【愛されてる虫】 ・蝶🦋 ・カブトムシ ・クワガタ ・テントウムシ🐞 ・バッタ ・こおろぎ ・スズムシ ・ホタル ・トンボ 【ギリ許されてる虫】 ・小さい蜘蛛 ・黒蟻🐜 ・カマキリ ・ハチ🐝(はちみつをくれるので) ・蚕(絹を作ってくれるので) 【嫌われてる虫】 ・その他全て
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魚民赤羽店を訪れた客が11月15日夜「料理に虫が入っていた」とSNS上で訴えていた件で、店舗を運営するモンテローザが事実を認め、謝罪しました。 魚民公式サイト 同社はメディア向けの説明で11月16日に管轄保健所による立ち入りの検査があったと報告。調理場内の衛生状態に指摘はなく「(白菜の)洗浄不備が原因ではないかとの見解があった」と原因を説明しています。 SNS上では鍋料理やイカ料理に無数の小さな虫が付着した写真が投稿され、広く拡散。被害に遭った客からは、退店時に「他の客の料理も確認したほうが良い」と伝えようとしたところ、言葉を遮りながら早く帰るように促すような対応をされたとの証言や、会計時に割引額の確認のため終電間際に30分ほど待たされたといった証言もあり、ネット上で店側への批判が加熱。Googleの店舗紹介ページに大量の低評価が付けられるなど、炎上状態となっていました。 モンテローザは問
むしむし探検隊 本気で昆虫の専門家を目指す人向きのプログラムです。 オリエンテーション → 2回の野外探検(昆虫調査) → 標本整理 → 博物館での展示・発表 などの一連の体験を通して、昆虫に関する専門知識と技術を学びます。 隊員募集の詳細と年間スケジュールは友の会ニュース4月号や博物館HP[催し物ページ](3月初め頃掲載)をご覧になるか、 自然史博物館の奥島までお問い合わせください。 募集人数 10名程度 応募資格(原則として以下の条件を満たしていること): *小学5年生~高校3年生 *昆虫に強い興味がある *原則として、年間行事予定のすべてに参加できる *集合場所(原則として自然史博物館かJR倉敷駅)まで自力で来られるか、保護者の送迎がある *参加費(保険料+交通費)を自己負担できる *長時間の野外調査が可能な体力があり、行動に自己責任が持てる 備考 *キャンセルされても保険料は返金し
体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標本が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標本を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな
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