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空気に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 国際宇宙ステーションから5年にわたり空気が漏れ続けているのに原因不明、アメリカとロシアで危険性の見解も分かれる

    国際宇宙ステーション(ISS)を構成するモジュールのひとつであるロシア製のズヴェズダ・サービス・モジュールにおける、ソユーズ宇宙船の乗組員とプログレス補給船がステーションにアクセスするドッキング・ポートを接続する「PrK」と呼ばれる移送トンネルでは、2019年9月から空気が漏れ続けていると問題視されています。NASAの国際宇宙ステーション諮問委員会の新委員長に就任した元宇宙飛行士のボブ・カバナ氏は、「この空気漏れの根原因や、漏れがもたらす結果の重大さについて、アメリカロシアは共通の認識を持っていない」といまだに原因が不明で対処に難航していることを明かしました。 NASA and Roscosmos disagree on cause and severity of ISS air leak - SpaceNews https://spacenews.com/nasa-and-rosco

    国際宇宙ステーションから5年にわたり空気が漏れ続けているのに原因不明、アメリカとロシアで危険性の見解も分かれる
    mohno
    mohno 2024/11/21
    「依然として1日600gは空気が漏れ続けています」←そんなに予備の空気があるの?/2030年で運用修了する予定なのか。いままで5年もったんだから、あと5年くらい、という感じ?
  • wa-holdings.com

    wa-holdings.com
    mohno
    mohno 2020/05/24
    「必要なのは空気だけ!太陽光も水も不要!」←え、それってどういうこと?と思ったら「空気亜鉛(一次)電池」←“空気発電”じゃなく、容量のある“電池”なのか。こんなのが非常用電源になるの?ってくらい高い。
  • なぜ、日本人の議論と米国人の議論が噛み合わないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    現在、米国では大統領選挙の予備選が行われています。 現在、激しい論戦の末、民主党と共和党の候補が決められ、その次に各党候補同士の論戦が始まり、選挙を行って大統領が決まります。 ディベートにつぐディベートを繰り返し、多くの候補をふるい落として最後に1人の大統領を決めるまでに、実に1年以上かけていることになります。 この大統領選挙を見ていると、「議論を徹底することで、よりよき民主主義政治を実現しよう」と考える米国社会の仕組みがよく分かります。 空気でモノゴトが決まり、国のトップである首相も選ばれていく日では、このような仕組みは働かないように思います。 大統領選挙のように議論を徹底してモノゴトを決めていく米国の意思決定の仕組みと、日でのモノゴトの決まり方を比較すると、日人と米国人の議論が噛み合わないことが多い理由がよく分かるのではないでしょうか? 米国社会の場合、議論は、前提⇒理論⇒結論で

    なぜ、日本人の議論と米国人の議論が噛み合わないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/02/07
    いやホント、「現実は違う」と言われるのはマシなほうで、いきなり推移律を否定されますからね。そういう人に限って「粘着」とか言ったりしてるみたいだし。
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