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統計と分析に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 週50分以上ランニングするだけで心臓病やがんのリスクは低下する

    by sasint どうしても運動不足になりがちな生活を自覚して、時間を見つけてランニングやジョギングを定期的に行っているという人も多いはず。「健康を維持するためには日常生活で行う運動量をどんどん増やせばいい」という意見もある一方で、「週に50分程度のランニングでも心臓病やがんによる死亡リスクが低下する」という研究が発表されました。 Is running associated with a lower risk of all-cause, cardiovascular and cancer mortality, and is the more the better? A systematic review and meta-analysis | British Journal of Sports Medicine https://bjsm.bmj.com/content/early/201

    週50分以上ランニングするだけで心臓病やがんのリスクは低下する
    mohno
    mohno 2019/11/09
    「サンプルとなった23万人は5.5年から35年間にわたって健康状態を追跡」←こういうの、相関関係までで因果関係が示せたわけじゃないよねぇ(定期)
  • 「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと

    私はデータ分析が好きで長年個人で学んでいる。講師を依頼されることがある。 いろいろな会社や学校でデータ分析の講義をする機会をいただく。 「おむつを買った人はビールも買う」という有名な例えを出したとき、 以前は次のように考える人が多かった。 「赤ちゃんがいる人は外で飲めないし、自宅でビールを飲むのかな」 「赤ちゃんがいるのにお酒を飲むということは育児ストレスの発散かな」 そうやって顧客イメージを膨らませて、マーケターならば 「二つの売り場を近づけようかな。」 「少し高いビールを置いてみようかな」 「おむつ購入者にストレス発散グッズのメールマガジンを出してみようかな」 と考えるのが普通だと思っていた。 最近なんだか傾向が変わってきた。 同じ質問をすると、 「最近ビール飲む人減ってますよね」=単語から連想したことを言う人 「ビール買った人は何でおむつを買うんですか?」=読解力がない人 「なんでな

    「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと
    mohno
    mohno 2018/07/06
    「例の伝説ですね」→http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0504/18/news086.html 「この知見に基づいてOscoが同じ売り場におむつとビールを並べたといった事実はない」
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