![PHPの時代は終わった? プログラミング言語のランキングで、2001年以来の最低シェアを記録【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9aaa2390de632ea4006dfcc448539c30bf01a0f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1583%2F089%2Fyajiuma-watch_4.png)
JavaやCで組むのは他人のためのプログラムで、Pythonで組むのは自分のためのプログラム、という違いがないかなという話。 TIOBEでとうとうPythonが1位になったというニュースが流れてました。 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1357645.html でも、Pythonが1位になったとはいえ、CやJavaであったような、世の中のプログラム全部Pythonになるみたいな雰囲気はないなと思いました。 で、こんなツイートをしたわけです。 PythonがJavaやCを抜いて1位になるのは、JavaやCが担っていたところがPythonに置き換えられたのではなくて、他人のためのプログラミングではなく自分のためのプログラミングが増えたということじゃないかなと思う。https://t.co/LeM3ADCwAA— きしだൠ(K1
関連キーワード アプリケーション開発 | プログラミング 前編「プログラミング言語『Erlang』が熱心なファンを持つのに不人気な“あの理由”」は、実力があるにもかかわらず廃れる可能性のある5つのプログラミング言語のうち、「Erlang」を取り上げた。中編は「Haskell」と、バージョン6.0以前の「Visual Basic」(VB)を紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 「COBOL」が根強く使われる理由 「COBOL」プログラムが古くなっても動き続ける“切実な理由” “Visual COBOL”に期待か? “死んだ言語”「COBOL」復活の条件 プログラミング言語「Go」の魅力 プログラミング言語「Go」は熱心な開発者ほど学習しにくい? その理由とは プログラミング言語「Go」の魅力とは? 「Goで“脱COBOL”」の成功者が語る 「Haskell」が人気を集められない“あの理由”
プログラミング言語の人気ランキング「TIOBEインデックス」で「C」言語が5年ぶりに首位:新型コロナウイルスの意外な影響か TIOBE Softwareが発表した2020年5月の「TIOBEインデックス」では、「C」言語が2015年以来5年ぶりに首位を占めた。TIOBEインデックスは、プログラミング言語の人気を示すランキングで、毎月更新されている。 ソフトウェア品質の評価と追跡を手掛けるTIOBE Softwareが発表した2020年5月の「TIOBEプログラミングコミュニティーインデックス」(通称「TIOBEインデックス」)では、「C」言語が2015年以来5年ぶりに首位を占めた。TIOBEインデックスは、プログラミング言語の人気を示すランキングで、同社が毎月更新している。 TIOBE Softwareのポール・ジャンセンCEOによると、Cは4月も首位の「Java」にわずかな差で迫っていた
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