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ブックマーク / ncode.syosetu.com (2)

  • 工業系の物を出されると色々考えてしまうおっさんの話。

    はいどうも、いつもの黒井のおっさんです、今回は自身の反省も兼ねた文章を書きたいと思います、今回思う事はこちら。 『科学知識を書くなら、出来るだけ基礎理論も知って欲しい』 私は知識というものは語る時に前提が必要だと思っています、ですのでR15と言うのは中学卒業程度の知識や倫理がある人が読むものと定義して考えています、作者と読者には少なくともその程度の知性や理性が備わっていると定義しています、そしてここからお話する事は前提として『知識チート』と謳っているお話についてだと理解し聞いて下さい。 こんな事をなろう作品を見て考えるおっさんはなろう力が足り無いと思います、フィクションに何言ってるんだと自分でも思います、ですが敢えて言います。 深く解らない知ろうとしない知識は偉そうに簡単だと語らず、素直にただ道具としてスペックデータを見て完成品を使って下さい、なろうチートとはご都合主義で夢の力だからこそ、

    工業系の物を出されると色々考えてしまうおっさんの話。
    mohno
    mohno 2017/10/25
    要約すると「映画の中のコンピュータ」
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    mohno
    mohno 2017/10/23
    「震度9でも疲労が蓄積しない数値」←震度"9"ってw
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