日本政府が情報発信に消極的だとして、「新型コロナウイルスをめぐる状況を悪化させている」と批判するメディアも。
![「第2の震源地を作った」新型コロナ、日本政府の対応に米メディアから批判相次ぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ec7f423f89502924a33e625cbf72a0860af67ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5e4767632200003100d1cf98.jpeg%3Fcache%3DVdErIIP887%26ops%3D1200_630)
日本政府が情報発信に消極的だとして、「新型コロナウイルスをめぐる状況を悪化させている」と批判するメディアも。
新型コロナウイルス 伊の国立音楽院「すべての東洋人へのレッスン中止」 「差別や恐怖心を広める、信じられない判断だ」など教員からの声も上がっている。 伊の国立音楽院「東洋人へのレッスン中止」 新型肺炎 ローマにあるサンタチェチーリア国立音楽院が「東洋人の学生に対するレッスンを中止する」と発表し、波紋を呼んでいる。同音楽院は、中国を中心に拡大する新型肺炎ウイルスへの感染予防が目的としているが、教員や学生から批判の声が上がっている。 伊レプブリカ紙によると、ロベルト・ジュリアーニ院長の署名入りのニュースレターが教員向けに送られたという。新型ウイルスの感染拡大を受け、「2月5日に当院の医師が診察し、再登校を認めるまで、すべての東洋人(中国人、韓国人、日本人など)のレッスンを中止し、病欠扱いとする」と書いている。 ジュリアーニ院長は、伊メディアに対し「中国人学生を守るためで、中国大使館とも連絡を取り
「知の巨人」と呼ばれる佐藤優さんに、モヤモヤした気持ちや悩みをぶつけ、解決の糸口となるアドバイスをうかがいます。ある一つの事象を通じてものごとの底脈をのぞきます。佐藤さん独自のインテリジェンス視点で、考えるヒントを見つけたいと思います。 Q 日本の産業は、自動車、サービス、IT分野どれをとっても、世界をあっと言わせるような強さを持っていません。アメリカのGAFAなどの影に隠れ、ある意味「氷河期」はなお続いています。大企業自体にも輝きがない上に、大企業に入っても、終身雇用制度が崩れている今、メリットも見出せません。やはり自ら起業してやっていく力をつけて、起業するしかないと思っています。絶対に成功したいです。佐藤さん、アドバイスお願いします。 (21歳、都内の男子大学生)
2019年後半の日本社会を大きく揺るがした出来事といえば、「表現の不自由展・その後」が一時中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」だった。
麻生太郎財務相は1月10日の閣議後記者会見で、韓国・釜山で慰安婦を象徴する少女像が新たに設置されことで中断となった日韓通貨スワップ(交換)協定の交渉再開について、「約束した話が守られないなら、貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に否定的な見解を示した。テレ朝newsなどが報じた。 麻生財務大臣:「(交渉は)信頼関係で成り立っているので、約束した話が守られないなら貸した金が返ってくる可能性もないとか、スワップだって守られないかもしれないとか、色んな話になるので難しくなりますよね」(中略) 麻生大臣は、韓国側からの要請で一度は終了したスワップの再開交渉が始まった経緯について改めて強調しました。そのうえで、「信用関係ができ上がらなくなっている。難しくなっている」と話し、早期の交渉再開に難色を示しました。 (麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」より 2017/01/10 12:40
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