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脚色に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情

    「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに

    改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情
    mohno
    mohno 2024/02/08
    契約上どうにもできないだけでスティーブン・キングは批判してるよね。#セクシー田中さん にしても脚本家が吐露した頃は“原作者の横暴”という流れだったし、原作者の反論後に叩かれたのは脚本家だよね。
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