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百貨店に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN

    高島屋は、立川高島屋S.C.(東京都立川市)の百貨店区画「高島屋立川店」の営業を2023年1月末で終了する。同店は18年の大規模改装で百貨店区画を10フロア中の3フロアに縮小しており、すでに館の主役をニトリ、ユザワヤ、ジュンク堂書店といった専門店区画に明け渡していた。3割の区画を残し、かろうじて百貨店としての面目を保ってきたわけだが、消費市場の激変でそれすら難しくなった。 11日に行われた高島屋の22年2月期決算説明会(電話会議)。同社の村田善郎社長と並んで登壇した東神開発の倉真祐社長は、立川高島屋S.C.について「高島屋の所有物件であり、それにふさわしい稼ぎを出さなければいけない」と話した。 立川高島屋S.C.の百貨店区画は、地下1階の品、1階の特選ブティック・化粧品・婦人雑貨、3階の婦人服の3フロアのみだ。他の7フロアは51店舗が入居する専門店区画であり、家賃で稼ぐ不動産事業である

    高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN
    mohno
    mohno 2022/04/17
    「同店は18年の大規模改装で百貨店区画を10フロア中の3フロアに縮小しており」なんだよね。「隣接する伊勢丹立川店の323億円(22年3月期見通し)にだいぶ差をつけられている」←駅から(ちょっと)遠いし。
  • 「立川高島屋 S.C.」百貨店の営業を終了、全館を専門店としてリニューアルオープン

    髙島屋が、「立川高島屋 S.C.」の百貨店区画である髙島屋立川店(以下、立川店)の営業を2023年1月31日に終了すると発表した。立川高島屋 S.C.は、2023年秋に全館を専門店としてリニューアルオープンする。 同施設は、立川店が百貨店として1970年6月に立川駅前にオープン。1995年3月に現在の場所に移転した。2015年9月から商業開発子会社の東神開発が同施設全体を管理しており、2018年10月に立川店を核テナントとする立川高島屋 S.C.として改装オープンした。リニューアルで立川高島屋 S.C.に新たな専門店を導入することで、同施設の周辺エリアにおける経営環境の変化に対応し、次世代の顧客の獲得を目指す。なお立川店の営業終了後も、立川高島屋 S.C.の名称を継続するという。 同社は3ヶ年計画で国内百貨店事業の構造改革を進めており、立川高島屋 S.C.の“完全SC化“への移行はその一環

    「立川高島屋 S.C.」百貨店の営業を終了、全館を専門店としてリニューアルオープン
    mohno
    mohno 2022/04/11
    「「立川高島屋 S.C.」の百貨店区画である髙島屋立川店(以下、立川店)の営業を2023年1月31日に終了」←マジか。いや、ほとんど買い物したことはないが(たぶん、ずっと昔に子供のおもちゃを買った程度)
  • ZOZOから撤退! 「ミキハウス」社長が週刊新潮に語った“さすがにアカンわ”(全文) | デイリー新潮

    オンワードに続き、ミキハウスも「ZOZOTOWN」から撤退――。このニュースをどこよりも先に報じたのは、週刊新潮1月17日発売号である。誌は1月14日に同社の木村皓一社長を大阪の自宅で取材し、離脱を認めるコメントを記事に掲載した。誌面に入りきらなかった木村社長による40分間の“激白”をご紹介しよう。(「※」は編集部注) *** 正直、ウチのZOZOの売り上げは、全体の100分の1程度だから、撤退してもあんまり影響ないんや。 そもそも僕のところの商品は、おじいちゃんとかおばあちゃんが孫にプレゼントとして買っていく人が多いから、百貨店とは相性いいけども、ZOZOとはあってないんやな。せやから売り上げもたいしてないわけや。 〈大手ブランドが次々に「ZOZO撤退」を行う背景には、昨年12月25日から始まったサービス「ZOZOARIGATO」の影響がある。これは、利用者が会費を払うことで、ZOZO

    ZOZOから撤退! 「ミキハウス」社長が週刊新潮に語った“さすがにアカンわ”(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2019/01/25
    「僕も担当者も全商品割引きなんて知らんかった」「オンワードさんは何であんな早く知ったんやろう」「担当者からはウチはすごい安い家賃(※出店手数料)でやってる」「売り上げが一番少ないのがZOZO」
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