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菅野よう子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • NHK「花は咲く」歌詞1カ所変更 東北地方向け放送:朝日新聞デジタル

    NHKの復興応援ソング「花は咲く」の歌詞が、震災4年を経て、1カ所変わった。亡くなった人の視点で語っていた「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「わたしは何を残すだろう」に。東北地方向けにMay J.さんが歌うバージョンが、4月24日から放送されている。 NHK仙台放送局によると、詞を変えることを考えたのは、作曲者で仙台出身の菅野(かんの)よう子さん。「4年が経ち、自分もやっと一歩立ち上がってみようという気分になった。そこで初めて曲の最後で、何を残すだろう、と言えた」「東北の人が一歩前へ進む勇気に、寄り添えたらと思う」と語っている。作詞者の岩井俊二さんにも相談し、賛成してもらったという。 「花は咲く」は2012年3月から放送され、千昌夫さん、西田敏行さん、荒川静香さん、中村雅俊さんら東北にゆかりのある人が歌い手を務めている。著作権料

    NHK「花は咲く」歌詞1カ所変更 東北地方向け放送:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/05/03
    「亡くなった人の視点で語っていた「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「わたしは何を残すだろう」」「岩井俊二さんにも相談し、賛成してもらった」
  • 最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義

    作曲家で聴くアニソン・キャラソンのススメ メディアミックスという言葉が使われるようになって久しい昨今、アニメやゲームにおいてアニメソング・キャラクターソングが数限りなく生み出され続けていますが、「アニソン・キャラソンなんて所詮その作品・キャラクターを愛するファンのためだけの内輪向けの音楽だ」なんて思っていませんか? もちろんそういう面があることは否定しませんが、それだけで片付けてしまうのは、あまりにもったいないです。 私はアニソン・キャラソンの作曲とは、日で花開いたキャラクター文化の魅力を音楽に変換する高度かつ先進的な文化活動だと考えています。 100年後の日歴史の教科書には、平成の文化史についてきっと以下のように記載されるはずです。 平成の日文化を一言で表す言葉は「萌え」であり、それは文学・映像・音楽の世界に幅広い影響を与えた。音楽の世界では「萌え」を音楽化したキャラクターソング

    最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義
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