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筑波大学と落合陽一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • テキストから御朱印を自動生成するシステム、筑波大が開発 寺社1000カ所以上から御朱印収集、データ化

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 筑波大学落合研究室の研究チームが開発した「Goshuin 2.0: Construction of the World’s Largest Goshuin Dataset and Automatic Generation System of Goshuin with Neural Style Transfer」(御朱印2.0)は、テキストから御朱印を自動生成する学習ベースのシステムだ。訓練用のデータセットは、寺社1000カ所以上を訪問し取得した御朱印を基に大規模にデータ化した。 御朱印とは、日の神社やお寺に参拝した証として集められるものだ。御朱印はおおむね、印章と寺社の名称や尊/祭神の

    テキストから御朱印を自動生成するシステム、筑波大が開発 寺社1000カ所以上から御朱印収集、データ化
    mohno
    mohno 2022/01/07
    「御朱印データセットを構築するために、合計4000個の御朱印を集めた」「「非常に便利」というポジティブな意見と、「宗教的に問題がある」というネガティブな意見が混在した」/ブラウザで800MBダウンロードはキツい。
  • アメリカ大学院PhDプログラム出願に必要なもの - Mose's Diary

    この記事では、アメリカの大学院 博士課程(PhDプログラム)への出願の際に、どのようなものが必要で、どのように準備をしたか、を書きたいと思います。 大学院留学に興味があるけど具体的にどういうことをすれば良いのかわからない、と思っている方々が見て参考になれば幸いです! ※ 大学院留学するメリットや、合否に直結する重要なポイント(ex. 奨学金、研究室訪問、コンタクト、研究実績等)などは、この記事には書ききれないので、別の機会に書きたいなと思ってます。 自己紹介と出願した経緯と結果 私は、筑波大学 情報学群 情報メディア創成学類を卒業し、2018年秋にコーネル大学 情報科学専攻 博士課程 (the Information Science PhD program at Cornell University)へ進学するものです。 学部1年生の時に、とある大学院留学説明会の動画を見て大学院留学に興味

    アメリカ大学院PhDプログラム出願に必要なもの - Mose's Diary
    mohno
    mohno 2018/04/15
    親切な記事。アメリカの“エンジニア職”って、こういう経歴の人たちがうじゃうじゃいて「就活頑張りました」くらいで研修受けてやっと“技術職”に就いてる人たちとは違うんだよね、という話はある。
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