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立候補に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 東京都知事選の立候補者56人は多すぎない - 関内関外日記

    都知事選 2024 告示 立候補者は過去最多 午前11時で25人 | NHK | 選挙 任期満了に伴う東京都知事選挙が20日に告示され、これまでで最も多い56人が立候補しました。 56人という数の話をしたい。これは選挙管理委員会の想定を上回る数であり、多すぎるという見かたがある。だが、それぞれの立候補の動機はべつとして、56人は多すぎるのだろうか? 東京都の人口は1400万人だ。1400万人いて、そのリーダー(知事をリーダーといっていいのかはわからないが)になりたいと手を挙げる人間の割合が約0.0004%。計算間違ってないよな? たとえば、10万人の集団があって、リーダーになりたいという人間が50人いたとするとどう思うだろうか。べつに多いとは思わないのではないか。少なくとも、おれは。 現実的な問題というものはある。選挙ポスターの看板のサイズみたいなことから、政見放送の制作、投票時の一覧表の

    東京都知事選の立候補者56人は多すぎない - 関内関外日記
    mohno
    mohno 2024/06/22
    当選する可能性のない人がいくら立候補したところで選択の邪魔にしかならないよ。当選するわけがないのに没収される供託金に対して“メリット”(政見放送やポスター)が高いってことでしょ。
  • 投票率よりも立候補率を高めよう

    政治がダメなのは投票率の低さが原因ではない。 そもそも優れた人が立候補したがらない社会が問題なのだ。 そんなだから、マシな人を選ぶ、という緊急避難的な消極的な選択を迫られた結果が今の結果に繋がってしまっている。 そんなとこに気付くなんて、俺は天才か。 京都大学医学部卒の人は定年後必ず立候補するように法律で定めれば日も変わるだろうに、やらないのは、国益をアレしてるね。

    投票率よりも立候補率を高めよう
    mohno
    mohno 2018/10/21
    当選する可能性がある程度に得票できれば供託金は返してもらえるんだよ。こちらを読んでね→ http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000881.html
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