僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB
![荻上チキ/『みらいめがね2』発売中 on Twitter: "僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/468b7ca0757170797d5277d4b39e02beadd9c908/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1153349733559095296%2FEMZgD6k-.jpg)
僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB
インターネッツにわか知識マンと荻上チキ(同一人物かもしれない)がよく口走る台詞であるが、どうも正しくはないらしい。 今ワイが手に取ってる書籍『山岳遭難の構図』によると、 欧米の道迷いに関する書籍「mountain navigation」には以下の記述がある。「 work your way slowly downhill folowing streams, as these tend to lead eventually to havitation」とあるように、川筋に下っていけば、やがて居住地にたどり着くという考え方もある。 とあり、川が必ず人間の領域に接しているのであるから川を回避するのは必ずしも得策とは言えないということだ。 但し、日本の山である場合には川は必ずしもslowlyではなく急で滝もあるというのはその通りだが、反対の登る時を考えると、「登ったからといって必ずしも登山道に復帰で
2018年6月、G7の写真。 1枚目はホワイトハウス報道担当。 2枚目はドイツ政府。 3枚目はカナダの首相担当。 4枚目は官邸および総理。 それぞれが公開した写真を並べるだけでも、メディア論の授業に使えそう。 https://t.co/IjWWvkgeNY
評論家やラジオパーソナリティとして絶大な人気を誇る人物、荻上チキ氏(34歳)のLINEメッセージが流出。既婚者でありながら愛人の存在が発覚し、ほぼ一夫多妻のような生活をしていた事が判明した。しかも愛人の存在を荻上チキ氏の妻も認識しているというのだ。 ・多くの人たちにショックを与える 荻上チキ氏は社会派であり、ITにも精通している多才な人物として知られているが、実は多妻でもあったわけで、多くの人たちにショックを与える事実である。この情報を提供してくれたマスコミ関係者は以下のように語る。 ・マスコミ関係者の声 「荻上さんの愛人報道が最新の週刊文春(2016年7月7日発売号)に掲載されるのは間違いない情報です。しかも流出した愛人に対する「すきすきだいすき」などのLINEメッセージも掲載され、けっこう恥ずかしい内容になっているようです。詳しくは最新の週刊文春に書かれているので、ファンじゃなくても必
こちらにトゥギャラれている件について手短に。 朝ナマ出演中止問題で上杉隆さん「荻上チキさんが一生懸命自分に圧力がかかったと言ってますが全然違います」 http://togetter.com/li/752544 上杉隆氏は動画内で、以下のように発言している。 上杉隆「取材しました。田原総一朗さん、司会やってますから、すぐ言ったら、第一声が、『あ、あれね。自主規制』」。 川島ノリコ「うっふっふ」 上杉「でほら、朝生終わった直後で、激論クロスファイア録った後だったんで、田原さん相当眠そうだったんです」 川島「うふふ」 上杉「気にせず電話鳴り…かけまくってたら」 川島「ええ、とってくださいました?」 上杉「かかってきて」 川島「はい」 上杉「『あれ上杉さんあれ、自主規制だから』。えー、いうことで、あまりにも眠そうだったので」 川島「ふふっ」 上杉「そこだけを聞いて、いきましたが、ほか、テレビ朝日の
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元総理が2月20日(木)に福岡市で行った講演での発言につきまして、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」のニュースコーナーで言及した部分を、前後の文脈を含めて書き起しましたので、掲載致します。 『第262回「毎日・世論フォーラム」』より ■ソチオリンピック視察 森喜朗です。少し寝不足ですが私も。一昨昨日ですか、ソチから帰ってきたばかりでもあります。ソチというのは、とても良いとこです。しかし、足の回りが非常に悪いんですね。ロシアっていう国は
突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と
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