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ケイブは3月18日、同社が開発していた新作スマートフォンゲームの開発中止を発表した(リンク先はPDF)。あわせて、同ゲームの開発のために設立された持分法適用関連会社スマートフォンゲーム製作委員会が解散したことも告知した。7月31日には清算が結了される予定。同ゲームは、クリエイター岡本吉起氏やテレ朝と共同開発されていた。 これらのプロジェクトの歴史は2年前にまでさかのぼる。岡本吉起氏は、元カプコンで『ストリートファイター』シリーズに携わり、『モンスターストライク』の開発にも携わったクリエイター。現在はゲーム会社のでらゲーに在籍しているほか、ケイブの取締役も務めている。岡本吉起氏は、単独で新作スマートフォンゲームを開発していた。 2020年3月にケイブは、岡本氏のこの新作の成功率を高めるために、でらゲーとテレビ朝日と共に同作を展開することを決定。その際にできたのが、スマートフォンゲーム製作委員
労働者側の超売り手市場が続くアメリカで、IT大手の「アマゾン」は優秀な人材を確保するため、基本年収をおよそ4000万円に引き上げることが分かりました。 CNNなどが確認した内部情報によりますと、アマゾンは新型コロナの影響で優秀な人材を確保しづらくなっているとして、社員の基本年収を35万ドル、日本円でおよそ4000万円に引き上げます。 これまではおよそ1800万円でしたが、内部調査でアマゾンを辞めたい最大の理由が基本年収の低さだと判明し、2倍以上に引き上げる形です。 基本年収の他にも、ボーナスなどが追加されるため、実際の収入はさらに増える見込みです。 特に、エンジニア職の囲い込みが熾烈(しれつ)で、アメリカのトップレベルでは、年収1億1000万円を超えています。
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