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横山信弘に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 賃上げしても「給料安い」と憤る若者の何が問題?

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    賃上げしても「給料安い」と憤る若者の何が問題?
    mohno
    mohno 2024/03/27
    「微々たるもの」←どれくらい微々たるのか分からんけど、賃金が安いと思うなら、もっと高く出してくれるところに転職すればいいんだよな。そういう会社があれば、だけど。
  • 「残業好き」の人たちにとって働き方改革とは何なのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 価値観の押し付けに「ノー」「働き方改革は、ものすごく矛盾している」 「その通りだ。自由度の高い働き方を、と言いながら、かえって窮屈になっている」 「柔軟性を求めるなら、残業も認めてほしいね。残業代は要らないから」 私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントだ。絶対達成とは、どんなに想定外のことがあっても目標の1%も下回ってはならないという発想である。だから、このフレーズが好きな人たちは、だいたいハードワーカーと決まっている。 そのせいもあって、私の周りには、どうしても「ワーカホリック(仕事中毒)」な人が集まってきてしまう。 そういう人たちの言い分は、だいたい同じだ。働き方改革を否定するわけではない。しかし、多様性の時代と言いながら「労働時間を減らせば、みんなハッピー」的な価値観の押し付けに、「ノー」を突きつけたがっている。 ■ 残業削減に不満を覚える人はどれぐらいいる?働

    「残業好き」の人たちにとって働き方改革とは何なのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/02/07
    アニメーターの低賃金とか「安くても仕事をする」人たちがいるから成立してるんだよな。依頼する方はわざわざ高い値段で発注しないわけで。開発が“嫌われる職種”でよかったというか。
  • 少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口

    少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口:たかが残業、されど残業(1/5 ページ) 「これは、マズイな……」 PCの画面に目を向けている管理部長の顔から、どんどん血の気が引いていく。反対に、私のすぐ隣にいる社長は、頬から耳にまで血がのぼり、赤らめている。管理部の部屋に怒号が響き渡るかと思った。しかし社長は両手で頬をぴしゃりぴしゃりとたたきながら出ていった。気持ちを落ち着けるためだろう。 私と管理部長は、長い溜息をついた。「やっぱり、過少申告していましたね」と私が言うと、管理部長も無言でうなずいた。私は、こうした残業時間の過少申告を「粉飾残業」と呼んでいる。 2019年4月から働き方改革関連法が施行され、最大の目玉ともいえる「残業上限規制」の新ルール適用がスタートした(大企業のみ対象。中小企業は20年4月から)。最大の特徴は、違反すれば罰則(事業主に30万

    少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口
    mohno
    mohno 2020/01/23
    「粉飾残業」←残業代欲しくて、してもいない残業時間を付けてるのかと思ったら、タダの「サービス残業」じゃないか。
  • やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人

    組織に新しい手法や情報システムを取り入れる際、やたらと他社の「導入事例」を知りたがる人がいます。 事例を参考にして意思決定をするというのですが、これではバイアスがかかった決断プロセスになります。なぜでしょうか。 牛尾システム部長と球田コンサルタントの会話を読んでみてください。 「社長に頭にきている」 ●球田コンサルタント:「相談とは何でしょう」 ○牛尾システム部長:「ちょっと頭にきているので話を聞いていただきたいのです」 ●球田コンサルタント:「頭に死球を受けたバッターのような気分、ということですか」 ○牛尾システム部長:「そういう意味ではないです。あなたは何でもかんでもベースボールに例えるそうですね」 ●球田コンサルタント:「大リーグで選手の育成に携わった期間が長いので」 ○牛尾システム部長:「そういう癖はなかなか抜けないでしょう。私もシステム屋の癖がついているのかもしれませんが」 ●球

    やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人
    mohno
    mohno 2018/04/03
    ホント、会話形式は読みづらい上に中身が薄いな。あと技術知見の少ない人が事例を知りたがるのは“最先端”とか“トレンド”といった口先に騙されないための防御として当然だと思う。
  • 増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「ツケがたまる」「ツケがまわる」とは?商品や飲の代金をその場で支払わず、後から払うことを「ツケで払う」と言います。オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」でも「ツケ払い」のサービスが始まるなど、まだまだこのような商習慣は日で残っていると言えます。 この「ツケ」という表現は、転じてビジネスの現場でも使われています。目の前のやるべきことをせず先送りし続け、取り返しがつかないほど問題が大きくなってしまった状態を「ツケがたまる」と言います。そしてその問題の大きさのせいで報いを受けることを「ツケがまわる」「今までのツケがまわってきた」などと表現します。 ■「時間単位」か「成果単位」か?働き方改革を進めるにあたって、「時間単位」ではなく「成果単位」で労働を考えていこうという考えが政府の後押しもあって広まりつつあります。私はこのアイデアに一部賛成します。(※「成果」では評価し

    増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/05/05
    その理屈なら“成果”を上げれば週休3日でも週休4日でもいいはずだが、「あらゆる業種業界で支援してきた経験」にそういうアドバイスが含まれていた気がしないのはなぜだろうな:-p
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