子育て経験者に聞きたいんだけど、「毎日同じ食事じゃかわいそう」って妻は言うんだけど、本当にそうなの? 長男からも次男からも、「食べ飽きたから違うものが食べたい」というような要求を受けたことがないのだけど。 妻がその理屈でハンバーグとかカレーとかスパゲッティとか与えたがるけど、いつも一口も食べない。 食べなれた白飯と厚揚げだけ食べて、ハンバーグなんか一口も食べない。 追記 犬だって猫だって牛だって馬だって、「たまには違うもの食わせろ」なんて言ってこないよ。
第29話からの続き。結婚とは、生まれも育ちも異なる他人同士が「家族」になることです。価値観の相違をすり合わせながら、お互いにとって心地のいい関係を築いていくことが、結婚生活の一番の課題なのかもしれません。今回は三大欲求のひとつとも言われる「食」がテーマ。食に対する価値観が正反対の場合、夫婦の行き着く未来は明るいものとなるのでしょうか……? 第30話 ふたりの価値観をつくろう 【編集部コメント】 ミナミさんの食への価値観も、料理の腕前もあまり変わりはないようですね。それでも「相手の価値観に歩み寄る」努力をしているふたり。そうやって今度は「ふたりの価値観」が生まれるのかもしれません。どうかこれからも笑顔の溢れる食卓を囲んでいってくださいね。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・神谷もち 編集・Natsu
大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama なにかにつけて吝嗇だったのが諸悪の根源。出汁がもったいないから水で味噌を溶いた薄い味噌汁とか、もはや粥ではないかと思われるほど水っぽいメシとか、おかずちいえば、鍋いっぱい具を放り込んだおでん、減ったら追加して毎日毎日、出汁ぬきの味がしないのを食べてたなぁ。 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama わしは小学校の家庭科でメシの炊き方から味噌汁の作り方を覚え、インスタントラーメンも袋に書かれた手順に従ってつくればけっこう喰
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