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週刊金曜日に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 藤田孝典氏の「性産業廃止論」めぐり性風俗業当事者らが討論集会 | 週刊金曜日オンライン

    社会福祉士で反貧困ネットワーク埼玉代表の藤田孝典氏が「ツイッターで『夜の仕事』差別発言をした」とされることをうけて、コロナ禍で困窮する性風俗産業労働者らを支援するフリーター全般労働組合とキャバクラユニオンが10月3日、東京都内で性風俗業当事者らを交えた討論集会を開いた。 同労組によると、藤田氏は今年7月10日以降ツイッターで「補償があろうがなかろうが、風俗、水商売は営業せず、店にも行かないで」などと投稿。同労組は「性風俗産業労働者の自己決定権や尊厳を傷つける」「政府や自治体による『夜の仕事』への差別扇動に積極的に加担」と批判し、9月15日付で団体交渉申入書を藤田氏に送付したが、期限日の10月1日までに返答がなかったという。 集会では一連の藤田氏のツイートを受けて、セックスワーカー女性(30代)が、セックスワーカーを「包丁振り回している人たち」扱いした藤田氏を「反貧困活動家の人がそれを言っち

    藤田孝典氏の「性産業廃止論」めぐり性風俗業当事者らが討論集会 | 週刊金曜日オンライン
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「「性産業廃止」が持論の藤田氏」←禁酒法を知らんのかな。
  • もはや疑えない福島での「がん多発」 | 週刊金曜日オンライン

    誌2019年6月7日号掲載の「福島県、『最短潜伏期間』過ぎた胃がんで『有意な多発』」記事から1年。この間、全国がん登録事業は、国立がん研究センターから厚生労働省へと引き継がれ、データ公表までの時間が大幅にスピードアップ。16年と17年のデータが相次いで公表されていた。 全国がん登録のデータは、それまではがん患者が亡くならない限り明らかになることのなかった「がん患者多発」の傾向を、がんの発生段階で把握することで異変をいち早く掴み、治療や原因究明に役立てるためのものである。しかし現状は、その力を十分発揮できるまでには至っていない。

    もはや疑えない福島での「がん多発」 | 週刊金曜日オンライン
    mohno
    mohno 2020/09/11
    「週刊金曜日」に「疑えない」と言われてもな。
  • 河村名古屋市長、「慰安婦」少女像展示を問題視、2日に視察へ | 週刊金曜日オンライン

    名古屋市の愛知県美術館に展示されている「平和の少女像」。来場者が像の前に足を止めてたたずむ姿が見られた。8月1日。(撮影/臺宏士) 愛知県で開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、「慰安婦」を表現した「平和の少女像」が展示されたことに対し、河村たかし名古屋市長は1日、「行政がお金を出したイベントに展示するのは、おかしい」と取材に答えた。2日、河村市長は少女像が展示されている愛知県美術館(名古屋市)を視察し、対応を検討する考えだ。 「平和の少女像」は、韓国人の彫刻家夫が制作した作品で、正式な名称は「平和の碑」。主催者側の説明によると、「慰安婦」被害者の人権と名誉を回復するためソウルの日大使館前で20年続いた水曜デモ1000回を記念して制作された。戦時性暴力を記憶する象徴として、韓国国内や米国に設置が広がっている。 少女像は2012年、東京都美術館でミニチュアが展示されたが、

    河村名古屋市長、「慰安婦」少女像展示を問題視、2日に視察へ | 週刊金曜日オンライン
    mohno
    mohno 2019/08/02
    「実際に見ないと何も言えない」←見ないと何とも言えないものだろうか。「ネットで培った炎上マーケティング」が活かされている、だけだろうから、むしろ“思う壺”になりそう。
  • 作家の菅野完氏、二審も敗訴 女性への不法行為を高裁が認定

    ノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏に体を無理やり触られるなどして精神的苦痛を受けたとして、女性が菅野氏に対し、慰謝料などの支払いを求めた訴訟の控訴審判決が2月8日、東京高裁であった。

    作家の菅野完氏、二審も敗訴 女性への不法行為を高裁が認定
    mohno
    mohno 2018/02/09
    「憲法上の争点がないため、最高裁への控訴は行いません」←上告しないんだ。弁護費用を考えたら減額を求めた控訴自体が“意見表明”的なものだったけど。三浦弁護士も裁判上の不利を分かってブログを書いてた予感。
  • 菅野完氏に二審も賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 共同通信 | This Kiji

    新書「日会議の研究」で知られる著述家菅野完氏(43)から性的暴行を受けたとして、30代の女性が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は8日、110万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持、菅野氏の控訴を棄却した。 阿部潤裁判長は一審と同様、菅野氏が女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒したと認定。「精神的苦痛を受けて数カ月間治療を受けたことを考えれば、慰謝料が不当に高いとは言えない」と指摘した。 菅野氏側は「この件を報じた雑誌記事が女性の主導によりインターネット上で拡散され、社会的制裁を受けた。慰謝料は5万円以下が相当」と主張していた。

    菅野完氏に二審も賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 共同通信 | This Kiji
    mohno
    mohno 2018/02/08
    この件、三浦弁護士が経緯をブログに書いたことを「事実でないことや一方的な解釈に基づく裁判についてのブログ記事を公開した」と週刊金曜日に掲載されたりして泥沼なんだよな。
  • 菅野完氏の控訴審が即日結審 加害行為の軽視主張、慰謝料減額求める | 週刊金曜日オンライン

    初対面の女性に性的暴行を働いたとして、一審で慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の支払い命令を受けた『日会議の研究』著者・菅野完氏の控訴審が11月7日、東京高裁で始まった。一審で性的暴行の事実について大きな争いはなかったが、菅野氏は8月12日付で控訴。「(性的暴行の)回数が1回であり、かつ短時間のうちに終わっている」など自らの加害行為を軽視する主張のもと、慰謝料の減額を求めている。 菅野氏は2012年初夏、同氏主催の運動に賛同する被害者と初めて対面し、「公安に追われている」「パソコン作業の必要がある」と説明し被害者宅に移動。被害者をベッドに押し倒し、キスをしようとしたほか、「抱っこ」を要求した。体を離した後も性的欲望を伝え続けた。被害者は15年末に民事訴訟を提起し、一審は、性的暴行により被害者がカウンセリングを受けるようになったことも認めた。 控訴した菅野氏は、控訴提起から50日以内

    菅野完氏の控訴審が即日結審 加害行為の軽視主張、慰謝料減額求める | 週刊金曜日オンライン
    mohno
    mohno 2017/12/02
    「判決日に、菅野氏側の三浦義隆弁護士が事実でないことや一方的な解釈に基づく裁判についてのブログ記事を公開したことで、誹謗中傷にさらされ、二次加害(セカンドレイプ)にも苦しんでいる」
  • 菅野完氏の民事訴訟についてのお知らせ - 弁護士三浦義隆のブログ

    1. はじめに 2. 件訴訟に至った経緯 (1) 受任までの経緯等 (2)受任後の経緯等 3.X氏による私的制裁行為 (1) 反省文差止めの経緯 (2) X氏による件記事の拡散工作 4. 和解決裂、判決へ 5. 所感および今後について 1. はじめに 著述家の菅野完氏が被告となった損害賠償請求訴訟(以下「件訴訟」という。)の判決(以下「件判決」という。)が、日8月8日、東京地裁で言い渡された。 件訴訟を一言で言うと、平成24年7月9日、菅野氏がX氏の自宅で、性的意図を持ってX氏に抱きつく等の行為をし、この行為が不法行為にあたるとしてX氏が220万円の損害賠償を求めたものだ。 件判決は、請求額のちょうど半額にあたる110万円の損害賠償を認めた。 この訴訟において菅野氏の代理人は私が務めた。件の事実関係や交渉・訴訟の経過について、一般向けに報告するよう人から依頼を受けたので、

    菅野完氏の民事訴訟についてのお知らせ - 弁護士三浦義隆のブログ
    mohno
    mohno 2017/08/08
    まあ、当事者じゃない以上、真相は闇、ではあるのだけれど。「控訴も検討」
  • 『日本会議の研究』の著者・菅野完氏によるカンパ金着服の経緯が明らかに | 週刊金曜日からのおしらせ

    『日会議の研究』の著者・菅野完氏が、2013年に自身が関わる市民運動へのカンパ金のほぼすべてを着服し、運動をパージされていたことが明らかになった。(誌取材班) 誌は昨年12月27日付でホームページの「おしらせブログ」に〈性的「暴行」事件を起こした『日会議の研究』の著者・菅野完氏をめぐる「運動体」の対応〉(http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3692)と題する記事を掲載した。同記事では、菅野氏が当時所属していた差別・排外主義に抗する「しばき隊」を抜けるに至った背景には、〈反レイシズムの広報活動のために集められ、「差別撤廃 東京大行進」のデモの制作費に充てるよう考えられていたカンパ金の一部を着服し、使い込んでいたことが発覚したためという〉とし、〈菅野氏は界隈の運動に関わらないとの旨の誓約書を書き、運動からパージされた〉との経緯を複数の関係者の証言として載せ

    『日本会議の研究』の著者・菅野完氏によるカンパ金着服の経緯が明らかに | 週刊金曜日からのおしらせ
    mohno
    mohno 2017/03/14
    この人、ロクな話が出てこないのは発信元がみんな週刊金曜日なのか(?) 左右はともかく悪行の責任は取ってもらうとしても、伝えられた事実は、それとして究明されるといいんだが。
  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    mohno
    mohno 2014/06/06
    「おまわりさん、こいつワザとやってます」
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    mohno
    mohno 2014/05/28
    ちゃんと元記事を残している点を評価。「私が当初参考にした『週刊金曜日』の記事は全く講演内容を歪曲して報道しているとしか言いようがありません」←週刊金曜日の方は変化なし。
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