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蘇州に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「国旗を捨てるとは何事か!」中国人選手の行動が愛国論争に、マラソン大会で選手に国旗手渡しは決まりごと?―中国メディア

    2018年11月19日、中国メディアの澎湃新聞は、「マラソン大会でゴール直前の中国人選手に中国国旗を手渡しするのは決まりごと?」とする記事を掲載した。 18日に中国江蘇省蘇州市で行われた女子マラソン大会で、アフリカの選手とゴール目前でデッドヒートを繰り広げていた中国人選手に、大会ボランティアが中国国旗(陸上選手がゴール後に羽織ったりする大きなもの)を差し出したことが物議を醸している。 雨の中で行われたレースの終盤、大会ボランティアがアフリカの選手とトップ争いを繰り広げていた中国人選手に中国国旗を差し出したが、中国人選手はこれを受け取らなかった。すると、その先にいた別のボランティアが再び中国人選手の前に飛び出して国旗を差し出した。中国人選手はこれを受け取ったものの、ペースを乱され失速。結局、国旗を路上に投げ捨ててレースを続けたが、トップには届かず2位となった。 中国人選手が国旗を投げ捨てたこ

    「国旗を捨てるとは何事か!」中国人選手の行動が愛国論争に、マラソン大会で選手に国旗手渡しは決まりごと?―中国メディア
    mohno
    mohno 2018/11/21
    「投げ捨てたのではありません。国旗が雨でびしょびしょに濡れていて、腕もこわばっていたので、落としてしまったのです。申し訳ありません」「最初に現れた中国人選手に中国国旗を差し出すのは大会ルール」
  • 首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル

    マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった

    首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/11/21
    「マラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わった」もそうだが「中国のネット上で評価が真っ二つに割れている」はぁ?
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