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ブックマーク / jocr.jp (3)

  • なぜ?「からし」がついていない納豆パックが増加中 「昔と今で役割違う」「入れる派は52.5%」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    全国納豆協同組合連合会の『納豆に関する調査』(2021年6月発表)によると、消費者が納豆をべるとき入れるものとして最も多いのは「添付のタレ」(84.7%)、次いで多いのが「からし」(52.5%)だそうで、どちらも納豆の付属物としては定番となっています。 ここでひとつの疑問がうかびました。それは「各メーカーが納豆をよりおいしくべられるよう自社開発のタレを付属させるのはわかる。でも、なぜからしまで?」ということです。 納豆にからしが付属されている理由について、全国納豆協同組合連合会(以下、納豆連)に聞きました。 納豆連によると、「納豆にからし」の歴史は江戸時代にまで遡るとのこと。 「かつて冬を越すための貴重なタンパク源として重宝されていた納豆は、気温の低い時期に作られていました。納豆文化が広がり通年べられるようになりましたが、問題となったのが納豆の“ニオイ”。納豆は気温が上がると再発

    なぜ?「からし」がついていない納豆パックが増加中 「昔と今で役割違う」「入れる派は52.5%」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    mohno
    mohno 2022/12/19
    「消費者が納豆を食べるとき入れるものとして最も多いのは「添付のタレ」(84.7%)、次いで多いのが「からし」(52.5%)」←どちらも使わないから、ない方がいいんだよね。たまに添付されてないのもある。
  • 映画『神在月のこども』は「聖地巡礼も含めて設計」 原作者・四戸俊成氏が語る「コミュニケーション」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    2021年に全国約200館で公開されたアニメーション映画『神在月のこども』が、日文化を世界へ発信する作品の一つとして全世界から注目を浴びている。今年7⽉には、フランス・パリに約25万⼈の⽇ファンが集うことで知られる欧州最⼤のジャパンフェスティバル「Japan Expo」に招待され、そのオープニングで凱旋上映される。 このたび、作の原作者で、映画製作で“コミュニケーション監督”も務めた四戸(しのへ)俊成さんが、ラジオ番組『平田オリザの舞台は但馬』(ラジオ関西、木曜午後1時~)に出演。自身のキャリアや映画製作までの道のりを語るとともに、番組パーソナリティで劇作家・演出家の平田オリザさんと、多義的な「コミュニケーション」について語り合った。 四戸さんはもともとコピーライターやプランナーとして活躍。2009年頃からは、「コミュニケーションデザイン」を軸に活動を始めた。コミュニケーションデザ

    mohno
    mohno 2022/06/10
    #神在月のこども 「「Japan Expo」に招待され、そのオープニングで凱旋上映される」「我々の場合は先に舞台や題材があり、ツーリズム前提でコミュニケーションを組み立てていきました」
  • 「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」

    1990年代から2000年代初頭にかけて国内で流行した「MD(ミニディスク)」。小さな体に音源がたくさん入り、音飛びもしないというこの録音・再生媒体は、カセットテープよりも高性能で、CDよりも手軽という点が人気を呼びました。 しかし、最近では見かけることがなくなり、“最後のMDオーディオ”といわれた、音響機器メーカー「TEAC(ティアック)」の MD・CD一体デッキ「MD-70CD」も2020年12月で販売が終了。今年12月に発売される「三省堂国語辞典 第八版」では、「MD」という言葉自体が削除されることが決まっているそう。「MD」はこのまま消えてしまうのでしょうか? 国内で最後までMDオーディオ機器の生産・販売を行っていたティアック株式会社に聞きます。 ――MDの最盛期はいつ頃だったのでしょうか? 2000年代前半です。アーティストの新曲がMDで発売されることは少なかったですが、レンタ

    「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか “最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」
    mohno
    mohno 2021/10/23
    「今年12月に発売される「三省堂国語辞典 第八版」では、「MD」という言葉自体が削除」←古い言葉なんていくらでもあるだろうに。/すでにmp3プレイヤーがあったからね。MDには手を出さなかった。
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