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開発と青野慶久に関するmohnoのブックマーク (2)

  • マイナンバー、旧姓併記のシステム改修に「100億円」⇒「夫婦別姓を認めれば解決するのに」と批判の声

    「女性活躍」の観点から、マイナンバーカードに旧姓を併記するためのシステム改修費用に、総務省が100億円を2017年度の補正予算案に計上したことがTwitterなどで話題になっている。 ■旧姓の通称としての使用の拡大(女性活躍加速のための重点方針 2017 から抜粋 ) ①マイナンバーカード等への旧姓併記の推進 住民基台帳及びそれに連動するマイナンバーカードに人からの届出により旧姓を併記することが、2018年度以降速やかに可能となるよう、関係法令の改正を行うとともに、システム改修を行う。 ②旅券(パスポート)への旧姓併記の拡大に向けた検討 旅券について、2019 年度を目途に、人からの届出により旧姓を併記することが可能となるよう、諸外国の運用も考慮に入れつつ、引き続き必要な検討を行う。 ③銀行口座等の旧姓使用 銀行口座等の社会の様々な場面で旧姓使用がしやすくなるよう、引き続き関係機関等

    マイナンバー、旧姓併記のシステム改修に「100億円」⇒「夫婦別姓を認めれば解決するのに」と批判の声
    mohno
    mohno 2018/01/22
    1行書き換えるだけじゃないの?w (100億にどんな理由があるかはともかく)夫婦別姓を導入するためのシステム改修費はゼロで済む、わけじゃないよね。サイボウズで全部受け持ってくれるの?:-p
  • 選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久

    選択的夫婦別姓の実現に向けた訴訟表明から、数多くの賛同や協力の言葉をいただきました。誠にありがとうございます。 しかし、当然ながら賛同者全員が全く同じ考えというわけではありません。ここで、それぞれがバラバラな主張をしてしまうと、せっかく耳を傾けてくださった方々が混乱し、前進し始めた世論形成の流れが止まってしまうリスクがあります。 そこで、今回は、私たちが訴訟によって実現したいことについてご説明し、内容へのご理解とご支援をお願いしたいと考えています。 その内容について、以下に記します。 今回の訴訟のコンセプト結婚しても名(戸籍名)を変えたくない人は、変えずに使い続けられる。かつ、社会が負担する変更コストを最小限に抑える。 ゴール戸籍法に、「婚姻により氏を変えた者は,戸籍法上の届出により,戸籍法上の氏を継続して用いることができる。」の条文を追加する。 詳細日には、民法と戸籍法があります。ざ

    選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久
    mohno
    mohno 2017/11/20
    「戸籍管理システムの改修はほとんどいらないはず」←えぇぇ、すでに夫婦別姓を想定してるということでなければ、同一戸籍・同一姓を前提に開発してるんじゃないかな(離婚は戸籍を外れる)。想定が甘くてビックリ。
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