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比嘉照夫に関するmohnoのブックマーク (4)

  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子
    mohno
    mohno 2020/02/24
    これは素晴らしい記事。それにしても、いまだに活動してるのか。まあ、パイプテクターも終わっていないか。
  • 「EM生みの親」比嘉照夫教授講演会のことがタウンニュース(横須賀版)に掲載されました! | I Love EM

    「EM生みの親」比嘉照夫教授講演会のことがタウンニュース(横須賀版)に掲載されました! | I Love EM
    mohno
    mohno 2016/11/11
    “自民党農林部会長の小泉進次郎”って書いてあるから自民党として出るってことかな。というか大村智氏も出てきてるのか。
  • EM商品のニセ科学性について - warbler’s diary

    ※『理科の探検(RikaTan)2015年春号』に寄稿した記事です。 ブログで見やすいように、一部改変しています。 <科学であることの基条件> 科学であることの基には「他の人達が検証して確かめることができる」というものがあります。「〜したら、こういう結果になった」という主張に対して、その時と同じ条件をそろえたら誰がやっても同じ結果が得られる(再現性がある)というのは、その主張の正しさを裏付ける事になります。例えば、ある金属を加熱したら何度で融けだすか(融点)は、大人でも子どもでも、男性がやっても女性がやっても、アメリカ人がやっても日人がやっても、10年前にやっても今やっても、材料と実験条件をちゃんとそろえたら同じ結果が得られるでしょう。 しかし、ニセ科学では他の人の検証を快く思わず、誰でも自由に検証するのを拒否しているものがよくあります。その1つがEM商品です。EM(有用微生物群)の

    EM商品のニセ科学性について - warbler’s diary
    mohno
    mohno 2015/07/09
    信じる人にしか信じられないのが宗教、疑う人にも事実をもって信じられるのが科学。
  • 「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)

    微生物が水質浄化に与える効果を疑問視する朝日新聞の記事で、取材を受けていないにも関わらずブログの文言を無断で改変して使われ、コメントしたかのように掲載されたとして、琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏(73)が2日、同社を相手取り、慰謝料など約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、問題となったのは平成24年7月3日付と同11日付の朝日新聞青森県版の記事。比嘉氏が研究開発している有用微生物群(EM菌)を川の水質浄化に役立てようとする環境教育が同県で行われているものの、科学的な効果を疑問視する声があり、県も十分に検証していないなどと報じた。 比嘉氏は同社記者から取材を受けていなかったが、記事では微生物の効果について「開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は『重力波と想定される波動によるもの』と主張する」などと記載。この引用は、比嘉氏が記事の掲載日から約5年前の19年10月1日

    「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2015/07/03
    「EM 重力波」で検索すると、こんなのが見つかるので→http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru13.html 「重力波と想定される波動によるもの」なんて主張はしてない、わけでもないんだよね? あと「無断引用」厨うるさい。
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