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2024年9月29日のブックマーク (9件)

  • スポーツマンガは大谷翔平を超えられるか? - Something Orange

    いまに始まったことではないが、大谷翔平が大活躍だ。 9月29日現在で一試合を残してホームラン50、盗塁50回の歴史的な記録を達成、なおかつ三冠王の可能性もあるという途方もない数字を記録していて、MVPの呼び声も高い。 これで「業」はピッチャーだというのだから、とんでもないヤツとしかいいようがない。世界野球史上、否、あらゆるスポーツの歴史上でも指折りの才能といっても過言ではないだろう。 さて、そんな大谷の偉業は、しばしば「マンガ」と比較されることがある。ワールド・ベースボール・クラシックのあまりにもドラマティックな活躍もあって、その人生を仮にマンガにしたら成立しないというのだ。 「大谷はマンガを超えた」とか「フィクションを超えてしまった」という人も、プロの漫画家を含めてたくさんいる。あまりにもすごすぎて仮にマンガに描いたらリアリティを感じられないということだろう。 https://new

    mohno
    mohno 2024/09/29
    藤井聡太七冠と同じで、そのままフィクションにしたら“作りすぎ”になってしまうパターン。/フィクションで「ベイビーステップ」は好き。
  • パンデミックは必ずまた起こる――尾身茂が振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して、1年以上が経つ。コロナ禍で専門家組織をまとめ、政府に提言した尾身茂(75)は今、コロナ対策に関する政府の検証は不十分だと指摘する。日の対策は、何が成功で何が失敗だったのか。無観客開催となった東京五輪やワクチンについてどう振り返るのか。専門家としての葛藤と責任を語る。(文中敬称略/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) 「ウイルスがこれだけ劇的な変化をすることは、『神のみぞ知る』で、われわれ専門家も想像していませんでした。私は長い間、国内外で感染症対策に従事してきましたが、最もしたたかな感染症であることは間違いないと思います」 2020年初頭から世界を翻弄した新型コロナ・パンデミック。尾身茂は約3年半にわたり、専門家として危機に向き合った。 「政府の検証は不十分だと思います。すべての人が大変な思いをした、

    パンデミックは必ずまた起こる――尾身茂が振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    mohno
    mohno 2024/09/29
    「政府の検証は不十分だと思います」「アベノマスクには、専門家はちょっと困りました」「岸田政権になると、専門家に聞くより、自分たちがリーダーシップを発揮するべきだという気持ちがおそらく強くなったのだと」
  • 『ぐらんぶる』第2期が制作決定 声優たち困惑「正気ですか?」

    テレビアニメ『ぐらんぶる』の第2期が制作されることが決定した。2018年(第1期)放送から6年の時を経て制作され、アニメーション制作は第1期を制作したゼロジーが新たにリーベルとタッグを組み制作する。また、ティザービジュアル、スタッフ・キャストたちからのお祝いコメントが公開された。 【写真】その他の写真を見る 同作は、主人公・北原伊織が大学進学を機に海辺の町に引っ越し、叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿してから始まる青春ダイビングコメディー。きれいな海とかわいい幼なじみと憧れのキャンパスライフに期待していたが、彼を待ち構えていたのは男ばかりで飲み会の嵐のダイビングサークルで、大学で出会った友人・今村耕平もサークルに加わり“裸”での日々を送ることになる…というストーリー。 「good!アフタヌーン」(講談社)にて連載中の漫画が原作で、コミックスは累計10

    『ぐらんぶる』第2期が制作決定 声優たち困惑「正気ですか?」
    mohno
    mohno 2024/09/29
    #ぐらんぶる 「『ぐらんぶる』の第2期が制作されることが決定した」「多分、みんな言ってるし思ってるだろうことを私も言わせていただきます。本気ですか?正気ですか??大丈夫なんですか!?」
  • 「日本の、過去のHPVワクチン接種中止は既に世界で『大失敗例』として報道、展示までされるレベル」という話~「何が原因だったんだろうね?」

    ヘラジカ🇵🇸 @HELAZICA 最近急にHPVワクチンの報道が増えてるのは、キャッチアップ接種が2025年3月末までで、今月中に一回目打たないと3回目まで無償で終わらないからだよね😅オレも高1に言うの忘れてたから、慌てて宣伝してます。 x.com/nhk_seikatsu/s… NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「13歳までにHPVワクチンを接種した世代の子宮頸がん発症例がゼロになった」 これはスコットランドやノルウェーについての研究者の話。 一方、日では2013年からHPVワクチンの接種率が著しく低下しています。 nhk.or.jp/shutoken/artic… NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「13歳までにHPVワクチンを接種した世代の子宮頸がん発症例がゼロになった」 これはスコットランドやノルウェーについての研究者の話。 一方、日では2013年

    「日本の、過去のHPVワクチン接種中止は既に世界で『大失敗例』として報道、展示までされるレベル」という話~「何が原因だったんだろうね?」
    mohno
    mohno 2024/09/29
    報道がワクチンのリスクを煽ったせい、という面はたしかにあると思うけど、行政がワクチン接種に及び腰になったのは裁判(最高裁判所)でワクチンの副作用に関する行政の責任が認められたことも大きな理由だと思う。
  • カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia

    カツカレーい逃げ事件(カツカレーくいにげじけん)は、自由民主党総裁選挙に出馬した候補の出陣式に出席した国会議員の数よりも、実際の得票数が少なかった出来事を揶揄した言葉。 名称は2018年自由民主党総裁選挙の際に、安倍晋三の陣営において験担ぎのために振舞われたカツカレーの数よりも、実際に得た議員票の方が4票少なく、「カレーだけべて、票を入れずにい逃げしたやつがいる」との憶測を呼んだことが由来し[1][2][3]、「カレーライス事件」とも称される[4]。この他、2024年自由民主党総裁選挙における加藤勝信の出陣式の例も挙げられる(詳細)[5][6]。 2018年9月20日の昼、自由民主党総裁選挙の当日に東京都内のホテルで行われた「必勝出陣の会」では、総裁選に投票権をもつ議員のために333分のカツカレーが、安倍晋三陣営によってふるまわれたとされる[1]。このメニューは「カツ」と「(総裁選

    カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia
    mohno
    mohno 2024/09/29
    「2024年9月23日に行われた、立憲民主党代表選挙に関係するABEMA NEWSの中継に出演した宮澤博行が、2018年の出陣式で自分がカレーを3杯食べた」←この人はネタでしか目立てないのか。
  • TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」公式サイト

    大反響を呼んだ“僕ヤバ”が遂にスクリーンへ!市川と山田のその後が描かれる!!原作・桜井のりおからお祝いイラストも到着!! 日9月29日(日)に新宿バルト9にて開催された『ファン感謝企画!! TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」振り返り上映会~僕らはふたたび集まった』にて、劇場版が制作されることが発表となりました。新たに解禁された劇場版は、新規映像を加えたTVシリーズ特別編集版となっており、市川と山田のその後が描かれます。さらに劇場版制作を記念して、原作・桜井のりおによる描きおろしのお祝いイラストも到着。 今後の詳細は公式HP・公式Xにて随時解禁していきますので、どうぞお楽しみに。 ▼劇場版制作決定映像▼ ▼原作・桜井のりおによる描きおろしのお祝いイラスト

    TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」公式サイト
    mohno
    mohno 2024/09/29
    #僕ヤバ #僕の心のヤバイやつ そういえば上映会やってるんだよな、と思ったら「【劇場版制作決定!!!!】新規映像を加えた、TVシリーズ特別編集版!」←これは見に行ってグッズを買うか。そんなに追加される気はしない。
  • わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集

    世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微

    わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2024/09/29
    「「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん」「客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解を得て私財を投じて自宅に研究環境を整えてきた」
  • 【重要】Amazonでの予約・出荷に関するよくあるお問い合わせ – グッドスマイルカンパニー カスタマーサポート

    mohno
    mohno 2024/09/29
    「諸般の事情により、Amazon.co.jpの弊社パートナーショップとしてのご紹介を取り下げました」「弊社の予約商品の多くは受注生産商品となっておりますため、出荷時に納品数が不足するということはございません」←激おこ
  • うっちゃり!

    この物語は、北海道田舎町、福島町の小さな高校が舞台 廃部寸前の女子相撲部を中心に繰り広げられる 女の子たちの熱き戦いの記録である ツインテールがトレードマークの小さな巨人 「猪熊あんず」率いる万年弱小チームが 「中田いちじく」率いる東京の常勝チームに立ち向かう! 原  案 北海道福島町 ストーリー構成&コンセプトデザイン チームロケット 企画製作 アニキャン 企画協力 KADOKAWA 制  作 合同会社ロケット・ベース 制作協力 十文字 音  楽 Endless Summer Records 音響スタジオ Studio Rocket 脚 ジョー伊藤 キャラクターデザイン 川和隆 作曲・音楽プロデューサー 田島宏行 音響ディレクター 伊藤敦 サウンドエンジニア Ari 音響プロデューサー 吉隆彦 企画プロデューサー 中田辰也 プロデューサー 水野寛 アニメーションプロデューサー 堀

    mohno
    mohno 2024/09/29
    #うっちゃり 「原案 北海道福島町」ってどういうレベルのアニメなんだ、これ。