『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩(実写)』『フラクタル』『Wake Up,Girls!』などを監督。新作『薄暮』制作中。
改めて宣言します。 明日10月16日までに、『Wake Up,Girls!(新章)』♯1において、『タチアガレ!』『7 Girls War』の楽曲クレジットを本編中に掲載しなかった件について、放送媒体であるテレビ東京、及び制作責任者たる「Wake Up,Girls!3製作委員会」からの「理のかなった」回答がなかった場合、私(辛矢凡)名義の全ての楽曲(歌詞)を、10月17日以降において『Wake Up,Girls!(新章)』本編、及び作品派生ユニット「Wake Up,Girls!」「Run Girls, Run!」他が使用することを、一切認めません。 法的手続きは今後迅速に進めて参りますが、ひとまずここでの告知とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 以上。
刺傷事件、冨田真由さんの「落ち度」をブログで指摘したアニメ監督に猛批判......事件の本質から外れた発言に呆然 このブログに関しては「被害者の責任」を問うかのような書き方をしているようにしか思えない。 してません。 かの問題になっている豊中の幼稚園児さえ、これくらいは解ると思いますが? もうこの国は、右も左も大混乱しているんですか?? 呆れたのはこっちだ。 どれだけこの国の国民は「右へならえ」を繰り返せば気が済むのか。 本っ当に、空気に屈する国だねぇ、この薄汚いゴミ国家は。 じゃあね、たとえば僕がネットでアンチを散々煽ったとして、それで刺されたらみんな「ざまぁみろ」って言うんでしょ? 同情はどれだけ来るの? 結局それが君らの勝手な気分、機嫌なんでしょ? これが女子大生だったから、可愛いアイドルだったから、身びいきしてるんでしょ? 汚いオッサンは死んでいい、可愛いアイドルは保護されるべき、
さぁー今一番危険な地雷タイトルが出て参りました。 何書いてもめちゃくちゃ言われるだろうねこれ。 観てきましたよ。 前提を先に言えば、本当久方ぶりに「羨ましい」と思った作品です。 「ああーこういうのやりたい!!」と思った作品です。 そして、少なくとも今は、この映画を超える絵を、1カットたりとも作れる自信が僕にはない。 それでも不満はあったし、怒りもわいた。 これは負け惜しみ。 『ほしのこえ』で初めて新海さんを観て、当時まだ駆け出しの演出だった僕は、「わぁー凄い人が出てきた!俺は追いつくのかなぁ?」と、口を開けっ放しで涎垂らして観ていた。 あれから約15年、差は縮まるどころか、大きく離された。 それはしょうがない。実力の差なのだろう。 僕は分相応の作品を作るしかない。そう決めて、今もいる。 ちょっとこれを引用しよう。 新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している 震災の経験
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