する理屈はいくつもある」←だろうな。“修理に対応できる製品しか出せない”ことになったら世界から取り残されそう。
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