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2009年12月19日のブックマーク (6件)

  • もう民主党が何をやってもおどろかなくなった : 金融日記

    政府は17日、民主党が16日に提示した平成22年度予算の重点要望を受けて、衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まれた「子ども手当」支給の所得制限ラインを年収2千万円とする方向で調整に入った。関係閣僚が18日にも協議する。所得制限導入は、マニフェストに反する形となるが、鳩山由紀夫首相は17日、首相官邸で記者団に対し、「柔軟性というものも重要だ。それが求められるのが、まさに政治ではないか」と述べ、マニフェストの完全実施にこだわらない姿勢を示した。 子ども手当の所得制限、「2千万円」で政府・与党が調整、産経ニュース、2009年12月18日 すでにいろいろなところで突っ込まれているけど、2千万円以上の世帯収入があるのは平成20年のデータで約1%です。 今年は高額所得者の年収がドスンと下がっているので、おそらく1%をかなり割り込むでしょう。 所得の分布状況、平成20年調査、厚生労働省 http:/

    もう民主党が何をやってもおどろかなくなった : 金融日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 石原都知事:五輪映像製作費、電通側に議会説明求める /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    石原慎太郎都知事は18日の記者会見で、五輪招致の最終プレゼンテーションの映像製作費として、電通から5億円を請求されていることに関し、請求額の根拠を都議会で説明するよう電通側に求めたことを明らかにした。 石原知事によると、電通社員と会合した際、知事は「(電通の)言い分を担当局長が(都議会の)委員会で報告したら、何が何だかわからなくなる。参考人としてじかに都議会に、電通の責任で話してほしい」と電通社員に求めたという。 電通広報部は「話は聞いているが、まだ何も決めていない」としている。都議会民主党の大沢昇幹事長は「費用の妥当性を都が説明すべきで電通に丸投げするのはおかしい」と話した。【江畑佳明】

  • Winny事件高裁判決文公開 - 壇弁護士の事務室

    Attorney-at-lawは、Winny制作者金子勇(博士)と私を含む弁護団の苦闘と笑いを振り返ったスピンアウトブログです。こちらもご覧ください。

    Winny事件高裁判決文公開 - 壇弁護士の事務室
    mohno
    mohno 2009/12/19
    割と報道の通りかな。結局、罪刑法定主義を厳しく見たということであって、「法の網をくぐり切りました」って感じがするんだけれど。
  • デンカの宝刀: 弁護士の敷居が高いと言う人は社会常識がない?!

    世に 「弁護士は敷居が高い」 と曰うヒトがいる。 しかし、今の世の中、 生活保護を受けている人や生活困窮者すら 弁護士を利用している時代である。 普通の一般人が 弁護士の敷居が高いので利用しずらい っていうのは一体全体どういうこと? ( 電話のかけ方さえ知っていれば弁護士に相談することはできるし、 最近は、初回相談料は無料っていう事務所も増えてきたから 費用すら大してかからない) 思うに、 弁護士の敷居が高いと言ってるヒトは、 アポなしで弁護士事務所に行って、 すぐに弁護士に相談できるようなことを望んでいるらしく、 現状は、そのようになっていないので 弁護士は敷居が高いと言ってるらしい。 あるいは、 わざわざ弁護士事務所にまで出向いていかなければならないのが 面倒くさくて 弁護士は敷居が高いと言ってるらしい。 しかし、いずれも社会常識がない言である。 弁護士は、仕事上、裁判所に行ったり、事

    mohno
    mohno 2009/12/19
    まさに表題のとおり。「敷居が高い」=「不義理や面目がないことなどをして、その人の家へ行きにくい」(大辞泉より)。誰が弁護士に不義理をしたというのだ:-p
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    mohno
    mohno 2009/12/19
    “ほんの”42光年なのに、絶対に行ってみることができないんだろうなあ。