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薬とモルヌピラビルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 塩野義の飲み薬 政府が「条件付き早期承認」を検討 今春実用化も | 毎日新聞

    塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスの軽症者向け飲み薬について、政府は最終段階の治験完了前の実用化を可能とする「条件付き早期承認制度」の適用の検討に入った。現在、最終段階の治験が約2000人の患者参加を目標に進められているが、政府は数百人規模の中間解析で顕著な有効性が確認されることなどを条件に適用することを想定。治療薬は買い上げる方向で調整しており、条件が整えば今春中にも実用化される可能性がある。 感染早期の服用で重症化を防ぐ飲み薬は新型コロナ対策の切り札とされ、国内では実用化済みの米メルクの「モルヌピラビル」に加え、米ファイザー製も近く承認される見通しだ。ただ、海外製で供給に制約があり、投与対象者も限られることから、国産治療薬の早期実用化を求める声が出ている。

    塩野義の飲み薬 政府が「条件付き早期承認」を検討 今春実用化も | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/02/07
    「塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスの軽症者向け飲み薬について、政府は最終段階の治験完了前の実用化を可能とする「条件付き早期承認制度」の適用の検討に入った」←大丈夫なのかな、ホント。
  • 飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    メルク社は新型コロナウイルス感染症の治療薬であるモルヌピラビルの第3相試験の中間解析の結果を発表し入院または死亡を50%減少させたと発表しました。 この飲めるコロナ治療薬、モルヌピラビルが承認されたら新型コロナ診療はどう変わるのでしょうか。 初めて有効性を示した経口の抗ウイルス薬一般的に新型コロナウイルスは全く新しいウイルスであることから、新しい抗ウイルス薬の開発には時間がかかります。 なぜ抗ウイルス薬の中でもレムデシビルだけ早期に承認されたかというと、レムデシビルはドラッグ・リポジショニング(Drug Repositioning)、つまり既存のある疾患に有効な治療薬から別の疾患に有効な薬効を見つけ出すという考え方から新型コロナに承認された薬剤だからです。 レムデシビルはもともとはエボラ出血熱に対する治療薬として開発された薬剤ですが、実験室で新型コロナウイルスにも効果がある可能性があること

    飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/10/11
    「レムデシビル…実際にヒトにも使用され効果が実証」「ファビピラビルやイベルメクチン…実際のヒトでは現時点では効果が示されておらず」「モルヌピラビル…抗ウイルス薬の中で初めて有効性が示された経口薬」
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