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2011年10月21日のブックマーク (7件)

  • Silverlight/WPFで使える逆引きTips集 ――インクキャンバス機能

    はじめに この連載ではSilverlightとWPFで使える、逆引きTipsを紹介していきます。今回は、WPFで使えるリストボックス機能(InkCanvasコントロール)について取り上げます。 対象読者 Visual BasicまたはVisual C#、および、Silverlight/WPFのプロジェクト作成方法、XAMLについて基礎的な知識がある方を対象としています。 必要な環境 下記を使ってプログラミングできる環境(筆者はこの環境で検証し執筆しています)。 Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010は、Microsoftダウンロードセンターより入手できます。Visual Studio

    mohno
    mohno 2011/10/21
    そういえば InkCanvas 使ってないなあ、と思ったら、丁寧な解説が。
  • 次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活

    マイクロソフト(MS)は来年にも発売を予定しているパソコン用の新基ソフト(OS)「ウィンドウズ8」に、ユーザーのさまざまな質問に答えるアシスタントとして、かつて同社のビジネスソフト「オフィス」に搭載されていたイルカのカイル君を復活させることを明らかにした。 MSの開発者が公式ブログで明らかにした。イルカのカイル君は、オフィスを起動させると登場。自分用の貝殻型ノートパソコンを操り、ユーザーのさまざまな質問に答えるヘルプキャラクターの一人として活躍していた。だが、当時の技術的限界から、質問に適切に答えられたとは言い切れず、ユーザーからは「自分で調べるからその貝殻パソコンだけ置いて消えろ」「質問:お前の消し方」など、心ない言葉を浴びせられることも多々あった。 このような不満に配慮した結果、MSはカイル君を2007年に完全に廃止。多くのユーザーに歓迎される一方、一部では「あの使えなさが逆に良かっ

    次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活
    mohno
    mohno 2011/10/21
    「あなたの答は100%正しいが、まったく役に立たない」というネタを思い出した。
  • 全卓樹 - 南国雑記帳 - researchmap

    全卓樹 - 南国雑記帳 - 京都生まれの東京育ち、米国ワシントンが第三の故郷。東京大学理学部物理学科卒、東京大学理学系大学院物理学専攻博士課程修了、博士論文は原子核反応の微視的理論についての研究...

  • 「中国企業が買収」三洋社員の処遇はどうなるか | 実践ビジネススクール

    中国のハイアール社が三洋電機を買収した。日企業を買収した外資系企業が取るべきスタンスを、日特有の経営と従業員の関係から紐解く。 米国におけるM&Aの半分は失敗? このところ、人々の注目をひくような合併案件が立て続けに報道されている。一つは、日立製作所と三菱重工業の合併である。少し前に発表された新日鉄と住友金属の合併と同様、超巨大企業同士がさらなる規模のメリットを求めた合併である。これはスケールの大きさが注目をひいている。もう一つは、三洋電機の白物事業のハイアールへの売却である。かつての一流企業が中国企業の傘下にはいるという意味で注目されている案件だ。 日のビジネスマンの間では、後者の案件への関心のほうがより強いかもしれない。中国の企業に買収された日企業とその従業員は一体どういう運命になるのかということが、ビジネスマンの関心をひくからである。 これまで中国企業による買収がなかったわけ

    mohno
    mohno 2011/10/21
    「終身雇用は従業員と企業との間の心理的契約」←なんか色々誤解してそうだ。
  • 日本の音楽配信事情2011 〜ジャーナリストや評論家に音楽ビジネスの間違った認識が多すぎる!〜

    デジタルの近未来予測や電子書籍で、音楽業界事情を引用される事は多い。これまでも何度か指摘したけど、高名な方で、全体の趣旨は正しくても、音楽ビジネスの引用は事実誤認が多い。おそらくちゃんとデータを調べずに、書いているのだろう。やめてほしい。 音楽業界側に説明する姿勢が無かったという反省はあるので、取り急ぎ、ブログでまとめてみた。 読んでないの事を採り上げて申し訳ないけど(すいません。急いで読んで、そのものの感想は別途に書きます。)友人の引用&紹介によると、田雅一著『これからのスマートフォンが起こすこと』(東洋経済社)には、 「音楽のデジタル配信において日はあまり良い事例を残すことができなかった。あれほど導入時に抵抗の強かったiチューンズ・ミュージックストアが、日音楽デジタル配信の中で圧倒的な存在になっている」 と書いてあるそうだ。 前後の文脈がわからないけれど、この文章そのも

    mohno
    mohno 2011/10/21
    「アイチューンミュージックストアの日本での売上げシェアは2%程度。音楽配信での割合でも7%程度」←日本ではシェアが低く、単価が安く、制限が緩く、払いが悪いサービスに過ぎないからなあ。
  • 「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態

    経済新聞によれば、アマゾンが年内にも日電子書籍を販売するという。こういう記事はこれまでにも何度も出ており、今度も「狼が来た!」に終わる可能性もあるが、PHP研究所が10月中にも契約するというから、今回は根も葉もない話ではないようだ。 アマゾンは、日ではすでに電子書籍端末「キンドル」を投入しているが、電子書籍は売っていない。出版業界を取り仕切る取次との合意ができないからだ。日の出版流通は委託販売という特殊な方式になっており、はすべて取次が選んで小売店に配し、返品自由になっている。このため取次は出版流通の要であり、出版社からを仕入れて代金を前払いすることによって零細な出版社の金融機能も果たしている。これが電子化されると、取次は「中抜き」されてしまうからだ。 アマゾンのキンドルは、アメリカでは販売部数で紙の書籍を超えた。部数は公表されていないが、紙の書籍100に対して電子書籍

    「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態
    mohno
    mohno 2011/10/21
    プラットフォームなんて広まれば勝ち。それが 8年前の技術で実装された agora-books だとしてもね。シェアを言うなら、すでにガラケー独り勝ちだし。
  • 液晶テレビは逃げ足の速さが勝負になってきた : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年10月21日12:45 液晶テレビは逃げ足の速さが勝負になってきた カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(1) パナソニックが、尼崎第3工場の生産を止め、液晶テレビ用パネルの茂原工場は売却、1000人規模の従業員を削減する方針を発表し、それが市場の好感を得て、株価が上昇しました。 火事場からは逃げるが勝ちです。 パナソニックの創業者松下幸之助は、どんどん安く、便利になる家電を提供して、水道のように、蛇口をひねれば誰もが利用できるようにすることがメーカーの使命だという「水道哲学」を残したことで有名ですが、もし、松下幸之助が存命で、PCや液晶テレビの市場を今日の状況を眺めれば、さぞかし感銘深いものがあると思います。 品質が上がってきても、液晶パネル生産は韓国だけでなく中国も加わり、過剰生産に拍車がかかり、値崩れの速度が中途半端ではありません

    mohno
    mohno 2011/10/21
    「55インチのLEDでも、8万円を切る」←円高だからなあ。というか、尼崎第3工場はプラズマテレビなので、そちらの方が気になるけど。