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開発とWifiに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Project Volterra 改め Windows 開発キット 2023 を購入した - しばやん雑記

    Build 2022 で発表されてから音沙汰がなかった Windows on ARM 開発 PC である Project Volterra ですが、突然 Windows 開発キット 2023 として発表されて、なんと日でも発売が開始されたので購入しました。 こういった開発者向けデバイスが最初から日でも発売されるのは珍しい予感です。 日Microsoft Store では価格を巡って混乱がありましたが、どうせキャンセルされると分かり切っていたので、正規の料金になったタイミングで購入したところあっという間に届きました。 あくまでも開発者向けという扱いにいるので外箱は段ボールそのままでしたが、体は Surface と同様に質感が高く、コンシューマ向けにもそのまま発売して問題ないレベルだと感じています。 スペックについては以下の公式ドキュメントに一通りまとまっていました。最新の Win

    Project Volterra 改め Windows 開発キット 2023 を購入した - しばやん雑記
    mohno
    mohno 2022/10/27
    「Windows 開発キット 2023 として発表されて、なんと日本でも発売が開始されたので購入」「日本固有の技適問題によって 6GHz 帯は無効化された状態」/Surface RTから10年。感慨深いことではあるんだよね。
  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

    CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧
    mohno
    mohno 2019/09/26
    「tarがない」←これCentOS7(Minimum)にはあったのに、ということなんだよね?なんか思い切りがすごいというか、すごいなそれ。それに、lsはMinimumだからなの?
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