藤田孝典 @fujitatakanori ポルノは強迫的性行動症や様々な精神疾患を招き、害悪性が指摘されています。 本人がやりたいからやらせろ、という時代ではなく、社会問題として縮小する議論をしたらいいと思います。 産業規制、総需要が減少したら、過去の炭鉱労働者同様に、職業訓練、生業支援、生活保護を受ければいいのです。 twitter.com/aochanp/status… 2023-01-18 14:23:27
![藤田孝典氏の活躍により、また新しい「素人質問で恐縮ですが」が現れてしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/840417c3797f7a16a4f3087f231572905d07248c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8436206f122a6c412d0173d20b7274c1-1200x630.png)
十分なPCR検査の実施国では新型コロナの死亡率が低い 死亡者数からは、西洋とアジアでは感染の広がりは100倍違う [国立大学法人千葉大学] PCR検査数を増やすと、陽性数を検査数で除した陽性率が低下します。千葉大学大学院 薬学研究院および医学研究院の研究グループは、西洋の国々で陽性率が7%未満の国では、陽性率がそれ以上の国に比べて1日の死亡者の割合が15%でしかないとの解析結果を発表しました。アジアの国々でも陽性率が7%以上の多くの国では感染者の増加が続いています。PCR検査はリスクの低い人に対し大量に実施しても、誤って陽性となる数が多くなるので検査の意味がなくなります。必要な検査数を保つことが重要で、陽性率はその指標になります。日本の陽性率は4月10日現在7.8%で上昇傾向にあり、死亡者数を増加させないために陽性率を低下させるようにPCR検査能力を拡大することが急務と考えられます。 研究
進次郎の厚労部会長就任をプロはこう読む ※本稿は、プレジデント誌の連載「リーダーの掟」に一部加筆したものです。 肉もごはんもお酒も危ない タバコが体に悪いというのはおそらく本当のことなのだろう。しかし、それを言うなら、お酒も、肉も白米も健康リスクを高めるというきちんとした医学的根拠がある。 【お酒】 英国のがん研究所は、アルコールとの関係が特に指摘されているがんの種類として、口腔がん、咽頭がん、食道がん、乳がん、肝臓がん、大腸がんを挙げている。そのリスクは、ワインやビール、蒸留酒などアルコールの種類とは無関係で、飲む量についても「がんに関しては安全な飲酒量などない」と断言している。(ニューズウィーク日本版18年1月9日) 【白米・肉】 ・白米には、糖尿病のリスクと正の相関関係がある。つまり、糖尿病になる危険が増す。 ・加工肉の摂取量が1日あたり50グラム増えると脳卒中のリスクが13%増加す
日頃から風呂につかる習慣がある高齢者は介護が必要になるリスクが低くなるという調査結果を、千葉大学などの研究グループがまとめました。研究グループは、入浴を介護予防の対策としてより活用すべきだとしています。 調査では、ふだん、どれくらいの頻度で風呂につかっているかなどを事前に調べたうえで、3年後の状態を確認し、そのデータを統計的な手法を使って分析しました。 その結果、冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者は、週2回以下の高齢者より介護が必要な状態になるリスクが29%低くなったということです。 研究グループは、高齢者の入浴は、事故や病気などに十分注意することを前提に、介護予防対策としてより活用すべきだとしています。 千葉大学附属病院の八木明男医師は「入浴が健康にいいことが学術的にも立証できた。1人暮らしの高齢者には、施設などでの入浴をうまく組み合わせて入浴を促すことが大切だ」と話しています。
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