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電子書籍と漫画に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 講談社「モーニング」が定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」――紙と同日配信

    講談社の週刊モーニングが月額500円の定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」をリリース。漫画誌は大きな転換期に入ったのかもしれない。 講談社は5月16日、週刊モーニング公式iOSアプリ「Dモーニング」をApp Storeで配信開始した。モーニングのようなよく知られた週刊漫画誌がその電子版を定期購読モデルで、かつ、紙と同時に提供するのはこれが初。 Dモーニングは1カ月500円の月額課金型アプリで、最新号はモーニングの発売と同じ毎週木曜日に配信(月平均4回想定)される。紙で刊行されているモーニングは各号330円なので、これは値ごろ感がある。

    講談社「モーニング」が定期購読型iOSアプリ「Dモーニング」――紙と同日配信
    mohno
    mohno 2013/05/17
    いい値付けだと思う。サブスクリプションだけでは食っていけないだろうけど、漫画週刊誌って単行本化前にどれくらいの売上が期待されているものなのだろう。
  • 株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    株式会社インプレスR&D|POD技術を活用した出版サービスを提供する会社
    mohno
    mohno 2012/10/02
    「市場規模減少の要因として、フィーチャーフォンからスマートフォンへのデジタルコンテンツのシフトがスムースに進んでいないことやケータイ向け電子書籍市場の落ち込みを補完できていないことがあげられます」
  • PSP向けのコミック配信が終了へ 再ダウンロードは年内まで

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は2月15日、プレイステーション・ポータブル(PSP)向けコミック配信について、3月15日で新規コンテンツの追加を終了すると発表した。 コミックコンテンツの販売は9月末で終了し、購入したコンテンツの再ダウンロードは12月までとなる。 PSP向けコミック配信は2009年11月にスタート。小学館や集英社などがコンテンツを提供し、閲覧用アプリを通じて1話当たり50~150円前後で購入できた。

    PSP向けのコミック配信が終了へ 再ダウンロードは年内まで
    mohno
    mohno 2012/02/16
    つまり、たいして売れなかったんだろうな。
  • 電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ

    最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。 (参考記事) 「asahi.com の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして当にそうだろうか。 たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。 「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲

    電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ
    mohno
    mohno 2010/10/24
    「最初にどうやって自分がデビューできたか——これを忘れてはいけないと思う」←作家がどんな編集者に出会ったかで、出版全体に対するイメージが違ってしまうということはありそう。皆、一例に過ぎないのにね。
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