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風評被害に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 脱社畜サロンと脱社畜ブログは無関係です - 脱社畜ブログ

    「脱社畜サロン」とかいう名前のオンラインサロンが炎上している。はじめに言っておくと、この炎上している脱社畜サロンとこのブログ(脱社畜ブログ)は何ら関係がない。 この界隈とは基的に距離を置いておきたいと思っていたので普段は言及しないようにしているのだけれど、サロン名「脱社畜サロン」と僕のブログ名とが紛らわしいことこの上ないので、風評被害が発生しつつあり、僕にも愚痴のひとつやふたつは書く権利はあると思い久々にブログを書くことにした。 「脱社畜サロン」というオンラインサロンができたことは少し前から知っていた。きっかけは「脱社畜サロン」について僕に問い合わせて来た人がいたことで、その時は即座に「まったく関係ないです」と答えた。正直、「脱社畜」という僕がブログや書籍で使っている言葉があやしい(と僕には感じられる)オンラインサロンの名前に使われてしまったことに嫌な感じはしたが、残念ながら僕はこの言葉

    脱社畜サロンと脱社畜ブログは無関係です - 脱社畜ブログ
    mohno
    mohno 2019/01/13
    これはかわいそう。「「脱社畜」という言葉は完全に「うさんくさいもの」になってしまった」「僕が考える「脱社畜」という言葉の本質は「会社を絶対視しないものの見方を身につけること」にある」
  • 「別府より草津へ行こう」、ライバルが応援広告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」――。 草津白根山の噴火で宿泊客が減少するなどの影響が出ている麓の群馬県草津町草津温泉をもり立てようと、日有数の温泉地である大分県別府市が、こんなキャッチフレーズの新聞広告を九州地方の新聞に掲載した。 草津温泉と別府市の「別府八湯」は、全国の旅行業者らが選ぶ「にっぽんの温泉100選」(観光経済新聞社主催)などで常に上位を争う好敵手。別府八湯も2016年4月の熊地震による風評被害で、宿泊客が一時3割以上減った。 「今が一番苦しい時。風評被害に負けずに、一日も早く元気になってもらいたい」。今月16日、別府市職員らが企画した広告が新聞に載った。草津温泉名物の「湯もみ」を背景にキャッチフレーズが書かれ、「元気があってこそライバル」の言葉も添えられた。

    「別府より草津へ行こう」、ライバルが応援広告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/02/23
    どこ?と思ったら別府が出してる広告なのか(そりゃそうでなきゃ炎上するだろうが) 「今が一番苦しい時。風評被害に負けずに、一日も早く元気になってもらいたい」
  • 【Twitter名物】河野太郎さん、河野洋平氏に間違われる【シリーズ化】

    河野太郎 @konotarogomame 河野談話は河野太郎が出したと思ってる人は、普通の人の想像を超えて多い。RT @zurunuke 河野太郎は自ら出した談話を正当化するが、こいつは自ら検証し自ら考えたことがないんだろう。こんなアホを出すTBSはやはり変態だな。 2013-02-10 10:23:50 藤 泰治(Taiji Fuji) @otogi6 地方で地域新聞を発行しています。ローカル紙や大手が書かない書けない記事には、地域の読者のため息を感じます。地方を何とか活性化したいとの想いで頑張っています。宜しくお願い致します。 http://t.co/LEUVqBn6un 藤 泰治(Taiji Fuji) @otogi6 今、TBSのサンデーモーニングを視聴していますが、河野太郎元議員が出演中です。中国側のレーザー照射について、発表前に事前に中国側に伝えるべきだったと話していました。こ

    【Twitter名物】河野太郎さん、河野洋平氏に間違われる【シリーズ化】
    mohno
    mohno 2013/11/10
    吹いたw 山本一郎/太郎どころじゃないほどかわいそう。でも吹いたw
  • asahi.com(朝日新聞社):茨城産ホウレンソウ、撤去の動き続々 放射性物質検出で - 社会

    JA茨城ひたちの直売所「十王物産センター 鵜喜鵜喜(うきうき)」。ホウレンソウが回収されて空いた棚に大根やネギが置かれていた=20日、茨城県日立市十王町  首都圏の大手スーパーなど小売店では茨城県産のホウレンソウを撤去する動きが出ている。福島や茨城産の他の農産物も不安視する消費者もいて、各社とも難しい対応を迫られている。  首都圏を中心に展開するスーパーのマルエツは、19日夕方の発表を受けて茨城産のホウレンソウを棚から撤去し、群馬産などに切り替えた。  他の茨城産の野菜は従来通り扱っている。ただ、福島、茨城産の米や野菜、肉について「大丈夫か」と客からの問い合わせが相次いでいるという。健康への影響はないと説明しているが、買い控えが広がれば「両県産商品の取り扱いの見直しも、検討しなければならなくなるかもしれない」と話す。  大手スーパーの西友でも、関東地方の十数店で販売していた茨城産のホウレン

    mohno
    mohno 2011/03/20
    ハウス栽培ものなら買うよ、と思っても、スーパーが仕入れないんだろうな。/これも「包み隠さず情報を公開した結果」なんだよね。
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