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深津貴之とビジネスに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 遅いデジタル投資は、コストだけがかかる|深津 貴之 (fladdict)

    仕事上、デジタル・トランスフォーメーションの相談が、ちょいちょい発生します。 DXの苦戦例というと運用体制や制度変更せずに、無理やり技術導入してる…がありがちですが、それ以前に「タイミングを逃した」導入ケースも多いイメージです。 共通課題すぎるので、よくするテクノロジー導入の例え話をnoteにまとめておくことに。 戦国時代の鉄砲導入を例えにした小話です。 最初に火縄銃を導入した人一番手は高コストかつ、ハイリスク・ハイリターン。そもそも一番最初は、この技術がアタリかも不明瞭。自分でリスクと手間をかけて、運用体制や使い方を確立しなければならない。 ただし技術導入に成功したときには、圧倒的に無敵なポジションを取れる。押し寄せる武田の騎馬隊を、コテンパンにできる! 成功事例をみて即座に導入した人 一番コスパが良い賢いプレイヤー。ミドルコスト、ミドルリスク・ハイリターン。他人がコンセプト実証をしてく

    遅いデジタル投資は、コストだけがかかる|深津 貴之 (fladdict)
    mohno
    mohno 2020/07/03
    Origami Payを見てると後から導入しても量で圧倒されると終わるし、有意に立てると思って先行投資したのが重荷になったりもするので、そう単純ではないよね。明らかに有意に立てるなら投資をためらったりしないわけで。
  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第3回・最終回)|決算が読めるようになるノート

    cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんとの対談の第3回目です。第1回・第2回をご覧になってない方はこちらからご覧いただけます。 note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回) ・「noteは稼げる」を言わないようにする ・深津CXO作「noteの成長モデル」の詳細解説 ・シンプルに成長するためのフォーカス ・ピースオブケイクにとって売上はあくまで「結果」 ・CXO自ら記事を量産して一番のヘビーユーザーになるnote急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第2回) ・そもそもなぜ「.mu」ドメインでサービス開始した? ・「.com」ドメインが重要な理由 ・「.com」ドメインを取得した「守り」の理由と「責め」の理由 ・「note.jp」ドメイン取得の経緯詳細 「note.co

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第3回・最終回)|決算が読めるようになるノート
    mohno
    mohno 2019/03/26
    「.com」←割としょうもない所有者でラッキーだった感じ(誰だろ)。値下げ額を提示してくるなんて普通に素人。「1年以上」とか別にたいした期間ではないと思う。「facebookとかGoogleより短い」
  • note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第2回)|決算が読めるようになるノート

    cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんとの対談の第2回目です。第1回をご覧になってない方はこちらからご覧いただけます。 note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回) ・「noteは稼げる」を言わないようにする ・深津CXO作「noteの成長モデル」の詳細解説 ・シンプルに成長するためのフォーカス ・ピースオブケイクにとって売上はあくまで「結果」 ・CXO自ら記事を量産して一番のヘビーユーザーになる そもそもなぜ「.mu」ドメインでサービス開始した?シバタ: 話が脱線しすぎましたが、ドメインの話もしましょう。今回「.com」「.jp」ドメインを取得されたわけですが、最初はなぜ「.mu」ドメインで始めたんですか? 加藤: これは、そんな深い考えがあったわけではなく…(笑)。最初はcakesというサービ

    note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第2回)|決算が読めるようになるノート
    mohno
    mohno 2019/03/18
    「アメリカに来てから、「必ず.comドメインを取れ」ということをすごくいろいろな人に」「「.jp」あるいは「.com」あるいは、それが不可能な場合は、「ピースオブケイク(pieceofcake).com」に変えてでも「.com」か「.jp」」
  • ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)

    2月13日の文化庁の文化審議会著作権分科会での、ダウンロード違法化に反対する声明です。海賊版対策に、ダウンロードを違法化の対象を超拡大するというのは、害のほうが大きすぎるという意思表明です。 来なら、こういう政治的なゴタゴタには、スタートアップは近づきたくありません。ですが、noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」を標榜しています。クリエイターに不利益をもたらしかねない政治的アクションには、しっかりと意見を表明すべきだと考えました。 これはnote設立から続く、CEOである加藤の強い思いでもあります。 著作権法は、基的には「表現の自由」の限定例外事項にとどめるべきかと思います。なぜなら簡単に拡大解釈できる上に、強すぎる法律だからです。特定の表現を、個人あるいは企業が申請なしに100〜120年も占有できる権利というのは、控えめに言っても強すぎる権利です。 クリエイター

    ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)
    mohno
    mohno 2019/02/22
    「ユーザーを泥棒あつかいしはじめた業界は、大半がそのあとに足並みをそろえて衰退するようにみえます」←全然そう見えない。CDの衰退なんて媒体の役目が終わっただけでしょ。それに映画産業のどこが衰退してるの?
  • note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式

    note は、2018年12月にnote.comとnote.jpのドメインを取得したことをお知らせします。 note は、MAU1,000万人超えなど、現在急速にサービスを拡大しておりますが、今回、さらなるサービスの成長のためにnote.comおよびnote.jpドメインを取得いたしました。(1)クリエイターのみなさまが拠地としてより使いやすいドメインにすること、(2)コンテンツへの検索流入を増やすこと、(3)将来のグローバル展開の布石とすること、を目指しております。 note.comドメインのような一般的な名詞を使った4文字のドメインの取得は難易度が高いとされていますが、前権利者との1年間にわたる交渉の末、2018年に12月に取得することができました。あわせてjpドメインも昨年中に前権利者の方からお譲りいただきました。 今後、サービスのURLも、現在のnote.muからnote.com

    note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。|note公式
    mohno
    mohno 2019/02/01
    「note.comドメインのような一般的な名詞を使った4文字のドメインの取得は難易度が高いとされていますが、前権利者との1年間にわたる交渉の末、2018年に12月に取得することができました」/note.comは2007年に$115000で取引。
  • 1年で2倍規模に急成長。1000万MAU突破のnoteが“note.com”を取得した理由

    note.muからnote.comへ。わざわざ費用をかけてまでメジャードメインを取得を推し進めた理由とは。 ピースオブケイク クリエイターのコンテンツとユーザーをつなぐメディアプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイクは、noteにアクセスするドメインとして、既存のnote.muに加えて、「note.com」および「note.jp」を2018年12月に取得したことを正式発表した。 noteの新ドメイン取得については、家入一真氏などいち早く察知した一部のWebサービス系のインフルエンサーの間で数週間前から話題になっていた。

    1年で2倍規模に急成長。1000万MAU突破のnoteが“note.com”を取得した理由
    mohno
    mohno 2019/02/01
    「note.jpとnote.comの取得は、実は同社のCXOに深津貴之氏が就任した2017年10月当初から、サービス改善の最重要項目の1つとして認識」「気軽に買える価格ではなかった」←2007年の取引価格が$115,000。同じ桁で済んだかどうか。
  • note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)

    そして数ヶ月後に、 note.com  への移転を検討をしています。 この施策はかなり重要なことなので、何故やるのか、クリエイターの皆さんにどんな影響がでるのか、あらかじめ共有したいと思います。 なぜ引っ越すの?この1年半、私たちは重大ミッションの1つとして、SEOの改善に取り組み続けました。結果、ここ1年半で検索流入は8倍と大幅増加しました。 noteが取り組んでいるSEOの例 ・内部リンクの再構築 ・サブドメインの導入検討 ・カテゴリ構造の再編成 ・構造化データの導入 ・スパム記事の非インデックス処理 ・よい記事の書き方の布教ここから、さらに前のめりに進むために、私たちはnote.comというドメインの取得を決心しました。 現在noteが使ってるnote.muというドメインは、ちょっと特殊なドメインです。実はこれ、アフリカのモーリシャス(.mu)に属するドメインなんですね。 note

    note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)
    mohno
    mohno 2019/02/01
    「note.com および note.jp を取得しました」「ジェネリック・ドメインの取得と移行を強く勧めてくださった、けんすうさんありがとうございます」←facebookも「ドメインの"the"を取れ」って話が映画に出てくるんだよね。
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