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今、店頭やインターネット上でつくることができるフォトブックが人気を集めている。フォトブックとはデジカメで撮影した写真を選んで、1冊の本に仕上げるサービスのこと。レイアウトを自由に組んだり、好きな文字を入れることで、世界に1冊だけの写真集をつくることができる。自分たちの思い出を形にするだけでなく、プレゼントとして利用されることも多いそうだ。実際、筆者も自分の写真がかっこよくレイアウトされたフォトブックを誕生日プレゼントにもらったことがあり、本当に感動した経験がある。 そんな中、デジカメプリントサービス業界ナンバー1の「しまうまプリント」が、17日よりフォトブックサービス「しまうまフォトブック」をスタートさせる。特徴は1冊800円(A6サイズ/36P)からというリーズナブルな価格と、当日11時59分までの注文であれば即日発送も可能という迅速さ。サイズは、A6サイズ(800円〜)、正方形サイズ(
「裏サンデー」が大ピンチ、赤字で閉鎖の可能性 「……マジです」 "「……マジです」" 小学館の無料マンガサイト「裏サンデー」が存続の危機を迎えている。11月16日に発売した、裏サンデー発のコミックス第1弾の売れ行き次第では、サービス終了となる可能性がある。 裏サンデーは、週刊少年サンデー編集部が“漫画界のルールと伝統をぶちこわす”として、今年4月にオープン。完全無料・全話公開などのシステムが人気を集め、11月までの約7カ月の間で月間平均1000万ページビュー・80万ユーザーを獲得し、「日本一人が集まるコミックサイト」となった。しかし、課金システムや広告モデルなどを導入しておらず、運営は赤字続きだという。 同サイトは「SAVE THE 裏サンデー」と題した特設ページで危機を打ち明け、打開策としてコミックスの購入を呼びかけている。単行本がヒットし、経済的な問題が解決すれば新連載や新システムを追
今年に入って、米テレビ局のビジネスモデルを揺るがすような二つのサービスが相次いで登場した。一つはベンチャー企業がはじめたクラウドTVサービス。もう一つは衛星放送テレビ局がはじめた、自動広告飛ばし機能つきのデジタル・ビデオ・レコーダー(以下、”DVR”)である。予想どおり、テレビ局が訴訟を提起したが、裁判所は仮差し止め申請については2件とも却下した。 一つ目のクラウドTVサービスは、エリオ(Aereo)というサービスである。昨年、「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か? で、米国では類似のサービスに対して著作権侵害を否認する判決が出ていると説明した。その時に紹介したケーブルビジョン判決よりも、さらに「まねきTV」に近い。ただし、まねきTVとの違いはクラウド型で、スマホなどの携帯機器も含め、5台までの端末で受信できる点にある。 ケーブルTV局のビジネスモデル
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