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自衛隊と東北地方太平洋沖地震に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【放射能漏れ】陸自、戦車を原発のガレキ除去に投入へ - MSN産経ニュース

    陸上自衛隊は20日、福島第1原発の敷地内でのガレキ除去のため、74式戦車2両を投入することを決めた。車両前面に「排土板」というブルドーザーのような鉄板を付けてガレキを除く。 戦車は、陸自の通常の施設科部隊(工兵部隊)が用いるブルドーザーとは異なり、装甲で覆われているため放射線に対する防護能力が高いと判断した。 2両は20日夕、戦車輸送用のトレーラーに載せ静岡県御殿場市の駒門駐屯地を出発。21日朝にも福島第1原発近くに到着する予定だ。

    mohno
    mohno 2011/03/20
    「福島第1原発の敷地内でのガレキ除去のため、74式戦車2両を投入」「装甲で覆われているため放射線に対する防護能力が高いと判断した」←そうなの?
  • 【東日本大震災】常識を越えた自衛隊10万人“全軍”動員+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    未曾有の大災害となった東日大震災で、自衛隊の災害派遣態勢も創設以来の規模となった。その数、現場だけで10万人、後方で物資補給にあたる兵站(へいたん)要員を加えれば約18万人にもなる。菅直人首相(64)の朝令暮改の指示とはいえ、陸海空あわせて約24万人の規模からすれば軍事的な常識も無視して“全軍”を被災地に差し向けた。(梶川浩伸) 現在、陸自は約14万8000人、海自約4万2000人、空自約4万4000人。統幕などが約2200人で、自衛隊は約23万6200人の隊員を抱える。これだけいれば10万人の投入は問題ないと思うのは早計だ。ある防衛省関係者は10万人と聞いて仰天した。防衛面をおろそかにできないし、九州の新燃岳の噴火、新潟・長野の地震もある。常識で考えれば長期間はとても張り付けられない人数だ」と話す。 通常、外征軍(他国の領域で作戦をする軍隊)が最前線に回せる兵員は総兵力の10~20%と

  • 東日本大震災:放水に放射線の壁 ヘリ投入「命がけ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発では16日も冷却に向けて東電などの作業が続いた。陸上自衛隊は同日夕から、新たにヘリコプターによる3号機への放水を実施する予定だったが、周辺の放射線の数値が高かったことから断念。17日に再び実施を検討する。地上からは放水とポンプによる海水の炉心への給水活動を継続した。東電は同原発の緊急炉心冷却装置(ECCS)を稼働させる電力を供給するため、東北電力からの新たな送電線を設置する作業に入った。 「東電、自治体の関係者、自衛隊、警察、消防、海保含め、危険な中にもかかわらず懸命に活動しておられる皆さんに心から感謝を申し上げたい」。菅直人首相は16日午後、首相官邸で開いた緊急災害対策部の会合で、被ばくの危険を冒して福島第1原発の危機回避に取り組む自衛隊員らに謝意を表した。 しかし、陸上自衛隊ヘリで上空から海水を投下して原子炉を冷却する作戦は16日は見送られた。原発上空の放射線量が

    mohno
    mohno 2011/03/16
    「今回は有事だ。最高司令官である首相の判断」←“もはや戦後ではない”(これは自然災害との戦いだという意味で)
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