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2009年6月25日のブックマーク (2件)

  • 折れた“骨太の方針”に「これでがんばって」都内小学生が牛乳プレゼント - bogusnews

    政府が23日の臨時閣議で決定した「経済財政改革の基方針」、いわゆる「骨太の方針」において小泉政権以来はじめて「社会保障費の年2200億円抑制」を撤回したことを受け、各方面から批判が集中。とりわけ麻生太郎総理には「リーダーシップが足りない」「政権の体をなしていない」など針のむしろ状態だ。そんななか、年端も行かぬ小学生が 「総理、がんばって」 のエールとともに応援のプレゼントを贈り、話題となっている。 この日、官邸を訪れ総理にプレゼントを届けたのは都内世田谷区在住の小学生・たかしくん(12)。 「骨太の方針が折れてしまったのはカルシウムが足らないから。これを毎日飲めば栄養をきちんと摂れて、骨もきっと太くなるよ」 と差し出したのは、紙パック入りの牛乳だった。あいにく麻生総理人は閣議で忙殺され不在だったが、代わりに対応した報道官は 「総理の窮状はもちろん、国の行く末を憂いてくれるちびっ子がいる

    折れた“骨太の方針”に「これでがんばって」都内小学生が牛乳プレゼント - bogusnews
    mohno
    mohno 2009/06/25
    「たかしくん(12)」<万年11歳じゃなかったのか:-O
  • 「総論賛成,各論反対」という総論の押しつぶし方 - la_causette

    ある提案に「無条件で」賛成するかどうかというのは,「はい」「いいえ」の閾値を高めに設定する機能しか有していないのであって,どちらかに誘導するものではありません。特に,既に縦書きレベルで法案が作成されて議会に上程されている段階で,「理念としては反対はしないが,むにゃむにゃ」みたいな話をされても,なんだかなあという感じがしてなりません。 矢部教授は, 理念としての取調べの可視化に賛成するかどうかの問題とその具体化としての法案に賛成するかどうかの問題は別問題です。 理念としての取調べの可視化は1つの理想ですが、それを制度化するとなると刑事司法の別の制度との矛盾の調整やバランスを取る必要が生じますから、理念としての賛否とその理念をどう制度化するかは区別して考えなければなりません。 と述べるのですが,被疑者段階での取調べの全面録音録画の義務化を推進しようとする人々は,現在捜査機関側に相当有利になって

    「総論賛成,各論反対」という総論の押しつぶし方 - la_causette
    mohno
    mohno 2009/06/25
    http://tinyurl.com/23kb7f(コメント欄)みたいに賛否をごまかそうとする人に言われたくはない。