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消火に関するmohnoのブックマーク (2)

  • たった1台に水4万5000リットル!? 米ペンシルベニア州でテスラ「モデルS」が接触事故から出火 激しい炎で燃え尽きる

    電気自動車のテスラ「モデルS」が激しい炎に包まれて、燃え尽きてしまったという車両火災が海外で話題になっています。消火活動には4万5425リットルもの水が費やされました。 車両火災で燃え尽きてしまったテスラ「モデルS」だったもの(画像はFacebookより) 事故が起きたのは米ペンシルベニア州の中部を通る高速道路で、海外メディアによるとモデルSは走行中に瓦礫のようなものに接触。車体下部に損傷を受けた直後、モデルSから煙が上がり始めたそうで、危険を察知した運転手は路肩に停車し、一緒に乗っていた3人と愛犬を連れて離れました。 その後、モデルSから激しい炎が上がりました。地元の消防組織が現場に急行して対応にあたりましたが、消火活動は難航。通常の車両火災であれば、水は500ガロン(約1890リットル)あれば十分に対応できるそうですが、モデルSの場合は2台のタンク車で4000ガロン(約1万5000リッ

    たった1台に水4万5000リットル!? 米ペンシルベニア州でテスラ「モデルS」が接触事故から出火 激しい炎で燃え尽きる
    mohno
    mohno 2022/11/30
    「通常の車両火災であれば、水は500ガロン(約1890リットル)あれば十分に対応できる…最終的に1万2000ガロン(4万5425リットル)もの水が費やされました」←EVの普及が進めば“特殊な消火剤”が広まるかもしれないが。
  • ファクトチェック:「太陽光パネルの火災は水で消せない」は誤り SNSで拡散 | 毎日新聞

    太陽光発電システムのパネルの火災について「水での消火が不可能」と主張するツイッターの投稿が拡散している。しかし総務省消防庁によると、感電に注意をしなければならないものの、他の火災と同様に放水で消火しており、この投稿は誤りだ。(ファクトチェックの判定基準)【大久保渉/デジタル報道センター】 このツイートは、匿名アカウントが2021年10月2日に投稿した。小池百合子東京都知事が都内で新築する住宅太陽光発電設備の設置義務づけを検討することを伝える新聞記事を、別のあるアカウントが批判したツイートを引用し、以下のようにツイートした。非住宅用の大型太陽光パネルが黒煙を上げながら燃える動画も添付している。 <何度も言ってますが、ソーラーパネル火災は水での消火が不可能です。/東京みたいな密集地で火を出したら、一体どうなるのか。/誰でも想像が付くと思いますね。/#メガソーラー建設反対> この投稿は14日午

    ファクトチェック:「太陽光パネルの火災は水で消せない」は誤り SNSで拡散 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/15
    一般論として、個人のツイートが情報源になっているものは検索するといい。本当に注意喚起が必要なものは、何かしらの組織でも情報発信されている。
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