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開発とRESTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ミルクボーイが REST API を説明したら - Morning Girl

    序章 駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、色んなクラウドサービスのインターフェースになっていて、アプリケーション間連携にすごく役立てられるものを取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんREST APIに決まってるがなぁ! 今やクラウドサービス連携に必須の要素、インターフェースと言えば、REST API。ロイ・フィールディングが提唱し、WEBやURIの特性・HTTPプロトコルを最大限に活かしたアプリケーションプログラミングインターフェースのスタンダードになっているREST APIに決まってるがなぁ。」 すべての情報(リソース)に適用できる「よく定義された操作」のセット 駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでもHTTP Body にInsertとかCreateとか入ってるらしいんやわ。」 内海「ほなぁ、REST AP

    ミルクボーイが REST API を説明したら - Morning Girl
    mohno
    mohno 2020/01/31
    “アジャイル”みたいに、いい加減な形でもなんかそれっぽい、というのと違って「ステートレス」とか「順番に実行」とか完全に相反するので、「それ、ちゃう」が強く感じられるなあ。
  • 時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了

    SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ

    時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了
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