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豊島将之に関するmohnoのブックマーク (11)

  • 藤井聡太の現実離れが止まらない──藤井四冠(竜王)誕生という現実に追い詰められるラノベ作家の“藤井VS豊島”竜王戦観戦レポート

    不遇すぎる最強アサルトライフル『XM8』――人間工学に基づく先鋭的なデザインを採用したプラスチック製の“未来の兵器”はなぜ表舞台から消えたのか? 文/白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 完。 ……って、思わず6年以上続けてきた作品を終わらせてしまいたくなっているラノベ作家です。 みんな俺が頭抱えてるの、期待してるんでしょ? 頭どころか膝まで抱えてるよ……。 りゅうおうのおしごと! 完。#現実に負けました #藤井新竜王おめでとうございます #勝てる気がしない pic.twitter.com/83BOlK6daL — 白鳥士郎 (@nankagun) November 13, 2021 だって史上最年少でタイトルを獲得したり十代で竜王を獲得したりする話を書くに当たって、私は現実に相当配慮したんですよ……。 すんなりタイトルを獲ったり防衛したりせず、常にフルセットの4勝3敗でギリギリの勝利にしたり

    藤井聡太の現実離れが止まらない──藤井四冠(竜王)誕生という現実に追い詰められるラノベ作家の“藤井VS豊島”竜王戦観戦レポート
    mohno
    mohno 2021/11/14
    10代のうちに無敗で竜王戦勝利とか、メジャーリーグで投打で活躍する大谷選手とか、フィクションで描写したら何も面白くないわけで。
  • 藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、第4局が山口県宇部市で行われ、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳3か月」での四冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、挑戦者の藤井三冠が豊島竜王を相手に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は山口県宇部市で行われ、初日の12日は昼休憩の前までに64手と速いペースで進みましたが、その後は一転し、互いに長考する場面もあるなどじっくりと攻め合いました。 2日目の13日も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、終盤、後手の藤井三冠が持ち時間がわずかとなる中でも的確に攻め続けました。 そして、午後6時41分、122手までで豊島竜王を投了に追い込み、藤井三冠が4連勝で「竜王」のタイトルを手にしました。 この結果、「王位」「叡王」「棋聖」

    藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/13
    「藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得」「史上最年少となる「19歳3か月」での四冠」「四冠達成の最も古い記録は、タイトルが全部で4つだった1960年、大山康晴さんの全冠制覇」
  • 将棋 藤井二冠 史上最年少で三冠 羽生九段の記録 28年ぶり更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太二冠(19)が3つめのタイトルをかけて挑んだ「叡王戦」五番勝負は、13日、最終局が行われ、藤井二冠が豊島将之二冠(31)を破って「叡王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる19歳1か月での三冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、叡王戦の五番勝負は、「王位」と「棋聖」のタイトルを持つ藤井二冠が、「叡王」と「竜王」を持つ豊島二冠に挑み、ここまで2勝2敗と勝負の行方は最終局にもつれ込んでいました。 最終局は13日、東京の将棋会館で行われ、2人は共に青色の羽織姿で対局室に登場し、午前9時に対局が始まりました。 対局は中盤まで互いの駒がにらみ合うゆっくりとした展開でしたが、終盤に入ると先手の藤井二冠が敵陣に攻め込んで優勢に持ち込み、午後6時22分、111手までで豊島二冠を投了に追い込み、3勝2敗として「叡王」のタイトルを奪いました。 この結果、藤井二冠は「棋聖」「王位」とあわせ

    将棋 藤井二冠 史上最年少で三冠 羽生九段の記録 28年ぶり更新 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/13
    「藤井聡太二冠(19)が、「叡王戦」五番勝負の最終局で豊島将之二冠(31)を破って「叡王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳1か月」での三冠」「羽生善治九段が「22歳3か月」で達成した三冠の最年少記録」
  • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知

    将棋連盟と洋菓子・品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

    「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2020/10/29
    「日本将棋連盟と洋菓子・食品大手「不二家」は…8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催」「「ひふみ(レオス・キャピタルワークス)」とインターネット証券大手「SBI証券」が特別協賛」
  • 将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える

    将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)=王位=は26日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第70期王将戦挑戦者決定リーグの3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、リーグ成績3戦全敗となり、王将挑戦はなくなった。また、年度内の3冠の可能性も消えた。 終局後、藤井棋聖は「今期は残念だが、(王将リーグ)残留を目指して頑張りたい」と話した。 勝った永瀬王座は3戦全勝となり、豊島将之二冠(30)=竜王・叡王=と並びトップに立った。 王将リーグは元名人の佐藤天彦九段(32)や前王位の木村一基九段(47)、羽生善治九段(50)らトップ棋士7人による総当たりで行われ、1位が渡辺明王将(36)=名人・棋王=への挑戦者となる。

    将棋の藤井棋聖3連敗 王将戦挑戦の可能性消える
    mohno
    mohno 2020/10/26
    「藤井聡太棋聖(18)…第70期王将戦挑戦者決定リーグの3回戦で永瀬拓矢王座(28)に164手で敗れ、リーグ成績3戦全敗となり、王将挑戦はなくなった。また、年度内の3冠の可能性も消えた」
  • 王将戦リーグ 豊島竜王勝ち、藤井王位は連敗で3冠挑戦厳しく | 毎日新聞

    初手を指す豊島将之竜王(右)。左は藤井聡太王位=大阪市福島区の関西将棋会館で2020年10月5日午前10時、山田尚弘撮影 渡辺明王将(36)への挑戦権をかけた第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)の豊島将之竜王(30)―藤井聡太王位(18)戦は5日、大阪市福島区の関西将棋会館で指され、豊島が171手で勝ち、2勝0敗とした。対藤井戦は6戦全勝。一方、藤井は開幕戦に続く連敗となった。3敗すれば挑戦権獲得の可能性がなくなる。 対局は豊島の先手番で始まり、「相掛かり」の出だしから藤井が積極的に動いた。16手目の藤井の手から前例を離れ、互いに相手陣内に攻め込めないジリジリした中盤戦が続いた。

    王将戦リーグ 豊島竜王勝ち、藤井王位は連敗で3冠挑戦厳しく | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/10/05
    「豊島が171手で勝ち、2勝0敗とした。対藤井戦は6戦全勝」←いや、これ、つまり豊島竜王が最強?
  • 渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞

    渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

    渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/08/15
    「挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)に99手で勝ち、4勝2敗で初の名人位を獲得」「渡辺は7月に棋聖を失ったが、王将、棋王(永世棋王資格者)と併せて現役タイトル保持者では最多の3冠」
  • 【追記】「普通に勝てばいいのに」羽生竜王、優位な場面で悪手を指したと思いきや、結果的にそれが最短で勝つ手筋だったことに手首を壊される実況民

    まとめ 【追記】「なんやこの鬼畜眼鏡」羽生竜王、対局者・稲葉八段の心を叩き折る鬼の将棋で順位戦プレーオフを制覇、タイトル10.. 前回は流石に長過ぎたので今回はコンパクトにしようと思ったら全然短くなってない件 序盤の反応が薄かったので追記 524722 pv 280 67 users 267 名人戦棋譜速報 @meijinsen おはようございます。名人戦棋譜速報です。日はA級プレーオフ4回戦 ▲豊島将之八段-△羽生善治竜王を中継しております。 勝者は稲葉八段との挑戦者決定戦へ進みます。よろしくお付き合いください。 プレーオフ日程表 goo.gl/1tLvdc #shogi #meijinsen pic.twitter.com/wWawPeN6DI 2018-03-18 10:30:08

    【追記】「普通に勝てばいいのに」羽生竜王、優位な場面で悪手を指したと思いきや、結果的にそれが最短で勝つ手筋だったことに手首を壊される実況民
    mohno
    mohno 2018/03/19
    なにそのリアル「3月のライオン」w 「豊島?強いよね」←おお、ハッシーがパロった元ネタ(の相手)の人か:-D 「なんたって後方から、あの天才棋士がごぼう抜きで迫って来てる」ww
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/03/03
    「名人戦・A級順位戦…6人が6勝4敗…史上初の6人によるプレーオフ」「久保―豊島戦の勝者は、挑戦権獲得まで5勝が必要になる。稲葉八段は1勝で挑戦権に届く」←互角なら1/32,1/32,/1/16,1/8,1/4,1/2の確率になるのかw
  • 将棋 棋士側ことしも負け越す NHKニュース

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが5対5の団体戦で対決する電王戦は、12日の最終局でもコンピューターが勝って対戦成績が棋士側の1勝4敗となり、2年連続で負け越す結果となりました。 将棋の「第3回電王戦」は現役のプロ棋士5人がトップクラスのコンピューターソフトと5対5の団体戦で対決するもので、これまでの4戦で1勝3敗と棋士側が負け越しています。 プロ棋士の意地を見せたい12日の最終局では、屋敷伸之九段がコンピューターソフトどうしのトーナメント戦で優勝した「ponanza」と対決しました。 コンピューター側は、ソフトが決めた次の差し手に従って、ロボットアームが将棋盤の上に駒を置いていきます。 午前10時に始まった対局は終盤まで接戦の展開となりましたが、午後9時45分、130手で屋敷九段が投了し、コンピューターが勝ちました。 この結果、対戦成績はプロ棋士側の1勝4敗となり、前回に続いて2年連

  • 第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画

    ロボットアームは、株式会社デンソーウェーブがクラス世界一の高速性能と機能美を誇る垂直多関節ロボット*「VS-060」をベースに初めてプロ棋戦での採用を実現したロボットアームです。 駒が斜めになっていたり、ずれて置かれていても、アーム先端に装着したカメラが多方向から画像認識し1ミリの誤差もない着手を実現 駒をコンプレッサーで吸着し移動させるため、隣の駒に触れることがなく、 公式棋戦と同じ将棋盤と駒を使用することが可能 棋士とロボットアームの間に目に見えない安全柵(エリアセンサー)設置 ゆっくり指すことも、高速な早指しも自由自在に設定可能 長時間の連続稼働が可能で、終日行われる棋戦にも対応

    第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画
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