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電子辞書に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 電子書籍の歴史を整理してみた - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    はじめまして。MediaDoの末次(id:nullcat)です。ふだんは弊社が運営している電子書籍配信システムの統合*1に関わる開発を担当しています。 実は弊社はウェブの標準化団体、 W3C(World Wide Web Consortium) に加盟していて、W3C管理下の電子書籍フォーマット EPUB を今後どう発展させていくかという議論にも加わっています*2。 去年の12月にMediaDoに入社した僕はこのEPUBについてまだあまり詳しくないので、このブログ記事を書きながら整理していきたいと思います。 そもそも電子書籍って何? 電子書籍歴史を整理する前に、いったん 電子書籍 の定義を整理してみます。 電子書籍 - Wikipedia 電子書籍(でんししょせき)とは、紙とインクを利用した印刷物ではなく、電磁的に記録された情報のうち、従来の書籍(雑誌を含む)を置き換える目的で作成された

    電子書籍の歴史を整理してみた - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
    mohno
    mohno 2019/02/22
    電子百科事典から始めてるのにData DiscmanからKindleまで飛びすぎだろ。大ヒットした携帯小説を忘れたか。電子手帳もあったし、電子辞書だって「電子化された書籍」だし、市場は大きかった。
  • 「大漢和辞典」ついに!デジタル化 「フォントない」問題克服の秘密とは | 共同通信 - This kiji is

    Published 2018/10/25 14:00 (JST) Updated 2018/12/11 12:55 (JST) 最大規模の漢和辞典として知られる「大漢和辞典」(大修館書店)のデジタル版が11月28日に発売される。1990年代以降、辞書・辞典類のデジタル化が進む一方で、収録文字数の膨大さなどから困難とみられていたなかでのアナウンスに、ネット上では「ついに!」「あと10年早ければ」と驚きの声が上がった。「東洋文化の一大宝庫」とたたえられる大漢和辞典のデジタル化。いったいどれだけすごいことなのか。(共同通信=松森好巨) ◇完結まで70年超 大漢和辞典は全15巻に親字(見出しの漢字)5万字、熟語50万字が収録されている。全巻合計1万8千ページという大部で、一般的な漢和辞典に収録されている親字が1万字前後であるのと比べてもその規模の大きさが分かる。 完結に至る道のりもまた壮大だ。大修

    「大漢和辞典」ついに!デジタル化 「フォントない」問題克服の秘密とは | 共同通信 - This kiji is
    mohno
    mohno 2018/10/25
    「価格は19年3月末まで税抜き10万円(通常は同13万円)」←高いけど、元々15分冊で高そうと思ったら https://www.taishukan.co.jp/book/b197527.html 印刷版は24万もするのか。“アップデート”は考慮されているんだろうか。
  • 電子辞書を禁止していた高校の先生をおもふ

    今から約10年前のころのはなし 高校の英語の授業で電子辞書を使ってたら先生に怒られた。 紙の辞書のほうが調べる途中で他の単語も目に入るしで、探している単語以外にも覚えるから、とかいう理由で。 別の日にわざわざ紙の辞書を使っているというどっかの大学の教授についての新聞記事の切り抜きを持ってきてまで力説してた。 それから10年たった今あの先生はどうしているのかと思い出す。 英語はもとより知らない言葉も百科事典使ってるのだろうか。Wikipedia,Google翻訳など使わずに紙の辞書をせっせとひいては付箋を貼るみたいなことをやってるのだろうか。もしまだ紙の辞書を使っていたら(紙の辞書を使おうとは一ミリも思わないが)その信念に敬服するし、やってなかったら土下座して裏舐めて欲しい。 浪人時代は予備校に通っていたが、そこでは紙か電子かなどという講師はいなかったし、使っていた電子辞書は理科や物理につ

    電子辞書を禁止していた高校の先生をおもふ
    mohno
    mohno 2018/04/15
    普通に使っているらしいが、禁止する理由に「辞書可のテストで買えない人と差が出る」くらいはありそう。あと、そういうルールは時代で変わるよ。小学生の頃はシャーペンもダメだった。
  • 電子辞書ビジネスからの撤退について

    セイコーインスツル株式会社(略称:SII、社長:村上 斉、社:千葉県千葉市)は、2015年3月末をもちまして、電子辞書ビジネスから撤退することといたしましたのでお知らせいたします。 当社は、1987年より電子辞書ビジネスを開始。1992年には、業界で初めて英和・和英中辞典の文字情報を全て収録したフルコンテンツタイプの電子辞書「TR700」を発売し、紙の辞書と同じ内容をキーボードからすばやく検索するという新たな価値を提供してまいりました。その後も学生、ビジネスマン、医療関係者など、それぞれのニーズにあった電子辞書を発売し、ビジネス実務や語学学習をサポートしてまいりました。 しかしながら市場の成熟に伴い、電子辞書市場が縮小していることや、スマートフォン、タブレットなどスマートデバイスの普及により、電子辞書の需要の伸びが期待できないことなどから、2015年3月31日をもって、製造、販売を終了す

    電子辞書ビジネスからの撤退について
    mohno
    mohno 2014/10/07
    たしかに、スマホで事足りる、というケースは多そうだ。ただ減ってるといっても、それなりの規模はあるので→(PDF) www.jbmia.or.jp/event_seminar/download.php?id=26&n=9 今すぐ他社までなくなってしまうこともなさそうだけど。
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