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2008年4月6日のブックマーク (4件)

  • やっぱり音楽税は筋が悪い - P2Pとかその辺のお話@はてな

    『デジタル音楽の行方』の訳者としても知られるyomoyomoさんが『音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか?』という記事を書いている。この記事に関して「いろいろと叩いていただきたい」とのことなので、叩くというわけではないが、私がなぜこれを音楽「税」と考え、筋が悪いと考えているか、について思っていることを全てぶちまけてみることにする。 話の筋としては大きく2つ、ユーザに与える影響と、システムの中身、特に分配について。それ以外にもちょこちょこと思っていることを書きなぐってみる。 なぜ音楽「税」というのか 前のエントリでも書いたけれど、一番の問題は「ユーザにオプションが与えられない」ということ。かつてTrent ReznorはこれをISP税と揶揄したが、「税」と揶揄されるからには理由がある。少なくとも、私個人が思うところでは、この音楽税スキームは決して任意の契約ではなく、インターネットに接続す

    やっぱり音楽税は筋が悪い - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2008/04/06
    ところで、米国で音楽税を導入してファイル共有が“合法化”されたら、米国にアップされている楽曲を日本でダウンロードすることはダウンロード違法化しても取り締まれないですよね:-)
  • アルバムCDの平均的売り上げ - ARTIFACT@はてブロ

    岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由〜限定BOXで売らなかったのはなぜ?:NBonline(日経ビジネス オンライン) 去年8月と古い記事だけど、最近見つけたので。メインの話題も面白いが特にアルバムCDの売り上げの数字が興味深かった。 森谷 旧譜の再販の場合、ひとくちに言って1枚につき1000枚が「まあ、よかったね」と言われる目安なんです。この企画の場合も、だいたいそのくらいでしたね。 でも、例えば堅く見て1000枚として、そうすると全22枚で2万2000枚じゃないですか。今は、2万枚も売るなんていうのはものすごく大変なことなんです。1アーティストで1作品のアルバムで2万枚売れる人なんて、社内でも数えるほどしかいませんから。業界を見回しても同じことが言えますね。 当のビッグネーム、音楽好きなら誰でも知っているぐらいの名前じゃないと2万枚は売れません。今は当に、そのぐらい市場が悪

    アルバムCDの平均的売り上げ - ARTIFACT@はてブロ
    mohno
    mohno 2008/04/06
    だからAKB48商法が成り立つんだ…とは思うが、RIAJによれば昨年のCD(アルバム)製造数は2億枚、新譜は1.6万くらいだから、売れる枚数の“平均”は1.2万枚程度。そんなに偏っているってことなのか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    mohno
    mohno 2008/04/06
    名古屋に下宿していた頃(学生時代)は、家賃+食費+光熱費+銭湯その他で月5万くらいで生活できていたよ(20年前だけど)。パソコン代は、もちろん別:-)
  • 「友達の友達は裁判員」は却下 法相、「センス悪い看板」の名称募集  - MSN産経ニュース

    友達友達は裁判員」案を却下−。鳩山邦夫法相は4日の閣議後会見で、裁判員制度PRの広報看板の文案を国民から募集する方針を明らかにした。鳩山法相は3月の衆院法務委員会で「裁判員参上!」という現在の文章を「センス悪い」と批判。法務省は内容の変更を検討しており、会見で鳩山法相は「参上」の2文字について国民から意見を募ると説明した。 また、法相は省内で文案について議論をした際に「友達友達は裁判員」という案が職員から出たと紹介。昨年10月に「友人友人がアルカーイダ」と発言して物議を醸した法相だけに少々悪ノリ気味だったが、「残念ながら予算に限りあるので、全面書き換えすることはできない」。

    mohno
    mohno 2008/04/06
    裁判員×裁判員×裁判員