今日で28歳になった。 朝母親からメールがきてた以外、この歳になって特別なことなんて何もない。 夜はがんばって焼きそばを作った。一人で今食べてる。うまい。 プレゼントどころかケーキすらない。 別に寂しくないけど誰か祝ってくれ。
![俺の誕生日を誰か祝ってくれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、本人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車
【PC遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」】 5/20 弁護側 記者会見 主要な発言まとめ 佐藤弁護士による記者会見の中から重要そうな発言をピックアップ 自分が真犯人と認めた片山被告。自殺を考えた。 真犯人メールを送った理由は「1日も早く平穏な生活を」と片山さんの母の言葉を受け、「いち早く裁判を終わらせたかったから」 今回のメールを前のアカウントで送ろうとしたができなかったので、新しいアカウントをつくった 「おにごろしじゅうぞう2」のパスワードは犯人しか知らない。 スマホが見つかるとは思っていなかった。埋めたスマホでログインしていた。埋める直前にアクセスした ※このアクセスが前回の真犯人との繋がりのある決定的な証拠になり、言い逃れができないと思い、自供をするに至った。 以前『真犯人はサイコパスだ』と片山さんは言っていたが、今回彼は『自分がそうなんです』と言っていた ※サイコパスとは? サイ
【写真】その他の写真を見る 「当たり前のことですが、これまでに経験したことがないほどセリフの量が多く、責任も感じました。おかげで、なりふり構っていられないほど集中してアフレコに臨めているのは、自分にとっても大きな変化。忘れられない作品になるのは間違いないですね」 『一週間フレンズ。』は月刊『ガンガンJOKER』で連載中の葉月抹茶氏の漫画が原作。1週間で友達との記憶が消えてしまう女の子と、それでも友達になりたいと願う男の子の、複雑な心情が丁寧に描かれる青春物語だ。 高校2年生の長谷祐樹は、人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト・香織のことが気になり、友達になりたいと彼女に伝える。しかし、香織は「私は友達を作っちゃダメなの」と拒否。戸惑う祐樹に、香織の口から衝撃的な事実が告げられる。「友達との記憶、一週間で消えちゃうの」。それを証明するかのように、記憶がリセットされるという月曜日、
例年、3月末には学生アルバイトが退職するため店舗のスタッフが減るが、今年は景気浮揚の影響もあり、それを補う採用がうまくいかなかった。一部店舗においては人手不足が原因で閉店を余儀なくされ、せっかく「すき家」の牛丼が食べたいとご足労いただいたお客様には、ご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っている。 また、採用が思うようにいかずに一部のアルバイト諸君、クルーのみなさんの負担も増えた。こうした状況は急速に回復しつつあるが、3月末から4月にかけて、そういう店舗が発生したということについては、対策が必要であるという認識を持っている。 現状をお話すると、人手不足で閉店しているのは28店、リニューアルを目的とした閉店なども合わせると、5月14日現在、184店が閉店中だ。(人員不足の影響はすき家だけ大きいように見えると指摘されるが)すき家は全国に約2000店舗あるので、目立つということはあるだろう。100店
続報:「投稿データの著作権はユーザーに帰属します」 ユニクロ「UTme!」の規約変更 ユニクロが5月19日から開始したオリジナルのTシャツを作成できるサービス「UTme!(ユーティーミー)」の利用規約に、「著作物に関するすべての権利を無償で譲渡する」との項目があるとして、ネットで話題となっている。本当にそうなのかユニクロに聞いてみた。 利用規約に注目が集まる 「UTme!」は、スマートフォンやタブレット端末で簡単に自分だけのTシャツを作ることができるアプリで、ユーザー自身がペイントしたりメッセージや写真を加えてデザインすることができるサービス。しかし、規約の第9条(権利帰属)の項目には、「投稿データについて、その著作物に関する全ての権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)を、投稿その他送信時に当社(ユニクロ)に対し、無償で譲渡します」とあり、さらに「著作者人格権を行使しな
体調不良で東京・国立競技場公演を2日間とも中止したポール・マッカートニー(71)が21日の日本武道館公演、24日の大阪・ヤンマースタジアム長居公演を含めた全公演を中止することが20日、決まった。 17日の公演延期の際に発表した「ウイルス性炎症」による体調不良が回復せず、19日、引き続き静養に専念すべきとの医師の判断の結果を受けた。 これを受けてアーティスト側、招へい元および日本公演主催各社で協議を重ね、ここで無理してステージに立つよりも、ポール本人の完全な体調回復を最優先すべきと判断した。 今後は、ポール本人も希望している早期再来日公演の実現に向けて協議していく。 チケットに関しては、22日午前10時から6月9日まで、購入先で払い戻しをする。 詳しくは公演公式サイト、テレドーム(自動音声案内)で案内する。 公演公式サイト http://outthere-japantour.com/ テレド
20日朝8時50分ごろ、片山祐輔被告が佐藤博史弁護士の事務所に姿を表したと、フジテレビ系「とくダネ!」で報じられた。きのう午前中以降、弁護団も片山被告と連絡が取れてない状態だった。片山被告と見られる人物は、数時間前に事務所に入ったという。 また、NHKによると、弁護団に対し、片山被告から「私が真犯人です」と、一連の事件について容疑を認める発言があったという。これに伴い、東京地裁は片山被告の保釈取り消しを決定している。 事件をめぐっては、きのう朝、捜査当局が片山被告が都内の河川敷に埋めたとみられる携帯電話を発見したこと、"真犯人からのメール"も、この端末からタイマーで送信された可能性があることが報じられていた。 これについて、きのう夕方、主任弁護人の佐藤博史弁護士が記者会見を行ったが、片山祐輔被告本人は姿を見せず、弁護団のみでの会見となった。佐藤弁護士は「片山さんがこのメールを作った人ではな
保釈中の被告と連絡が取れない異常事態です。パソコン遠隔操作事件で、片山祐輔被告の弁護士が、19日午前中から片山被告と連絡が取れない状態が続いていることを明らかにしました。
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